メキシコの調味料 タヒン Tajinが 9月1日から新宿と京都のメキシコ料理店 「アボカド」で購入可能に!  

新商品 メキシコの調味料「タヒン」142g(輸入元:(有)フェニックス・インターナショナル 代表 池田ちよ)は現在、メキシコ雑貨の「シンコ」のウェブショップで購入できますが、新たに新宿と京都にあるメキシコ料理店「アボカド」で購入可能になりました。

新感覚のメキシコ産調味料「タヒン」142gボトルは、現在のところメキシコ料理店でご利用いただいてますが、スーパー、小売店でのお取扱いがないため、一般消費者向けにはウェブショップ「シンコ」( http://www.cinco-japon.com/ )などでの購入に限られていました。今回9月1日より都内、京都で3店舗展開中の「メキシカンダイニング アボカド」で購入可能となり、お客様がお手にとっていただける機会が増えました。


「タヒン」142gボトルが買えるレストラン一覧:

東新宿/京都 
メキシカンダイニング アボカド( http://www.mexican-avocado.com/

亀戸  
メキシカン レストランバー ラ・テキーラ( http://www.kameidoyokocho.jp/

新橋 
ドンブランコ( http://www.brain-sp.com/don-bla/ )* 但し、規格5.6gの小袋



「タヒン」について:

メキシコ、タヒン社が1985年に製品化したフルーツシーズニング。メキシコでは古くから野菜や果物にチリパウダー、ライムの絞り汁、塩をかけていましたが、「タヒン」が製品化されたことで、より手軽に使えるようになりました。さらに、シンプルな材料が料理の味を引き立てるため、従来の野菜果物のほかにも、肉、魚介類の下味付けや料理に振りかけて使うなど応用範囲が増えました。
食欲をそそる赤いチリがとても健康的。トマトにタヒンの組み合わせは脂肪燃焼にも抜群に効果的で、マルガリータやいろいろなカクテルにも使え、若い人たちに静かな反響を呼びそうです。


「タヒン」のコンセプト:

世界遺産メキシコ料理の調味料、古くて新しいメキシカンポップなおいしさが楽しめます。


昨年日本上陸の「タヒン」はのFOODEX、INTERFOODそして、今年のFOODEXで試食されたお客様から「インパクトがある。」「今までにない味」「使いやすい」とのご感想をいただいています。
今後展開として、スナック菓子、トマトジュース、テキーラ、唐揚とのコラボを企画しています。

企業情報

企業名 有限会社フェニックスインターナショナル
代表者名 池田ちよ
業種 商社・流通業

コラム

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