総合エンタテインメント企業が提案する「映画館説明会」　2月26日（火）秋葉原UDXシアターにて開催

　総合エンタテインメント企業、株式会社シティコミュニケーションズ（代表取締役社長：三田大明）は2月26日（火）に秋葉原UDXシアターにて2014年度新卒採用会社説明会を行います。

　弊社、シティコミュニケーションズは総合エンタテインメント企業として、パーラー事業、インターネットカフェ事業、飲食事業、スパ事業、デザイン事業など多岐にわたる事業を展開しております。
　そのようなエンタテインメント企業として、学生の皆様に少しでもエンタテインメントの要素を感じていただけるような説明会はできないだろうかと、２年前に企画したのがこの映画館を貸し切っての説明会です。毎回、多くの学生にご参加いただき、昨年は100名以上が参加。そして、約９割以上の学生が次回の選考参加を希望しています。

＜映画館での説明会の特長＞

１社長が参加するTOPセミナー
　映画館での説明会に限り、社長の三田が説明会に参加いたします。学生の皆さんに直接、働く上で大切にしてもらいたい信念や、弊社の今後のビジョンなどをご説明させていただきます。

２迫力の映像コンテンツ
　弊社の説明会のこだわりでもあります、映像コンテンツ、ドキュメントDVDを巨大スクリーンや、映画館設備の音響で見ることで、本物の映画を見ているような迫力を味わうことができます。
　今回のドキュメントDVDは、若手社員主体のプロジェクトチームの取り組みについて。複数の事業部が分け隔てなく、近い距離で交流を図れる弊社ならではともいえる、「他事業部一日体験入店」の企画から実際の様子などをご紹介いたします。
　また説明会開始前や、休憩中には日本一を目指している社内イベントの数々をスライドショーとして紹介し、昨年8月に三田を始め、社員55名で登った富士登山の様子も映像で流れます。

３パネルディスカッション
　説明会の終盤では社長の三田を始め、各事業部の社員が学生からの質問にお答えします。質問をする学生と、舞台上でそれに答える社員の姿はまるで映画の完成披露試写会のような雰囲気になります。

【 前年度参加学生からの感想 】
・映画みたいな説明会でした。人の夢、想いを大切にしてくれる会社だと思いました。
・自分の頑張りに対して限界はないと思う中で、究極まで追求できると思いました。
・何より社内イベントの多さに驚き、どのイベントも楽しそうに見えました。
・御社の夢に対するベクトルが強く感じられました。
・エンドロールで自分の名前が出てきたことに驚き、サプライズの心に感動しました。
・会場と社長のなぜラスベガスなのかがマッチしていてワクワクしました。
・ドキュメントVTRを拝見して、悩みながらも行動に移していく姿に感動しました。
・社長のスピーチは自分の夢について改めて考えさせられ、勇気をもらえたような気がします。
・シティタワー（弊社の夢をイメージした映像）の映像のインパクトが素晴らしかったです。
・最初の映像から感動しっぱなしでした。


【 日程 】
2/26（火）14：00～16：00（開場は13：30）
【 場所 】
秋葉原UDXシアター
東京都千代田区外神田4-14-1
JR各線「秋葉原」駅　電気街口徒歩2分
東京メトロ日比谷線「秋葉原」駅　2番出口徒歩4分
東京メトロ銀座線「末広町」駅　1番or3番出口徒歩3分


【 会社概要 】
会社名　株式会社シティコミュニケーションズ
設立　　1995年12月
資本金　5億8,875万円
売上高　628億円（2012年3月末）
所在地　神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3－3－8　アサヒビル3F
代表者　代表取締役社長：三田　大明
URL　 http://www.city-s.co.jp/　


【 事業概要 】　
　シティコミュニケーションズは「KEEP CHALLENGING」の社是のもと、様々なエンタテインメント事業を展開しております。現在はパチンコ・スロット店、インターネットカフェ、飲食事業、スパ事業などを展開していますが、今後も更に新しい業態への進出を計画しておりエンタテインメントというジャンルをトータル的にプロデュースしていくことを目標としています。例えばアミューズメント、ショッピング、レストランなどが一体となった複合施設の展開がそのひとつであり、更に言うなら、ラスベガスのようなエンタテインメントの「街」を作ることを夢として持っています。
お客様への最高のサービスと愉しみを提供し、感動を味わっていただく。そして地域社会への貢献。シティコミュニケーションズはそのようなエンタテインメントを追求しながら、夢の実現に向かって挑戦し続けています。