株式会社フォトハイウェイ・ジャパン、 オンラインフォトコンテスト ASPサービスを 千葉県 旭市役所 企画課へ提供開始
株式会社フォトハイウェイ・ジャパン(代表取締役:祖山博史 以下、PHJ)は、千葉県 旭市役所 企画課が主催するフォトコンテスト『第2回旭の風景写真コンテスト』においてオンラインフォトコンテストASPサービスの提供を開始致しました。
2010年12月1日
株式会社フォトハイウェイ・ジャパン(代表取締役:祖山博史 以下、PHJ)は、千葉県 旭市役所 企画課が主催するフォトコンテスト『第2回旭の風景写真コンテスト』においてオンラインフォトコンテストASPサービスの提供を開始致しました。『第2回旭の風景写真コンテスト』概要は下記です。
■オンラインフォトコンテスト『第2回旭の風景写真コンテスト』概要
1.目的
観光PRも含め、医療福祉の郷、食の郷、交流の郷として首都圏などにPRをしていくために、 四季折々の旭の風景写真を募集し、市のPRに積極的に使用し旭市の認知度・好感度をあげ、活性化に寄与することを目的として、旭の風景フォトコンテストを開催します。
2.募集作品
(1)「旭らしさ」を象徴する作品で、旭市の魅力をPRできる作品
(2) 旭市内の名所・旧跡などの風景
屏風ヶ浦・龍福寺の森・干潟八万石の風景など
(3) 旭市内のイベントなどの風景
大原幽学遺跡の田植・水産祭りや産業祭りなど旭市を市内外に広く紹介できるもの
3.募集期間
平成22年12月1日 (水) 〜 平成23年2月10日(木)
4.主催
千葉県 旭市役所 企画課
その他『第2回旭の風景写真コンテスト』の詳細な概要に関しましては、下記旭市ホームページ内の告知ページよりご参照ください。
http://www.city.asahi.lg.jp/section/kikaku/news/2010-0924-1430-3.html
■株式会社フォトハイウェイ・ジャパンが提供をする、オンラインフォトコンテスト ASPサービス導入のメリット
1.ASP提供により実現する「高コストパフォーマンス」と「高信頼性」
・初期設備投資や開発費用は一切不要、低コストでのフォトコンテスト実施を実現します。また、最短7日間のスピード構築が可能です。
・サービスを運用するサーバーは、実績のある高信頼性のデータセンターで24時間の稼働監視を行い、安定したサービスのご提供をお約束します。
2.フォトコンテスト運用業務の負荷を大幅軽減
・従来の郵送受付フォトコンテストで最も手間がかかっていた「応募者情報」と「応募作品」の管理は、本サービスでご用意している主催者用管理サイトで「一元管理」することができます。また、募集期間の応募枚数や応募者人数等もリアルタイムに参照することができ、フォトコンテスト主催者の人的リソースの軽減が実現できます。
3.フォトコンテスト応募作品の2次活用
・応募作品を、ASPサービス契約期間中にフォトギャラリーとして公開することが可能です。コンテストで収集した魅力ある作品を、地域のPR、販促キャンペーン等、さまざまなシーンでの有効活用を実現します。
■株式会社フォトハイウェイ・ジャパンについて
フォトハイウェイ・ジャパンは2000年6月にオンラインアルバムサービス「PhotoHighway Japan」を開始した、日本を代表するフォトシェアリングサービスの先駆者です。 このシステムを基盤に、携帯向けサービス「フォトこみゅ」を提供。 2007年にはこれらにより培った経験とノウハウ、実績をもとに新フレームワーク「mitte」を開発。2008年にはフレームワーク「mitte」を使った、オンラインフォトアルバムのASPサービス「mitte-A」をリリース。そして2009年にオンライン投稿(コンテスト)システムASPサービス「mitte-C」をリリース。低コストで高品質なサービスの提供を実現しています。
■報道関係お問合せ
株式会社フォトハイウェイ・ジャパン
法人営業部 担当:山王・大野・佐々木・星野
press[at]photohighway.co.jp
〒113-0034 東京都文京区湯島1−2−5 聖堂前ビル3階
TEL: 03-5297-8234(代表) http://www.phj.ne.jp
※文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
