小学5年で1級、5歳で英検2級に合格!!
2012年に実施された実用英語技能検定(以下、英検)において1級1名(小学5年生)、準1級12名(中学1年生〜高校2年生)が合格しましたことをお知らせいたします。また、前年の第1回英検におきましては、5歳の塾生が2級に合格しました。これは、最年少記録タイです。
報道関係者各位
プレスリリース
株式会社キャタル
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小学5年で1級、5歳で英検2級に合格!!
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株式会社キャタル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三石郷史)が経営する英語塾キャタルの塾生が、2012年に実施された実用英語技能検定(以下、英検)において1級1名(小学5年生)、準1級12名(中学1年生〜高校2年生)が合格しましたことをお知らせいたします。また、前年の第1回英検におきましては、5歳の塾生が2級に合格しました。これは、最年少記録タイです。
<小学生の英語熱が英検に向かっています!>
日本では少子化が進んでおり、昭和57年から30年連続でこどもの数は減少しています。それとは逆に、近年小学生の英検受験数は急激に伸びています。この5年間で80%増は、驚くべき数字です。今後も受験者の低年齢化が進むと予想されます。これは、小学校で英語が義務化され、英語熱が高まっているということと共に、何を目標に英語を学べばいいのか分からない、というご家庭の考えの現れかもしれません。
参照:小学生の人口と小学生の英検受験者数(http://www.catal.jp/blog/?p=327)
<全国平均と比較して37.1%高い英検合格率を誇ります!>
キャタル塾生の各級の合格率を、全国平均と比較してみると、高い値を示しています。特に4級、5級におきましては、合格率100%です。全国の合格率と比べてキャタルの合格率は平均して37.1%高いです。
参照:英検合格率(http://www.catal.jp/blog/?p=327)
<バイリンガルが英語を学んだ方法で学び、英検は通過点として考えています!>
キャタルでは、英語を母国語としないバイリンガルを教師とし、彼らが英語を習得した方法で塾生にレッスンを行っています。英語学習の低年齢化に伴い、キャタル塾生の2012年度英検の合格結果は全体の41%が小学生となっています。
参照:2012年度英検合格者数(http://www.catal.jp/blog/?p=327)
キャタル塾生がどのように英語を勉強し、高い英検合格率を誇っているのでしょうか。
キャタルのレッスンの特長を挙げると大きく3点あります。
「英語本を読むことを通じて、英語を学びます」
キャタルの教師であるバイリンガルのほとんどが、英語力維持のために読書をしていると言います。それだけ英語を学ぶにあたって、読書は効果的な方法なのです。
リーディング・リスニング・文法・会話・ライティングという一連のスキルを、英検の各級に相当する一冊の英語本を読むことを通じて体系的に習得していきます。1つのストーリーに紐づいているので、記憶の定着度・学習効果が高いのが特徴です。生徒が良い本を読む習慣を身につけて、自発的に学習するようにもなります。
また、英検問題の学習に関しても、長文読解問題に同様の方法で取り組み、読むことを通じて一連のスキルを身につけていきます。
「英語は英語で理解します」
英語を日本語に置き換える癖がついていると、いつまでたっても英語を使えるようにはなりません。留学しても英語ができるようにならない学生のほとんどは、分からない単語があると英和辞典で調べて、日本語を介して英語を理解しています。
レッスン中、教師は英語で塾生とコミュニケーションを取ります。また、知らない単語が出てきたら、英英辞典で調べ、意味、例文も英語で覚えます。これによって、単語そのものが持つニュアンスはもちろん、とっさの言い換えなども英語でできる力を身につけることができます。英検頻出単語に関しては一般的に日本語と英語が対になって意訳されたテキストだけが書店に並んでいますが、キャタルでは各級別に必要な英単語を英語だけで学習できる仕組みを取り入れてレッスンを行っています。
「ライティングを通して面接対策をします」
英検の面接試験で出題されるトピックスをもとに話すべき内容をライティングしていきます。日本語でも同じですが、正しい言葉で文章を書くことはとても難しいことです。ライティングとスピーキングの能力は比例するので書く力を伸ばせばそれに伴って話す力は上がります。
英語で質疑応答を繰り返して対策をするという方法では何が間違っているかを自分で評価することができません。話したいことを一度紙に書いて 「見える化」をして、それを教師が正しい英語に添削をしながら解答を作っていくことで覚えやすいスクリプトが完成し、同時に準1級や1級に向けてライティング力も身につけていくことができます。スクリプトをもとに何度も書いたり、声に出したりして覚えることで言いたいことを言えるようになるトレーニングをしていきます。
プレスリリース
株式会社キャタル
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小学5年で1級、5歳で英検2級に合格!!
