新製品「コンテンツウォッチャー・トータルバックアップ」を発売！

報道関係者各位　　　　　　　　　　　　　　　　　２００７年３月２２日
プレスリリース　　　　　　　　　　　株式会社インテリジェントワークス

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新製品「コンテンツウォッチャー・トータルバックアップ」をインテリジェントワークスが新発売！
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株式会社インテリジェントワークス(本社:東京都渋谷区、代表:神山 邦彦)は ファイルサーバーログ監視ツール 「コンテンツウォッチャー」の新製品「コンテンツウォッチャー・トータルバックアップ」を3月22日に発売しました。

本製品は、ファイルサーバーログ監視ツール「コンテンツウォッチャー」のログデータを既存のファイルサーバー上や、サーバーに接続されたテープなどに簡単に外部バックアップする新機能が追加した新製品となります。バックアップ先のサーバーがWindows、Mac、Linux、UNIX、どの種類のサーバーであっても簡単にログのバックアップをすることができるバックアップアプリケーション「PresSTORE」をコンテンツウォッチャー内にインストールしており、大変使いやすいバックアップ機能が追加されています。

今までの「コンテンツウォッチャー」よりも外部へのログデータバックアップを高度なセキュリティで保持することが出来、より日本版ＳＯＸ法への対応を強化した製品となっています。

さらにスケジュール管理機能によりログのバックアップを自動的にスケジューリングでき、保管や障害管理の手間を省きます。ログデータの転送は128ビットの暗号化によって安全に転送され、ＶＰＮ越しの遠隔地バックアップも可能です。

また、高速検索データベースを実装しているため、バックアップされたログデータを確認する際にも高速で検索が可能となり、保管後のログデータ再利用も簡単に行うことができます。価格は￥698,250（税込み価格）となります。本価格には通常の「コンテンツウオッチャー」本体と外部バックアップキットが含まれております。

※製品ご購入の際には弊社販売パートナー様よりお問い合わせください。

詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.cwatcher.jp

「コンテンツウォッチャー・トータルバックアップ」で追加された新機能

１）マルチプラットフォームでバックアップでき、Macサーバーにも簡単バックアップ転送可能

Linux、UNIX、Windows、Mac等、ほとんどのOSのバックアップサーバーに対応しています。独自技術のTFF(Transfer File Format)機能で異機種フォーマットに依存しないファイル保存が可能となっています。

２）多彩な保存形式により、柔軟なバックアップ運用

ログデータのバックアップ保存形式はＤＶＤやＣＤはもちろんのこと、テープドライブやハードディスクなど幅広く対応しています。これによりメディアを選ばずにログデータの保管とリストアが可能となっています。

３）128ビット暗号化で万全のセキュリティバックアップ

情報漏えいを防ぐ為、バックアップ確認画面はログイン認証する仕組みになっており、認証されたユーザーにのみ操作が許可されます。またユーザーレベルに応じた閲覧制限がかけられ、ログインパスワードなども128ビットで暗号化されています。
勿論管理者のクライアントPCがWinでもMacでもストレスなくログのバックアップができます。

４）ログのバックアップデータを高速検索

バックアップを行う際にバックアップ専用データベースを同時に作成する為、保存したログデータが増加した場合でも簡単にログデータの検索やデータのリストアが行え、高速でのデータ検索が可能です。
バックアップ時もTCP/IP転送でデータを高速圧縮転します。

５）遠隔地への転送バックアップが可能

VPN越しのログバックアップが可能で、大規模事業者の遠隔地サーバーへコンテンツウォッチャーログを直接バックアップすることも可能です。
火事や地震、水害、停電などの災害時にデータが別の場所にもバックアップされていれば、業務への被害を軽減することが出来ます。


■ログ保管可能なサーバー
Windows 2000/2003 Server（標準）
Mac OS X Server (Intel/PPC)（標準）
Sun Solaris (Sparc Solaris 2.8以降; x86 Solaris 2.10以降)
Linux (x86 from SuSE 9.1 or from RedHat Enterprise 3)


■対応テープデバイス
・AIT 1,2,3
・DLT 2000,4000,7000,8000,DLT1,SuperDLT
・LTO Ultrium
・DAT DDS,DDS1,DDS2,DDS3,DDS4,
・VXA
・DVD/CD-R（光学メディア）
・ディスク（仮想テープ）

■コンテンツウォッチャー内ログのバックアップ形式
・フルバックアップ
・差分バックアップ
・自動スケジュール
・サイクル保持機能

■価格
698,250円（税込み価格）

■「コンテンツウォッチャー」の主な機能

1.リアルタイムに複数のファイルサーバのログを監視できるログ収集・解析・機能
2.ログの履歴をデータベースに取り込み特定の情報のみを検索できる高機能
　検索
3.ハブに差し込むだけの簡単設置でログ監視ができる簡便性
4.多彩なファイルサーバーに対応(Windows、Mac OS9/Mac OSX/NASサーバー)
5.ギガビットネットワーク対応・複数台のファイルサーバーに対応
6.外部ハードディスク(フラッシュRAM)でログを長期保管可能
7.イエローカード機能
　(触ってはいけないファイルなどにアクセスした場合、管理者にメールが届く機能)
8.あらゆるファイルフォーマットに対応
9.サーバー運用PDFレポートの作成


■販売対象
デザインや印刷・広告作成などで画像や動画、音声などを作成・管理する全ての企業。
日本版SOX法対応予定の全国の上場企業、上場企業予備軍、プライバシーマーク取得予定企業、ISMS予定取得企業、Macをクライアントやファイルサーバーとして利用している企業。

■商品の仕様
製　品　名： コンテンツウオッチャー
発売開始日： 2007年3月22日より
販　売　元： 株式会社インテリジェントワークス
製品 U R L： http://www.cwatcher.jp

※ネットワークにポートミラーリング機能を持ったインテリジェントハブが
　必要になります。

【会社概要】
会　社　名 ： 株式会社インテリジェントワークス
代表取締役 ： 神山 邦彦
所　在　地 ： 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町4-17-1102
事 業 内 容： コンピュータソフトウェアの販売(国内正規販売元)
　　　　　　　ソフトウェア/モバイルコンテンツ関連の開発・販売
　　　　　　　コンピュータシステム関連のサポートサービス
　　　　　　　コンピュータシステム関連のコンサルティング・トレーニング
U　 R　 L　： http://www.intelligentworks.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社インテリジェントワークス
担　当： 藤井 実彦(ふじい みつひこ)
T E L ： 03-5428-1770
F A X ： 03-5428-1730
E-mail： cwatcher@intelligentworks.co.jp

[関連URL]
http://www.intelligentworks.co.jp/




《関連URL》
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