株式会社フォトハイウェイ・ジャパン(代表取締役:祖山博史 以下、PHJ)は、千葉県 旭市役所 企画課が主催するフォトコンテスト『第2回旭の風景写真コンテスト』においてオンラインフォトコンテストASPサービスの提供を開始致しました。『第2回旭の風景写真コンテスト』概要は下記です。
■オンラインフォトコンテスト『第2回旭の風景写真コンテスト』概要
1.目的
観光PRも含め、医療福祉の郷、食の郷、交流の郷として首都圏などにPRをしていくために、 四季折々の旭の風景写真を募集し、市のPRに積極的に使用し旭市の認知度・好感度をあげ、活性化に寄与することを目的として、旭の風景フォトコンテストを開催します。
2.募集作品
(1)「旭らしさ」を象徴する作品で、旭市の魅力をPRできる作品
(2) 旭市内の名所・旧跡などの風景
屏風ヶ浦・龍福寺の森・干潟八万石の風景など
(3) 旭市内のイベントなどの風景
大原幽学遺跡の田植・水産祭りや産業祭りなど旭市を市内外に広く紹介できるもの
3.募集期間
平成22年12月1日 (水) 〜 平成23年2月10日(木)
4.主催
千葉県 旭市役所 企画課
その他『第2回旭の風景写真コンテスト』の詳細な概要に関しましては、下記旭市ホームページ内の告知ページよりご参照ください。
http://www.city.asahi.lg.jp/section/kikaku/news/2010-0924-1430-3.html
■株式会社フォトハイウェイ・ジャパンが提供をする、オンラインフォトコンテスト ASPサービス導入のメリット
1.ASP提供により実現する「高コストパフォーマンス」と「高信頼性」
・初期設備投資や開発費用は一切不要、低コストでのフォトコンテスト実施を実現します。また、最短7日間のスピード構築が可能です。
・サービスを運用するサーバーは、実績のある高信頼性のデータセンターで24時間の稼働監視を行い、安定したサービスのご提供をお約束します。
2.フォトコンテスト運用業務の負荷を大幅軽減
・従来の郵送受付フォトコンテストで最も手間がかかっていた「応募者情報」と「応募作品」の管理は、本サービスでご用意している主催者用管理サイトで「一元管理」することができます。また、募集期間の応募枚数や応募者人数等もリアルタイムに参照することができ、フォトコンテスト主催者の人的リソースの軽減が実現できます。
3.フォトコンテスト応募作品の2次活用
・応募作品を、ASPサービス契約期間中にフォトギャラリーとして公開することが可能です。コンテストで収集した魅力ある作品を、地域のPR、販促キャンペーン等、さまざまなシーンでの有効活用を実現します。
■株式会社フォトハイウェイ・ジャパンについて
フォトハイウェイ・ジャパンは2000年6月にオンラインアルバムサービス「PhotoHighway Japan」を開始した、日本を代表するフォトシェアリングサービスの先駆者です。 このシステムを基盤に、携帯向けサービス「フォトこみゅ」を提供。 2007年にはこれらにより培った経験とノウハウ、実績をもとに新フレームワーク「mitte」を開発。2008年にはフレームワーク「mitte」を使った、オンラインフォトアルバムのASPサービス「mitte-A」をリリース。そして2009年にオンライン投稿(コンテスト)システムASPサービス「mitte-C」をリリース。低コストで高品質なサービスの提供を実現しています。
■報道関係お問合せ
株式会社フォトハイウェイ・ジャパン
法人営業部 担当:山王・大野・佐々木・星野
press[at]photohighway.co.jp
〒113-0034 東京都文京区湯島1−2−5 聖堂前ビル3階
TEL: 03-5297-8234(代表) http://www.phj.ne.jp
※文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
企業情報
企業名 | 株式会社フォトハイウェイ・ジャパン |
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代表者名 | 祖山博史 |
業種 | ネットサービス |
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