インテリジェントワークス、ファイルサーバーログ監視ツール「コンテンツウオッチャー」新バージョンを発売！
インテリジェントワークスがファイルサーバーログ監視ツール「コンテンツウオッチャー」新バージョンを発売！7つの新機能を追加して全く新しい製品として発売
報道関係者各位 2006年11月21日
プレスリリース 株式会社インテリジェントワークス
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
インテリジェントワークス、
ファイルサーバーログ監視ツール「コンテンツウオッチャー」新バージョンを発売！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
株式会社インテリジェントワークス(本社:東京都渋谷区、代表:神山 邦彦)は複数台のファイルサーバーを同時に監視できるファイルサーバーログ監視ツール「コンテンツウオッチャー」の新バージョン「コンテンツウオッチャー1.1」を１１月２４日に発売いたします。7つの新機能を追加して全く新しい製品として発売されます。
この発売に伴い、インテリジェントワークスは、本製品「コンテンツウオッチャー1.1」発売キャンペーンとして、「コンテンツウオッチャー1.1」を台数限定で￥298,000にて提供します。キャンペーン対象製品は1ファイルサーバーのログ監視ライセンスがついたアプライアンス製品。
拡張ライセンスを購入することで複数サーバーを監視することもできます。
期間は12月24日まで。限定台数が終了次第、期間を待たずに本キャンペーンは終了いたします。
告知は「コンテンツウオッチャー」WEB製品ページのみで行っています。
http://www.cwatcher.jp/
コンテンツウオッチャーの新機能は以下の7つ
１） ファイルサーバー内ログ検索ビューアー「ログ・リサーチャーVer.1」の搭載
管理者以外のファイルサーバー利用者が見ることのできる「ログ・リサーチャーVer.1」を新機能として追加いたしました。「コンテンツウオッチャー」はファイルサーバーで利用したファイルが全て記録される為、どのファイルがどのフォルダに保存されていたか等、検索をかけたいユーザーがすぐに確認することができます。社内の生産効率を上げる機能として利用可能です。
２） ＭＡＣアドレス収集機能追加により、個別ＩＤのログ識別機能を強化
今回のバージョンからユーザー端末の個別ＭＡＣアドレスまで取得し、より正確にログ監視をすることができるようになりました。情報漏えい事故などに、より高い効力を発揮します。（以前はＩＰアドレスとログインＩＤ、ユーザー登録名でログ監視を行っていた。）
３） 監視除外ディレクトリ・ファイルの設定が可能で、無駄ログなし
新バージョンでは、管理者が指定したディレクトリやファイルに関してはログ監視をしない「監視除外機能」を追加しました。このことにより、不必要なログ取得をすることはなくなります。
４） 複合検索での検索結果をＰＤＦで簡単レポーティング
新バージョンでは、ログを複合検索した場合のひとつひとつの検索結果まで、ＰＤＦ化できる機能を追加しました。
５） 個別ログを各サーバーごとに色分けして見やすく表示（複数サーバーを監視する場合）
新バージョンでは、各サーバーごとに識別色を設定できるので、サーバーごとのログ解析などが簡単に行え、管理者が識別しやすくなりました。
６） 外部ハードディスクを差すだけでログを外部へ一発保存
「コンテンツウオッチャーVer1.1」は外付けハードディスクを差し、ブラウザー上で設定変更を行うだけで、ログを外部ハードディスクに変更保存することが可能です。（通常は「コンテンツウオッチャー」内に保存している） ログの容量が多い会社様には最適な機能です。
７） 収集ログを定期的にＣＳＶ形式で外部に自動保存
新バージョンでは、管理者が設定した時間で自動的にログをエクスポートできる機能を搭載しました。
これにより、常に一定の時間ごとのログが管理者のＰＣに保存され、管理がしやすくなりました。
株式会社インテリジェントワークスは、日本版SOX法が2008年4月に施行されるにあたり大規模事業者向けのログ監視ツールの需要が高まることが予想されており、その需要に応える形で本製品を開発しました。
本年8月の発売開始よりエンドユーザーから多数のフィードバックをいただき、そのニーズに対応すべく、7つの新機能を搭載しています。
