これからのカタログは、便利さでデジタル派が主流?株式会社デジタルベリー、業界初のデジタルカタログ利用状況を調査する、「一般ユーザーのデジタルカタログに関する調査」結果を公表。
株式会社デジタルベリーは、「一般ユーザーの『デジタルカタログ』に関する調査」を実施、結果を公表。 インターネットリサーチで全国の20〜49歳の男女300名の回答を集計。 デジタルカタログ自体の認知度と、便利なWebコンテンツとしての認識の高さに加え、 購入意欲や企業イメージアップの効果も示唆。
報道関係者 各位
プレスリリース
2010年10月15日
株式会社デジタルベリー
代表取締役 赤羽根 康男
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株式会社デジタルベリーは、「一般ユーザーの『デジタルカタログ』に関する調査」を実施、結果を公表。
インターネットリサーチで全国の20〜49歳の男女300名の回答を集計。
デジタルカタログ自体の認知度と、便利なWebコンテンツとしての認識の高さに加え、
購入意欲や企業イメージアップの効果も示唆。
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デジタルカタログの制作代行サービスを展開している株式会社デジタルベリー
(所在地:埼玉県さいたま市、代表取締役:赤羽根 康男、以下、デジタルベリー)は、
業界で初めてデジタルカタログの利用状況を調査する、
「一般ユーザーの『デジタルカタログ』に関する調査」を実施、結果を公表いたしました。
(株式会社デジタルベリー:http://www.d-berry.jp/ )
●デジタルカタログとは?
商品カタログや通販カタログ、会社案内などの印刷データをデジタル変換し、
Web上でページをめくりながら閲覧できるWebコンテンツです。
●デジタルカタログに関する詳細情報
http://www.digital-catalog.jp/
デジタルベリーのデジタルカタログ制作代行サービスとは、商品カタログや
通販カタログ、会社案内などの印刷データをデジタル変換し、Web上でページを
めくりながら閲覧できるサービスです。デジタルベリーが制作したデジタルカタログは、
初心者でも簡単に操作でき、とても見やすいと好評で、2010年9月現在で450社以上の
導入実績があります。2010年8月には、今話題のiPad・iPhoneでも専用アプリ不要で
閲覧できるオプションもリリースし、デジタルカタログのさらなる普及に向けた展開を
行っています。
<「一般ユーザーの『デジタルカタログ』に関する調査」について>
■調査概要
・調査テーマ: 「一般ユーザーの『デジタルカタログ』に関する調査」
・調査方法:株式会社メディアインタラクティブが運営する
アンケート専門サイト「アイリサーチ」を用いたWebアンケート方式
・調査対象:全国の20〜49歳の男女
・調査期間:2010年9月28日(火)〜9月29日(水)
・回答サンプル数 :300名
<「一般ユーザーの『デジタルカタログ』に関する調査」結果(抜粋)>
◆デジタルカタログを知っていた(過去に使ったことがある):63.0%
「※前回(2009年)行った同調査による結果に比べて9%アップ」
189人が「使ったことがある。」と回答。
「使ったことはないけど、知っている。」:44人も合わせると、
300人中233人、77.7%がデジタルカタログを認識。
◆商品やサービスのカタログをデジタルカタログで見たことがある(使ったことがある):53.6%
「スーパーやホームセンターのチラシ」:51.1%、
「通信販売のカタログ」:48.1%でも、高い回答数あり。
◆デジタルカタログは便利なコンテンツだと思う:77.7%
「とても便利だと思う。」:20.7%、「まあ便利だと思う。」:57%に対して、
「あまり便利ではないと思う。」:5.3%、「まったく便利ではないと思う。」:2.3%と、
大きく差のある結果に。
◆デジタルカタログはエコにつながる企業施策だと思う:76%
「とてもそう思う。」:28.3%、「ややそう思う。」:47.7%に対して、
「あまりそう思わない。」:6.7%、「まったくそう思わない。」:1.3%と、