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株式会社キャタル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三石郷史)が経営する英語塾キャタルの塾生が、2012年に実施された実用英語技能検定(以下、英検)において1級1名(小学5年生)、準1級12名(中学1年生〜高校2年生)が合格しましたことをお知らせいたします。また、前年の第1回英検におきましては、5歳の塾生が2級に合格しました。これは、最年少記録タイです。
<小学生の英語熱が英検に向かっています!>
日本では少子化が進んでおり、昭和57年から30年連続でこどもの数は減少しています。それとは逆に、近年小学生の英検受験数は急激に伸びています。この5年間で80%増は、驚くべき数字です。今後も受験者の低年齢化が進むと予想されます。これは、小学校で英語が義務化され、英語熱が高まっているということと共に、何を目標に英語を学べばいいのか分からない、というご家庭の考えの現れかもしれません。
参照:小学生の人口と小学生の英検受験者数(http://www.catal.jp/blog/?p=327)
<全国平均と比較して37.1%高い英検合格率を誇ります!>
キャタル塾生の各級の合格率を、全国平均と比較してみると、高い値を示しています。特に4級、5級におきましては、合格率100%です。全国の合格率と比べてキャタルの合格率は平均して37.1%高いです。
参照:英検合格率(http://www.catal.jp/blog/?p=327)
<バイリンガルが英語を学んだ方法で学び、英検は通過点として考えています!>
キャタルでは、英語を母国語としないバイリンガルを教師とし、彼らが英語を習得した方法で塾生にレッスンを行っています。英語学習の低年齢化に伴い、キャタル塾生の2012年度英検の合格結果は全体の41%が小学生となっています。
参照:2012年度英検合格者数(http://www.catal.jp/blog/?p=327)
キャタル塾生がどのように英語を勉強し、高い英検合格率を誇っているのでしょうか。
キャタルのレッスンの特長を挙げると大きく3点あります。
「英語本を読むことを通じて、英語を学びます」
キャタルの教師であるバイリンガルのほとんどが、英語力維持のために読書をしていると言います。それだけ英語を学ぶにあたって、読書は効果的な方法なのです。
リーディング・リスニング・文法・会話・ライティングという一連のスキルを、英検の各級に相当する一冊の英語本を読むことを通じて体系的に習得していきます。1つのストーリーに紐づいているので、記憶の定着度・学習効果が高いのが特徴です。生徒が良い本を読む習慣を身につけて、自発的に学習するようにもなります。
また、英検問題の学習に関しても、長文読解問題に同様の方法で取り組み、読むことを通じて一連のスキルを身につけていきます。
「英語は英語で理解します」
英語を日本語に置き換える癖がついていると、いつまでたっても英語を使えるようにはなりません。留学しても英語ができるようにならない学生のほとんどは、分からない単語があると英和辞典で調べて、日本語を介して英語を理解しています。
レッスン中、教師は英語で塾生とコミュニケーションを取ります。また、知らない単語が出てきたら、英英辞典で調べ、意味、例文も英語で覚えます。これによって、単語そのものが持つニュアンスはもちろん、とっさの言い換えなども英語でできる力を身につけることができます。英検頻出単語に関しては一般的に日本語と英語が対になって意訳されたテキストだけが書店に並んでいますが、キャタルでは各級別に必要な英単語を英語だけで学習できる仕組みを取り入れてレッスンを行っています。
「ライティングを通して面接対策をします」
英検の面接試験で出題されるトピックスをもとに話すべき内容をライティングしていきます。日本語でも同じですが、正しい言葉で文章を書くことはとても難しいことです。ライティングとスピーキングの能力は比例するので書く力を伸ばせばそれに伴って話す力は上がります。
英語で質疑応答を繰り返して対策をするという方法では何が間違っているかを自分で評価することができません。話したいことを一度紙に書いて 「見える化」をして、それを教師が正しい英語に添削をしながら解答を作っていくことで覚えやすいスクリプトが完成し、同時に準1級や1級に向けてライティング力も身につけていくことができます。スクリプトをもとに何度も書いたり、声に出したりして覚えることで言いたいことを言えるようになるトレーニングをしていきます。
企業情報
企業名 | 株式会社キャタル |
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代表者名 | 三石 郷史 |
業種 | 教育 |