BSP、大規模運用からモバイルまで様々な利用シーンで活用されるクラウド版ITサービスマネジメントツール「LMIS on cloud」の新バージョンをリリース
ITシステム運用系パッケージ・ソフトウェアを開発・販売する(株)BSPは、クラウド版ITサービスマネジメントツール「LMIS on cloud」の新バージョンVer1.2をリリースします。大規模運用からモバイルまで様々な利用シーンでの活用を可能にしました。
報道関係者 各位
プレスリリース
2013年5月7日
株式会社ビーエスピー
代表取締役社長 竹藤 浩樹
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BSP、大規模運用からモバイルまで様々な利用シーンで活用されるクラウド版
ITサービスマネジメントツール「LMIS on cloud」の新バージョンVer1.2をリリース
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ITシステム運用系パッケージ・ソフトウェアを開発・販売する株式会社
ビーエスピー(本社:東京都港区、代表取締役社長 竹藤 浩樹、以下BSP)は、
2013年5月7日、業界トップクラスのシェアを誇るクラウド版ITサービスマネジメント
ツール「LMIS on cloud(エルミス・オン・クラウド)」の新バージョンとなる
Ver1.2をリリースしました。
BSPグループは、幅広い業種のお客様とともに長年に亘り作り上げてきたITシステム
運用の実績や専門ノウハウ等をベースにした運用コンセプト「LMIS
(エルミス:Lifecycle Management for IT Service)」を提唱しています。
「LMIS」は、ITシステムの企画設計・開発・運用・改善というライフサイクルの全体
最適を図る観点から、ユーザの個々の環境に適したITサービスマネジメントを実現し、
変化に強く企業価値向上に貢献するITサービスの構築を提供しています。
「LMIS on cloud」Ver1.2で利用可能になった主な追加機能
◆ITサービスの利用状況がエンドユーザに可視化されて提示
障害情報などの登録者や承認者だけでなく、エンドユーザ自身が「LMIS on cloud」に
アクセスしてFAQやインシデントの状況を確認できるようになりました。これにより、
全社規模での活用と情報共有が可能になり、障害数・対応ステータスの可視化は
もちろんのこと、既知の問題であれば、エンドユーザ自身が確認して解決することで、
サポート担当者の負荷を軽減し、業務の効率化をはかることができます。
◆ロケーションを選ばず外出先でも承認が可能
「LMIS on cloud」 にログインしていなくても、メールによる承認行為を実施する
ことができるようになりました。これにより、モバイルなどのツールを利用できる
条件が整っていれば、ロケーションを選ばず承認が可能になります。
◆柔軟なワークフローでスピード対応を実現
ワークフローにおける承認が、出張、外出等で止まりスムーズに流れないという課題に
対して、指定した期間を越えた際には承認権限を他のユーザに委譲する機能を
追加しました。休暇や傷病などで承認者が不在になるときも、承認者設定を変更する
ことなく一時的に承認権限を委譲し、代理者が承認することで対応の遅延を防止する
ことができます。
◆障害の影響範囲、リリース対応状況をより直感的に確認が可能
障害の影響範囲、リリース対応状況をより直感的に確認できるように、プロセス間の
紐付きや構成情報を俯瞰する関連情報エクスプローラの表示を改善しました。また、
CSV出力にも対応させ、データ加工やレポート作成などでの活用が可能になりました。
「LMIS on cloud」の詳細については、Webサイトをご参照ください。
http://www.bsp.jp/products/lmis/oncloud_function_new.html
※記載の会社名、製品名は、それぞれ会社の商標または登録商標です。
※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。
予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
プレスリリース
2013年5月7日
株式会社ビーエスピー
代表取締役社長 竹藤 浩樹
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BSP、大規模運用からモバイルまで様々な利用シーンで活用されるクラウド版
ITサービスマネジメントツール「LMIS on cloud」の新バージョンVer1.2をリリース
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ITシステム運用系パッケージ・ソフトウェアを開発・販売する株式会社
ビーエスピー(本社:東京都港区、代表取締役社長 竹藤 浩樹、以下BSP)は、
2013年5月7日、業界トップクラスのシェアを誇るクラウド版ITサービスマネジメント
ツール「LMIS on cloud(エルミス・オン・クラウド)」の新バージョンとなる
Ver1.2をリリースしました。
BSPグループは、幅広い業種のお客様とともに長年に亘り作り上げてきたITシステム
運用の実績や専門ノウハウ等をベースにした運用コンセプト「LMIS
(エルミス:Lifecycle Management for IT Service)」を提唱しています。
「LMIS」は、ITシステムの企画設計・開発・運用・改善というライフサイクルの全体
最適を図る観点から、ユーザの個々の環境に適したITサービスマネジメントを実現し、
変化に強く企業価値向上に貢献するITサービスの構築を提供しています。
「LMIS on cloud」Ver1.2で利用可能になった主な追加機能
◆ITサービスの利用状況がエンドユーザに可視化されて提示
障害情報などの登録者や承認者だけでなく、エンドユーザ自身が「LMIS on cloud」に
アクセスしてFAQやインシデントの状況を確認できるようになりました。これにより、
全社規模での活用と情報共有が可能になり、障害数・対応ステータスの可視化は
もちろんのこと、既知の問題であれば、エンドユーザ自身が確認して解決することで、
サポート担当者の負荷を軽減し、業務の効率化をはかることができます。
◆ロケーションを選ばず外出先でも承認が可能
「LMIS on cloud」 にログインしていなくても、メールによる承認行為を実施する
ことができるようになりました。これにより、モバイルなどのツールを利用できる
条件が整っていれば、ロケーションを選ばず承認が可能になります。
◆柔軟なワークフローでスピード対応を実現
ワークフローにおける承認が、出張、外出等で止まりスムーズに流れないという課題に
対して、指定した期間を越えた際には承認権限を他のユーザに委譲する機能を
追加しました。休暇や傷病などで承認者が不在になるときも、承認者設定を変更する
ことなく一時的に承認権限を委譲し、代理者が承認することで対応の遅延を防止する
ことができます。
◆障害の影響範囲、リリース対応状況をより直感的に確認が可能
障害の影響範囲、リリース対応状況をより直感的に確認できるように、プロセス間の
紐付きや構成情報を俯瞰する関連情報エクスプローラの表示を改善しました。また、
CSV出力にも対応させ、データ加工やレポート作成などでの活用が可能になりました。
「LMIS on cloud」の詳細については、Webサイトをご参照ください。
http://www.bsp.jp/products/lmis/oncloud_function_new.html
※記載の会社名、製品名は、それぞれ会社の商標または登録商標です。
※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。
予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
企業情報
企業名 | 株式会社ユニリタ |
---|---|
代表者名 | 北野裕行 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
株式会社ユニリタの
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