LEMO、Web上で自分で作れるカタログギフト『gift kitchen(ギフトキッチン)』をオープン

LEMOは、自分で商品を選び、デザインを決めるだけで、簡単にオリジナルのカタログギフトを作れる『gift kitchen(ギフトキッチン)』を25日ベータオープンしました。3ステップ3分で、まるで料理のようにカタログギフトを楽しく作れます。

株式会社LEMO( 登記準備中、本社: 東京都港区、代表取締役社長:小川 学、URL: http://lemo.is/ )は、「自分で作れるカタログギフト『gift kitchen(ギフトキッチン)』」http://giftkitchen.jp/ を25日ベータオープンしました。



『gift kitchen(ギフトキッチン)』とは

自分で商品を選び、デザインを決めるだけで、簡単にオリジナルのカタログギフトを作れる新しいWebサービスです。作ったカタログギフトは、住所がわからなくても、e-mailやfacebookの友達などに簡単に贈る事ができます。贈るとすぐにWebカタログギフトが届き、相手が欲しい商品を選ぶと後日相手に商品が届きます。
3 ステップ3 分で、まるで料理のようにカタログギフトを楽しく作れる。それが『gift kitchen( ギフトキッチン)』。



相手に特化したカタログギフトが贈れます

⇒ 一眼カメラデビューした女の子に「オシャレなカメラ用品のカタログギフト」
⇒ アニメ大好きな男子に「アニメフィギュアのカタログギフト」
⇒ 頑張っている受験生に「参考書/ゲームソフト どっちとる?カタログギフト」



ギフトにおける「ミスマッチ」を解決

ギフトは1人あたり平均すると年間6回も贈られています。最近貰ったギフトを「いらない」と感じる女性は5割近くもいるため、非常に多くのミスマッチが起こっています。
オリジナルのカタログギフトを贈れば、相手はその中から商品を選べるので、ミスマッチが格段に減ります。一つ一つ相手のことを考えて選んだ商品なら、相手にもっと喜んでもらえるはずです。

*商品の「いらない」確率が50%だとすると、5つ商品が入ったカタログギフトが「全ていらない」確率はたったの3%!



商品確定後の決済で無駄がない

ギフトキッチンではカタログギフトを作る時に、商品の価格を統一する必要がありません。そのために、相手が商品が選んだタイミングで、その商品の価格を支払う「後払い」を採用しています。(商品配送は支払完了後)



オープン記念キャンペーン

かわいい動物のキャラクターと「モニモニ」とした触り心地で話題の『もにまるず(ハンドメイド )』の取扱いと、ギフトキッチンのオープンを記念して、通常価格送料込み1,000円からのところ、10月10日までギフトキッチンが送料分200円を負担し、800円から気軽に贈れます!



今後の予定

⇒ カタログデザインの充実と提携商品の拡大
より個性に合ったカタログギフトを作れるよう、デザイン数と商品ラインナップを強化します。
⇒ ギフトキュレーションサービスを開始
どの商品を選んだら良いかわからない人のために、相手との関係性・趣味などに基づくソーシャルギフトキュレーションサービスを開始します。

企業情報

企業名 株式会社LEMO
代表者名 小川 学
業種 ネットサービス

コラム

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