Windows8に早くも対応。Web標準化する「HTML5」を採用するデジタルベリー、「HTML5デジタルカタログ」の閲覧環境にWindows8を追加リリース。
デジタルカタログの制作代行を行う株式会社デジタルベリーでは、 800社への導入実績を持つHTML5デジタルカタログ制作サービスについて、 Windows8のモダンUI、デスクトップのどちらにも最適化し、 閲覧環境を拡大しました。 12月12日(水)よりWindows8(IE10)対応をリリースします。
ホームページ上で閲覧するデジタルカタログの制作代行を行う株式会社デジタルベリー(所在地:埼玉県さいたま市、代表取締役 赤羽根 康男、URL : http://www.d-berry.jp/ )では、800社への導入実績を持つデジタルカタログ制作サービスについて、Web標準化しつつあるWEBサイト記述言語「HTML5」を採用した「HTML5デジタルカタログ」の閲覧環境を拡大しました。Windows8のモダンUI、デスクトップのどちらでも閲覧可能に機能追加し、12月12日(水)よりWindows8(IE10)対応としてリリースします。
「HTML5デジタルカタログ」とは、企業のパンフレットや商品カタログ、マニュアルレポートなどの印刷物データをデジタル変換し、Web上でページをめくりながら閲覧できるWebコンテンツです。デジタルベリーが制作する「HTML5デジタルカタログ」は、高速起動で、初心者でも簡単に操作でき、とても見やすいと高評価を得ています。
マイクロソフトが作りだした新しいユーザーインターフェイスである、モダンUI(旧称:メトロUI)を搭載するWindows8への対応は、モダンUIでの閲覧は、スマートフォンと同様の操作性(タッチパネル式)を採用し、デスクトップでの閲覧は、これまでのPCブラウザと同様の操作性(マウス使用)という、モダンUIとデスクトップの両方に最適化することで実現しました。
Windows8(IE10)モダンUIは、「Adobe Flash」をサポートせず、「HTML5」への移行がさらに加速する見通しの中、デジタルベリーでは、「HTML5」を標準として開発を進めています。様々なスマートフォンやタブレットでの閲覧にも標準対応しており、PCはもちろんスマートフォンでも円滑な動きを再生できることが大きな特徴となっています。
近年の急速なスマートフォンの普及により、これまでのWebブラウザに加えてスマートフォンでの閲覧が求められる中、モバイル版「Flash」の開発中止が発表されたことや、今回のWindows8モダンUIの「Flash」非対応により、さらに「HTML5」に注目が集まっています。
「HTML5版デジタルカタログ」によるデジタルカタログ制作費は、基本設定費が20,000円。デジタルカタログ変換費は、16ページまでが1ページあたり2,000円、32ページまでは同1,800円です。原則として、変換するページ数の制限はありません。このほか、リンク設定、アクセスログ解析などのオプションサービスも豊富に用意しています。詳細は、デジタルカタログ公式Webサイトをご覧ください。
URL : http://www.digital-catalog.jp
【「HTML5」による「デジタルカタログ制作サービス」について】
■「HTML5デジタルカタログ」の特徴
・Windows8(IE10)にも対応
・起動、ページめくりが速い(業界最速の1秒起動)
・スマートフォンにも標準対応
・解像度に合わせウィンドウサイズが調整可能
・キーボードの「→」で操作が可能
・ローカル、CD配布が可能
■デジタルカタログ利用のメリット
・印刷コストを削減できる(印刷部数を抑えられる)
・PDFより起動が速い、ページめくりが速い、拡大がしやすい
・資料発送の手間や郵送コストの削減
・Webページを一から作成する手間が省ける
・環境活動への取り組みをPRできる
(環境報告書やCSR報告書のデジタル化など)
・保管スペースの確保(社内報のデジタル化など)
・Webページの作成コストや時間の削減
(カタログの内容を再度HTML化する必要がなくなる)
株式会社デジタルベリーは「HTML5版デジタルカタログ」を通して、ひとりでも多くの皆さんに見ていただけるデジタルカタログを提供し、販促ツールのさらなる可能性を広げていく所存です。
【会社概要】
■会社名 株式会社デジタルベリー
■代表者 代表取締役 赤羽根 康男
■資本金 10,000,000円
■設 立 2004年8月
■所在地 〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂2-13-19 K2ビル