「紙の削減=エコ」として広く理解されている。
◆デジタルカタログがホームページ上にあった場合、閲覧してみようと思う:84.6%
「必ず閲覧すると思う。」:8.3%に止まったが、
「たぶん閲覧すると思う。」には、300人中229人、76.3%が回答。
◆ホームページ上にデジタルカタログとPDFが掲載されていたらデジタルカタログを見る:65.0%
「デジタルカタログを見ると思う。」が300人中195人なのに対し、
「PDFを見ると思う。」は、44人。
◆Webページよりもデジタルカタログの方が商品が魅力的に見える:68%
「どちらかといえばデジタルカタログの方が魅力的」:51.3%と半数以上、
また、「デジタルカタログの方が魅力的」:16.7%と、
少数ながらデジタルカタログ派も。
◆Webページよりもデジタルカタログの方が商品の購買意欲が増す:63.3%
「どちらかといえばデジタルカタログの方が買いたくなる」:52.3%、
「デジタルカタログの方が買いたくなる」:11%と、
上記の魅力についての設問と同じような結果に。
◆ある商品の情報をすぐに集めたい時、紙のカタログとデジタルカタログの両方があると良い:46.0%
「紙のカタログだけでよい。」:8.7%に対して、
「Webのデジタルカタログだけでよい。」:45.3%。
◆デジタルカタログ導入企業は、社会の変化に対応している:70.0%
「環境に配慮している(紙の消費削減)。」:68.6%と、
「消費者ニーズへの対応が良い。」:64.0%も高い数字で、
社会の変化や消費者ニーズに素早く対応している好印象を生んでいる。
また、iPhoneやiPadを活用してさまざまなビジネスを
展開している企業は、「社会の変化に対応している」:71.7%、
「先進的である」:75%という調査結果もあり、
デジタルカタログのiPad・iPhone対応が、
さらにイメージアップを図る可能性も伺える。
*さらに詳細をご覧になりたい場合は、以下のページよりご覧下さい。
http://www.digital-catalog.jp/
株式会社デジタルベリーは、今後も費用対効果を重視したWebコンテンツの制作に努めて参ります。
【会社概要】
■会社名 株式会社デジタルベリー
■代表者 代表取締役 赤羽根 康男
■資本金 10,000,000円
■設 立 2004年8月
■所在地 〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂2-13-19 K2ビル6階
■TEL 048-814-1232
■FAX 048-831-6464
■URL http://www.d-berry.jp/
■Email info@d-berry.jp
■事業内容 デジタルカタログ・デジタルチラシ作成、ホームページの企画・運営
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社デジタルベリー
■担当者 村岡 悠司
■TEL 048-814-1232
■FAX 048-831-6464
■Email info@d-berry.jp
プレスリリース
2010年10月15日
株式会社デジタルベリー
代表取締役 赤羽根 康男
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株式会社デジタルベリーは、「一般ユーザーの『デジタルカタログ』に関する調査」を実施、結果を公表。
インターネットリサーチで全国の20〜49歳の男女300名の回答を集計。
デジタルカタログ自体の認知度と、便利なWebコンテンツとしての認識の高さに加え、
購入意欲や企業イメージアップの効果も示唆。
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デジタルカタログの制作代行サービスを展開している株式会社デジタルベリー
(所在地:埼玉県さいたま市、代表取締役:赤羽根 康男、以下、デジタルベリー)は、
業界で初めてデジタルカタログの利用状況を調査する、
「一般ユーザーの『デジタルカタログ』に関する調査」を実施、結果を公表いたしました。
(株式会社デジタルベリー:http://www.d-berry.jp/ )
●デジタルカタログとは?