さらにプライバシーマーク取得事業者や、ISMS取得を目指す事業者にとっても、複数台のファイルサーバーのログを正確に監視するツールの需要が存在しており、一定以上のニーズが見込めると判断しました。
特に印刷・デザイン関係のMacintoshのサーバーを複数台持っている事業所や、大規模な事業所でＮＡＳサーバーやWindowsサーバーなどを混在環境で使用している企業のニーズが高いものと見ており、７つの新機能も印刷業界などにも大きな需要があると見ています。
製品はApple社製「Mac mini」の筐体に専用のハードディスクを付属したアプリケーション組み込み型のアプライアンス製品として提供するものと、1Uのラック型サーバーに組み込んだアプライアンス製品の2機種にて発売いたします。
ファイルサーバーが持つIPアドレスを、複数台監視する新システムを搭載し、クライアント数に制限は設けていません。
■販売対象
日本版SOX法対応予定の全国の上場企業、上場企業予備軍、プライバシーマーク取得予定企業、ISMS予定取得企業、Macをクライアントやファイルサーバーとして利用しているあらゆる企業。
■販売目標
年間1000台の販売を予定しています。
■販売価格 （値段据え置きとなっております。）
「コンテンツウオッチャー1.1」
1台 ￥399,800（税込み）１ファイルサーバーライセンス付
「コンテンツウオッチャー1.1・マルチサーバーライセンス対応版」(通常タイプ)
1台 ￥449,400(税込み) 1ファイルサーバーライセンス付
※1ファイルサーバーライセンス追加ごとに￥105,000
「コンテンツウオッチャー1.1・マルチサーバーライセンス対応版」(ラック型タイ
プ)
1台 オープンプライス 1ファイルサーバーライセンス付
※1ファイルサーバーライセンス追加ごとに￥105,000
■主な機能
1.リアルタイムに複数のファイルサーバのログを監視できるログ収集・解析・機能
2.ログの履歴をデータベースに取り込み特定の情報のみを検索できる高機能
検索
3.ハブに差し込むだけの簡単設置でログ監視ができる簡便性
4.多彩なファイルサーバーに対応(Windows、Mac OS9/Mac OSX/NASサーバー)
5.ギガビットネットワーク対応・複数台のファイルサーバーに対応
6.外部ハードディスク(フラッシュRAM)でログを長期保管可能
7.イエローカード機能
(触ってはいけないファイルなどにアクセスした場合、管理者にメールが届く機能)
8.あらゆるファイルフォーマットに対応
9.サーバー運用PDFレポートの作成
■監視できるログ項目
・開く
・削除
・保存/作成/更新(アップロード)
・コピー
・フォルダ作成
・フォルダ削除
・名前変更(ファイル・フォルダ)
・時間
・ユーザー名
・ファイル場所
・IPアドレス
■導入した場合の効果
1.ファイルにアクセスしたユーザーの記録を取り、監査証跡化できる
(日本版SOX法に対応)
2.プライバシーマークやISMS、個人情報保護法対策等に必要な「ログ監視」の
ための『運用レポート』の作成ができる
3.ファイルの削除事故の原因を追跡できる
■商品の仕様
製 品 名： 「コンテンツウオッチャー1.1」
「コンテンツウオッチャー1.1・マルチサーバーライセンス対応版」
発売開始日： 2006年11月24日
販 売 元： 株式会社インテリジェントワークス
製品 U R L： http://www.cwatcher.jp/
※ネットワークにポートミラーリング機能を持ったインテリジェントハブが
必要になります。
【会社概要】
会 社 名： 株式会社インテリジェントワークス
代表取締役： 神山 邦彦
所 在 地： 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町4-17-1102
事業内容 ： コンピュータソフトウェアの販売(国内正規販売元)
ソフトウェア/モバイルコンテンツ関連の開発・販売
コンピュータシステム関連のサポートサービス
コンピュータシステム関連のコンサルティング・トレーニング
U R L ： http://www.intelligentworks.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社インテリジェントワークス
担 当： 藤井 実彦(ふじい みつひこ)
T E L ： 03-5428-1770
F A X ： 03-5428-1730
E-mail：cwatcher@intelligentworks.co.jp