■TEL 048-814-1232
■FAX 048-831-6464
■URL http://www.d-berry.jp/
■Email info@d-berry.jp
■事業内容 デジタルカタログ作成、ホームページの企画・運営
「HTML5デジタルカタログ」とは、企業のパンフレットや商品カタログ、マニュアルレポートなどの印刷物データをデジタル変換し、Web上でページをめくりながら閲覧できるWebコンテンツです。デジタルベリーが制作する「HTML5デジタルカタログ」は、高速起動で、初心者でも簡単に操作でき、とても見やすいと高評価を得ています。
マイクロソフトが作りだした新しいユーザーインターフェイスである、モダンUI(旧称:メトロUI)を搭載するWindows8への対応は、モダンUIでの閲覧は、スマートフォンと同様の操作性(タッチパネル式)を採用し、デスクトップでの閲覧は、これまでのPCブラウザと同様の操作性(マウス使用)という、モダンUIとデスクトップの両方に最適化することで実現しました。
Windows8(IE10)モダンUIは、「Adobe Flash」をサポートせず、「HTML5」への移行がさらに加速する見通しの中、デジタルベリーでは、「HTML5」を標準として開発を進めています。様々なスマートフォンやタブレットでの閲覧にも標準対応しており、PCはもちろんスマートフォンでも円滑な動きを再生できることが大きな特徴となっています。
近年の急速なスマートフォンの普及により、これまでのWebブラウザに加えてスマートフォンでの閲覧が求められる中、モバイル版「Flash」の開発中止が発表されたことや、今回のWindows8モダンUIの「Flash」非対応により、さらに「HTML5」に注目が集まっています。
「HTML5版デジタルカタログ」によるデジタルカタログ制作費は、基本設定費が20,000円。デジタルカタログ変換費は、16ページまでが1ページあたり2,000円、32ページまでは同1,800円です。原則として、変換するページ数の制限はありません。このほか、リンク設定、アクセスログ解析などのオプションサービスも豊富に用意しています。詳細は、デジタルカタログ公式Webサイトをご覧ください。
URL : http://www.digital-catalog.jp
【「HTML5」による「デジタルカタログ制作サービス」について】
■「HTML5デジタルカタログ」の特徴
・Windows8(IE10)にも対応
・起動、ページめくりが速い(業界最速の1秒起動)
・スマートフォンにも標準対応
・解像度に合わせウィンドウサイズが調整可能
・キーボードの「→」で操作が可能
・ローカル、CD配布が可能
■デジタルカタログ利用のメリット
・印刷コストを削減できる(印刷部数を抑えられる)
・PDFより起動が速い、ページめくりが速い、拡大がしやすい
・資料発送の手間や郵送コストの削減
・Webページを一から作成する手間が省ける
・環境活動への取り組みをPRできる
(環境報告書やCSR報告書のデジタル化など)
・保管スペースの確保(社内報のデジタル化など)
・Webページの作成コストや時間の削減
(カタログの内容を再度HTML化する必要がなくなる)
株式会社デジタルベリーは「HTML5版デジタルカタログ」を通して、ひとりでも多くの皆さんに見ていただけるデジタルカタログを提供し、販促ツールのさらなる可能性を広げていく所存です。
【会社概要】
■会社名 株式会社デジタルベリー
■代表者 代表取締役 赤羽根 康男
■資本金 10,000,000円
■設 立 2004年8月
■所在地 〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂2-13-19 K2ビル
■TEL 048-814-1232
■FAX 048-831-6464
■URL http://www.d-berry.jp/
■Email info@d-berry.jp
■事業内容 デジタルカタログ作成、ホームページの企画・運営
企業情報
企業名 | 株式会社デジタルベリー |
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代表者名 | 赤羽根康男 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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