「マスコミ専門の特殊リサーチ」サービス開始のお知らせ

コーポレートデザイン総合研究所（東京都豊島区）は、「マスコミ専門の特殊リサーチ業務」を開始しました。

テレビ、新聞、雑誌を初めとしたマスコミが扱う情報は年々増加傾向にある中で、コンプライアンスの観点から、情報の信憑性などの裏付け情報が必須となってきており、マスコミ各社とも対応に追われているのが現状です。特に、最近では、事実と異なる情報を公表した結果、社会的に大きな問題となるケースも発生しており、ネット上での「炎上」にまで及ぶケースもあります。


また、主にテレビ業界では、番組で取り上げる情報（ネタ）を発掘するため、専属のリサーチ会社にリサーチを委託しているほか、新聞、雑誌社においても、情報（ネタ）発掘は、社内のリサーチ担当者が対応しておりますが、最近ではリサーチ会社や社内のリサーチ担当者では対応できない、特殊な情報が必要になるなど、マスコミ各社にとって特殊分野の情報収集が必須になっております。


そこで、特殊調査を手掛けるコーポレートデザイン総合研究所は、テレビ、新聞、雑誌、各種情報サイト運営会社等のマスコミ向け特殊リサーチサービスを開始しました。特にマスコミでは対応できない特殊情報を収集し、ご提供します。


マスコミ向け特殊リサーチサービスの特徴は以下の通りです。

・テレビ、新聞などに、情報として取り扱う上での問題の有無をリサーチ
・公開する情報の裏づけとなる、データや資料のリサーチ
・取り扱う情報の過去の問題等の履歴情報のリサーチ
・テレビ、新聞、雑誌等の媒体で取り扱う特殊情報（ネタ）の発掘　　ほか