《関連URL》
http://www.cwatcher.jp/
プレスリリース 株式会社インテリジェントワークス
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
インテリジェントワークス、
ファイルサーバーログ監視ツール「コンテンツウオッチャー」新バージョンを発売！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
株式会社インテリジェントワークス(本社:東京都渋谷区、代表:神山 邦彦)は複数台のファイルサーバーを同時に監視できるファイルサーバーログ監視ツール「コンテンツウオッチャー」の新バージョン「コンテンツウオッチャー1.1」を１１月２４日に発売いたします。7つの新機能を追加して全く新しい製品として発売されます。
この発売に伴い、インテリジェントワークスは、本製品「コンテンツウオッチャー1.1」発売キャンペーンとして、「コンテンツウオッチャー1.1」を台数限定で￥298,000にて提供します。キャンペーン対象製品は1ファイルサーバーのログ監視ライセンスがついたアプライアンス製品。
拡張ライセンスを購入することで複数サーバーを監視することもできます。
期間は12月24日まで。限定台数が終了次第、期間を待たずに本キャンペーンは終了いたします。
告知は「コンテンツウオッチャー」WEB製品ページのみで行っています。
http://www.cwatcher.jp/
コンテンツウオッチャーの新機能は以下の7つ
１） ファイルサーバー内ログ検索ビューアー「ログ・リサーチャーVer.1」の搭載
管理者以外のファイルサーバー利用者が見ることのできる「ログ・リサーチャーVer.1」を新機能として追加いたしました。「コンテンツウオッチャー」はファイルサーバーで利用したファイルが全て記録される為、どのファイルがどのフォルダに保存されていたか等、検索をかけたいユーザーがすぐに確認することができます。社内の生産効率を上げる機能として利用可能です。
２） ＭＡＣアドレス収集機能追加により、個別ＩＤのログ識別機能を強化
今回のバージョンからユーザー端末の個別ＭＡＣアドレスまで取得し、より正確にログ監視をすることができるようになりました。情報漏えい事故などに、より高い効力を発揮します。（以前はＩＰアドレスとログインＩＤ、ユーザー登録名でログ監視を行っていた。）
３） 監視除外ディレクトリ・ファイルの設定が可能で、無駄ログなし
新バージョンでは、管理者が指定したディレクトリやファイルに関してはログ監視をしない「監視除外機能」を追加しました。このことにより、不必要なログ取得をすることはなくなります。
４） 複合検索での検索結果をＰＤＦで簡単レポーティング
新バージョンでは、ログを複合検索した場合のひとつひとつの検索結果まで、ＰＤＦ化できる機能を追加しました。
５） 個別ログを各サーバーごとに色分けして見やすく表示（複数サーバーを監視する場合）
新バージョンでは、各サーバーごとに識別色を設定できるので、サーバーごとのログ解析などが簡単に行え、管理者が識別しやすくなりました。
６） 外部ハードディスクを差すだけでログを外部へ一発保存
「コンテンツウオッチャーVer1.1」は外付けハードディスクを差し、ブラウザー上で設定変更を行うだけで、ログを外部ハードディスクに変更保存することが可能です。（通常は「コンテンツウオッチャー」内に保存している） ログの容量が多い会社様には最適な機能です。
７） 収集ログを定期的にＣＳＶ形式で外部に自動保存
新バージョンでは、管理者が設定した時間で自動的にログをエクスポートできる機能を搭載しました。
これにより、常に一定の時間ごとのログが管理者のＰＣに保存され、管理がしやすくなりました。
株式会社インテリジェントワークスは、日本版SOX法が2008年4月に施行されるにあたり大規模事業者向けのログ監視ツールの需要が高まることが予想されており、その需要に応える形で本製品を開発しました。
本年8月の発売開始よりエンドユーザーから多数のフィードバックをいただき、そのニーズに対応すべく、7つの新機能を搭載しています。
さらにプライバシーマーク取得事業者や、ISMS取得を目指す事業者にとっても、複数台のファイルサーバーのログを正確に監視するツールの需要が存在しており、一定以上のニーズが見込めると判断しました。
