【次世代ワークスタイル研究所 設立】プレスリリース
【次世代ワークスタイル】 ニートの中で働く意志を持ち行動を起こしている若者の就労を応援するレイブル応援プロジェクト大阪一丸( http://osaka1gan.jp/ )の一環で、新しいプロジェクトが誕生します。 ぜひご取材ご協力のほど、よろしくお願い致します。
報道関係者各位
プレスリリース
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:2012年12月11日(火) :
:若者の就労支援の形のひとつとして「働きやすい職場環境」を調査研究 :
:「次世代ワークスタイル研究所 設立」 :
:▼ http://jisedaiwork.jp/ :
┗…………………………………………………………………………………………┛
▶ この度、レイブル応援プロジェクト大阪一丸(主催:大阪府 / 事業受託:NPO法人スマイルスタイル【西区】)は、
「働きやすい職場環境」をテーマに様々な企業や個人が実践している取り組みを調査・研究する
「次世代ワークスタイル研究所」を設立します。
▶ 研究所設立発表も兼ねた第一回目の調査研究会(イベント)では、千房株式会社 代表取締役社長 中井政嗣さんをお迎え し、元受刑者の採用に関する現場のリアルや「社員は家族」の実践ノウハウをトークセッション形式でお話いただきます。 内容は取りまとめ、若者就労モデルの調査研究資料として後日webサイト上にオープンソース化し、働きやすい職場環境の ために実践したい事業主向けに公開。
▶ ニート状態の若者の中には、働く意志を持ち、就職に向け行動を起こしている若者も多く、大阪府はこうした若者を「レ イブル(latebloomer=遅咲き)」と名付け、彼らの職業的自立をサポートしたり、若者がイキイキと働ける社会環境整備 をすすめています。(レイブル応援プロジェクト 大阪一丸 http://osaka1gan.jp/ )
【次世代ワークスタイル研究所が生まれた背景】
ひきこもり状態の若者に関する調査(内閣府「若者の意識に関する調査・ひきこもりに関する実態調査」)の中では、
仕事や就職に関するきっかけによってひきこもった若者が全体の44%を占めるという統計データがあり、
また、大阪府若者サポートステーションの登録者の80%以上に、過去に就業経験があるが離職した実態があります。
若者本人の社会的スキルの育成や、ミスマッチの少ない職業選択の機会の創出・拡大など、
ニート問題に対して求められるアプローチは数多くありますが、上記のような若者の実態から、
“ひとつの”アプローチとして、企業側の理解・配慮も重要であるという考えのもと、
次世代ワークスタイル研究所が誕生します。
若者の就労問題の傾向と実態、その解決に向けた先進事例の調査研究を進めて参ります。
この度、ゲストをお招きし設立発表会イベントを実施致します。
【次世代ワークスタイル研究所設立発表会 イベント概要】
日 時:2012年12月11日(火)
18:00~20:00
内 容:1.次世代ワークスタイル研究所設立発表会
→設立の意義や社会的役割などの説明を踏まえた主催者挨拶
2.第一回次世代ワーク調査研究会(千房株式会社 代表取締役社長 中井政嗣氏)
→理念の実践ノウハウ、元受刑者の採用の実態等のトークセッション
対 象:働きやすい職場環境や、若者の就労問題などに興味関心のある方
場 所:大阪府庁咲洲庁舎 44階 大会議室
ゲスト:千房株式会社 代表取締役社長 中井政嗣氏
(第一回調査研究会で、千房株式会社の取り組みを調査研究。
「真面目に働いているのなら、アルバイトであっても見捨てない。」「過去は無理だけど、未来は変えられる。」
千房の経営理念にあるファミリーの心。元受刑者の採用も実施するその経営理念・雇用理念の実態に迫ります。)
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取材のご検討をいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
プレスリリース
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:2012年12月11日(火) :
:若者の就労支援の形のひとつとして「働きやすい職場環境」を調査研究 :
:「次世代ワークスタイル研究所 設立」 :
:▼ http://jisedaiwork.jp/ :
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▶ この度、レイブル応援プロジェクト大阪一丸(主催:大阪府 / 事業受託:NPO法人スマイルスタイル【西区】)は、
「働きやすい職場環境」をテーマに様々な企業や個人が実践している取り組みを調査・研究する
「次世代ワークスタイル研究所」を設立します。
▶ 研究所設立発表も兼ねた第一回目の調査研究会(イベント)では、千房株式会社 代表取締役社長 中井政嗣さんをお迎え し、元受刑者の採用に関する現場のリアルや「社員は家族」の実践ノウハウをトークセッション形式でお話いただきます。 内容は取りまとめ、若者就労モデルの調査研究資料として後日webサイト上にオープンソース化し、働きやすい職場環境の ために実践したい事業主向けに公開。
▶ ニート状態の若者の中には、働く意志を持ち、就職に向け行動を起こしている若者も多く、大阪府はこうした若者を「レ イブル(latebloomer=遅咲き)」と名付け、彼らの職業的自立をサポートしたり、若者がイキイキと働ける社会環境整備 をすすめています。(レイブル応援プロジェクト 大阪一丸 http://osaka1gan.jp/ )
【次世代ワークスタイル研究所が生まれた背景】
ひきこもり状態の若者に関する調査(内閣府「若者の意識に関する調査・ひきこもりに関する実態調査」)の中では、
仕事や就職に関するきっかけによってひきこもった若者が全体の44%を占めるという統計データがあり、
また、大阪府若者サポートステーションの登録者の80%以上に、過去に就業経験があるが離職した実態があります。
若者本人の社会的スキルの育成や、ミスマッチの少ない職業選択の機会の創出・拡大など、
ニート問題に対して求められるアプローチは数多くありますが、上記のような若者の実態から、
“ひとつの”アプローチとして、企業側の理解・配慮も重要であるという考えのもと、
次世代ワークスタイル研究所が誕生します。
若者の就労問題の傾向と実態、その解決に向けた先進事例の調査研究を進めて参ります。
この度、ゲストをお招きし設立発表会イベントを実施致します。
【次世代ワークスタイル研究所設立発表会 イベント概要】
日 時:2012年12月11日(火)
18:00~20:00
内 容:1.次世代ワークスタイル研究所設立発表会
→設立の意義や社会的役割などの説明を踏まえた主催者挨拶
2.第一回次世代ワーク調査研究会(千房株式会社 代表取締役社長 中井政嗣氏)
→理念の実践ノウハウ、元受刑者の採用の実態等のトークセッション
対 象:働きやすい職場環境や、若者の就労問題などに興味関心のある方
場 所:大阪府庁咲洲庁舎 44階 大会議室
ゲスト:千房株式会社 代表取締役社長 中井政嗣氏
(第一回調査研究会で、千房株式会社の取り組みを調査研究。
「真面目に働いているのなら、アルバイトであっても見捨てない。」「過去は無理だけど、未来は変えられる。」
千房の経営理念にあるファミリーの心。元受刑者の採用も実施するその経営理念・雇用理念の実態に迫ります。)
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取材のご検討をいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
企業情報
企業名 | NPO法人スマイルスタイル |
---|---|
代表者名 | 塩山諒 |
業種 | その他サービス |
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