商品カタログや通販カタログ、会社案内などの印刷データをデジタル変換し、
Web上でページをめくりながら閲覧できるWebコンテンツです。
●デジタルカタログに関する詳細情報
http://www.digital-catalog.jp/
デジタルベリーのデジタルカタログ制作代行サービスとは、商品カタログや
通販カタログ、会社案内などの印刷データをデジタル変換し、Web上でページを
めくりながら閲覧できるサービスです。デジタルベリーが制作したデジタルカタログは、
初心者でも簡単に操作でき、とても見やすいと好評で、2010年9月現在で450社以上の
導入実績があります。2010年8月には、今話題のiPad・iPhoneでも専用アプリ不要で
閲覧できるオプションもリリースし、デジタルカタログのさらなる普及に向けた展開を
行っています。
<「一般ユーザーの『デジタルカタログ』に関する調査」について>
■調査概要
・調査テーマ: 「一般ユーザーの『デジタルカタログ』に関する調査」
・調査方法:株式会社メディアインタラクティブが運営する
アンケート専門サイト「アイリサーチ」を用いたWebアンケート方式
・調査対象:全国の20〜49歳の男女
・調査期間:2010年9月28日(火)〜9月29日(水)
・回答サンプル数 :300名
<「一般ユーザーの『デジタルカタログ』に関する調査」結果(抜粋)>
◆デジタルカタログを知っていた(過去に使ったことがある):63.0%
「※前回(2009年)行った同調査による結果に比べて9%アップ」
189人が「使ったことがある。」と回答。
「使ったことはないけど、知っている。」:44人も合わせると、
300人中233人、77.7%がデジタルカタログを認識。
◆商品やサービスのカタログをデジタルカタログで見たことがある(使ったことがある):53.6%
「スーパーやホームセンターのチラシ」:51.1%、
「通信販売のカタログ」:48.1%でも、高い回答数あり。
◆デジタルカタログは便利なコンテンツだと思う:77.7%
「とても便利だと思う。」:20.7%、「まあ便利だと思う。」:57%に対して、
「あまり便利ではないと思う。」:5.3%、「まったく便利ではないと思う。」:2.3%と、
大きく差のある結果に。
◆デジタルカタログはエコにつながる企業施策だと思う:76%
「とてもそう思う。」:28.3%、「ややそう思う。」:47.7%に対して、
「あまりそう思わない。」:6.7%、「まったくそう思わない。」:1.3%と、
「紙の削減=エコ」として広く理解されている。
◆デジタルカタログがホームページ上にあった場合、閲覧してみようと思う:84.6%
「必ず閲覧すると思う。」:8.3%に止まったが、
「たぶん閲覧すると思う。」には、300人中229人、76.3%が回答。
◆ホームページ上にデジタルカタログとPDFが掲載されていたらデジタルカタログを見る:65.0%
「デジタルカタログを見ると思う。」が300人中195人なのに対し、
「PDFを見ると思う。」は、44人。
◆Webページよりもデジタルカタログの方が商品が魅力的に見える:68%
「どちらかといえばデジタルカタログの方が魅力的」:51.3%と半数以上、
また、「デジタルカタログの方が魅力的」:16.7%と、
少数ながらデジタルカタログ派も。
◆Webページよりもデジタルカタログの方が商品の購買意欲が増す:63.3%
「どちらかといえばデジタルカタログの方が買いたくなる」:52.3%、
「デジタルカタログの方が買いたくなる」:11%と、
上記の魅力についての設問と同じような結果に。
◆ある商品の情報をすぐに集めたい時、紙のカタログとデジタルカタログの両方があると良い:46.0%
「紙のカタログだけでよい。」:8.7%に対して、
「Webのデジタルカタログだけでよい。」:45.3%。
◆デジタルカタログ導入企業は、社会の変化に対応している:70.0%
「環境に配慮している(紙の消費削減)。」:68.6%と、
「消費者ニーズへの対応が良い。」:64.0%も高い数字で、
社会の変化や消費者ニーズに素早く対応している好印象を生んでいる。
また、iPhoneやiPadを活用してさまざまなビジネスを
展開している企業は、「社会の変化に対応している」:71.7%、
「先進的である」:75%という調査結果もあり、
デジタルカタログのiPad・iPhone対応が、
さらにイメージアップを図る可能性も伺える。
*さらに詳細をご覧になりたい場合は、以下のページよりご覧下さい。
http://www.digital-catalog.jp/
株式会社デジタルベリーは、今後も費用対効果を重視したWebコンテンツの制作に努めて参ります。
【会社概要】
■会社名 株式会社デジタルベリー
■代表者 代表取締役 赤羽根 康男
■資本金 10,000,000円
■設 立 2004年8月
■所在地 〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂2-13-19 K2ビル6階
■TEL 048-814-1232
■FAX 048-831-6464
■URL http://www.d-berry.jp/
■Email info@d-berry.jp
■事業内容 デジタルカタログ・デジタルチラシ作成、ホームページの企画・運営
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社デジタルベリー
■担当者 村岡 悠司
■TEL 048-814-1232
■FAX 048-831-6464
■Email info@d-berry.jp
企業情報
企業名 | 株式会社デジタルベリー |
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代表者名 | 赤羽根康男 |
業種 | ネットサービス |
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