特に印刷・デザイン関係のMacintoshのサーバーを複数台持っている事業所や、大規模な事業所でＮＡＳサーバーやWindowsサーバーなどを混在環境で使用している企業のニーズが高いものと見ており、７つの新機能も印刷業界などにも大きな需要があると見ています。
製品はApple社製「Mac mini」の筐体に専用のハードディスクを付属したアプリケーション組み込み型のアプライアンス製品として提供するものと、1Uのラック型サーバーに組み込んだアプライアンス製品の2機種にて発売いたします。
ファイルサーバーが持つIPアドレスを、複数台監視する新システムを搭載し、クライアント数に制限は設けていません。
■販売対象
日本版SOX法対応予定の全国の上場企業、上場企業予備軍、プライバシーマーク取得予定企業、ISMS予定取得企業、Macをクライアントやファイルサーバーとして利用しているあらゆる企業。
■販売目標
年間1000台の販売を予定しています。
■販売価格 （値段据え置きとなっております。）
「コンテンツウオッチャー1.1」
1台 ￥399,800（税込み）１ファイルサーバーライセンス付
「コンテンツウオッチャー1.1・マルチサーバーライセンス対応版」(通常タイプ)
1台 ￥449,400(税込み) 1ファイルサーバーライセンス付
※1ファイルサーバーライセンス追加ごとに￥105,000
「コンテンツウオッチャー1.1・マルチサーバーライセンス対応版」(ラック型タイ
プ)
1台 オープンプライス 1ファイルサーバーライセンス付
※1ファイルサーバーライセンス追加ごとに￥105,000
■主な機能
1.リアルタイムに複数のファイルサーバのログを監視できるログ収集・解析・機能
2.ログの履歴をデータベースに取り込み特定の情報のみを検索できる高機能
検索
3.ハブに差し込むだけの簡単設置でログ監視ができる簡便性
4.多彩なファイルサーバーに対応(Windows、Mac OS9/Mac OSX/NASサーバー)
5.ギガビットネットワーク対応・複数台のファイルサーバーに対応
6.外部ハードディスク(フラッシュRAM)でログを長期保管可能
7.イエローカード機能
(触ってはいけないファイルなどにアクセスした場合、管理者にメールが届く機能)
8.あらゆるファイルフォーマットに対応
9.サーバー運用PDFレポートの作成
■監視できるログ項目
・開く
・削除
・保存/作成/更新(アップロード)
・コピー
・フォルダ作成
・フォルダ削除
・名前変更(ファイル・フォルダ)
・時間
・ユーザー名
・ファイル場所
・IPアドレス
■導入した場合の効果
1.ファイルにアクセスしたユーザーの記録を取り、監査証跡化できる
(日本版SOX法に対応)
2.プライバシーマークやISMS、個人情報保護法対策等に必要な「ログ監視」の
ための『運用レポート』の作成ができる
3.ファイルの削除事故の原因を追跡できる
■商品の仕様
製 品 名： 「コンテンツウオッチャー1.1」
「コンテンツウオッチャー1.1・マルチサーバーライセンス対応版」
発売開始日： 2006年11月24日
販 売 元： 株式会社インテリジェントワークス
製品 U R L： http://www.cwatcher.jp/
※ネットワークにポートミラーリング機能を持ったインテリジェントハブが
必要になります。
【会社概要】
会 社 名： 株式会社インテリジェントワークス
代表取締役： 神山 邦彦
所 在 地： 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町4-17-1102
事業内容 ： コンピュータソフトウェアの販売(国内正規販売元)
ソフトウェア/モバイルコンテンツ関連の開発・販売
コンピュータシステム関連のサポートサービス
コンピュータシステム関連のコンサルティング・トレーニング
U R L ： http://www.intelligentworks.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社インテリジェントワークス
担 当： 藤井 実彦(ふじい みつひこ)
T E L ： 03-5428-1770
F A X ： 03-5428-1730
E-mail：cwatcher@intelligentworks.co.jp
《関連URL》
http://www.cwatcher.jp/
企業情報
| 企業名 | 株式会社インテリジェントワークス |
|---|---|
| 代表者名 | -- |
| 業種 | 未選択 |
