フルーツシーズニング「タヒン」、8月11-12日開催のアレグリア・デ・メヒコ(於 横浜赤レンガ倉庫前広場)に初登場。メキシコの新食感の調味料が日本食材とコラボ!

メキシコの新食感のフルーツ・シーズニング「タヒン」(輸入元、有限会社フェニックス・インターナショナル 代表 池田ちよ)がメキシコのクリエイティブなイベント、横浜赤レンガ倉庫前広場で開催されるアレグリア・デ・メヒコに初登場。あられやトウモロコシ料理ほか丼もの等で東京や地元企業とコラボします。

新食感のメキシコ産フルーツ・シーズニングが、メキシコ文化の紹介やメキシコと日本の企業間ビジネスの創造を目的としたイベント、アレグリア・デ・メヒコに初登場します。

■ 参加するイベント

  アレグリア・デ・メヒコ

  開催日:8月11-12日 入場無料
     (土 12:00-21:00)
     (日 11:00-19:00)

  場所:横浜赤レンガ倉庫前広場


■ 「タヒン」のコンセプト

メキシカンポップで楽しい調味料


■ 「タヒン」とは

メキシコでは昔からフルーツや野菜にライムを搾り、塩、チリパウダーを振りかけて食べていました。同じ材料を使って1985年タヒン社の近代的な工場でパウダー状のシーズニングに製品化にしたものが、「タヒン」です。

日本では馴染みのない、フルーツ専用の調味料。鮮やかな赤色のため一見辛そうですが、実はライムの酸っぱさがとてもさわやかな味わいです。チリはむしろハーブのように食欲をそそる香り付けとなっています。

食べ方は、簡単。カットした果物や野菜に振りかけるだけです。

昨年、今年のFOODEXやINTERFOODの見本市にも参加し、「インパクトがある」「今までにない味」「使いやすい」「風味が良い」などご好評いただいきました。


■ 「タヒン」のメリット

1、彩りも鮮やかでインパクトのある味がポップで楽しい。場を盛り上げます。

2、普段、油っぽい食事やファーストフードを食べていると不足しがちなビタミンをライムやチリで補給できます。また、チリのカプサイシンで脂肪を延焼させます。タヒンをかければしゃきっと爽快。

3、タヒンの売上の一部をメキシコの同名の世界遺産エル・タヒン遺跡に寄付します。タヒンを食べるだけで、メキシコの遺跡保護に貢献できます。
 

■ イベント参加の目的

新旧のメキシコ文化の祭典、そして企業間コラボの場であるアレグリア・デ・メヒコに参加することで、古くて新しい「タヒン」のメキシカンポップな楽しさを日本の食材と共により多くの方に体験していただきます。

コラボメニューは、横浜から各国にあられを輸出している美濃屋のあられ類、また、亀戸でメキシコの酒類の販売促進をしているレストラン、ラテキーラによるトウモロコシを使ったエローテ。他にも、地元横浜のレストランによる丼ものなど、数種類味わえます。

「タヒン」は現在一部のメキシカンレストラン、バー、唐揚店、カフェなどのメニューに使われており、一般の方もメキシコ雑貨シンコのサイトで購入できます。小売店舗での扱いはこれからです。

昨年日本に入ってきたばかりの新商品、フルーツ・シーズニング「タヒン」。期間中は142gのボトル入りの製品が美濃屋ブースでお買い求めいただけます。

企業情報

企業名 有限会社フェニックスインターナショナル
代表者名 池田ちよ
業種 商社・流通業

コラム

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