2013年度「ビジネスメール実態調査」を開始~仕事で使うメールの利用実態と課題を調査
ビジネスメール教育の専門企業であるアイ・コミュニケーション(本社:東京都千代田区、代表取締役:平野友朗)は、ビジネスパーソンを対象に2013年度「ビジネスメール実態調査」を実施します。職場でどのようにメールが利用され、どのような失敗やトラブルが起きているのかを調査します。
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ビジネスメール教育の専門企業であるアイ・コミュニケーション
2013年度「ビジネスメール実態調査」を開始
仕事で使うメールの利用実態と課題を調査
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ビジネスメール教育の専門企業であるアイ・コミュニケーション(本社:東京都千代田区、代表取締役:平野友朗)は、ビジネスパーソンを対象に2013年度「ビジネスメール実態調査」を実施します。
本調査は2007年から毎年実施しており、今年で7回目です。
調査期間は2013年5月20日(月曜)から2013年6月19日(水曜)まで。
アイ・コミュニケーションが運営するウェブサイト「ビジネスメールの教科書」上で回答を募集します。
調査にご協力いただいた方には抽選で、プレゼントも用意しています。
調査結果およびプレゼント抽選結果は、8月上旬頃に回答者全員へお知らせします。
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■2013年度「ビジネスメール実態調査」概要
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調査目的:ビジネスにおけるメールの利用実態と課題を把握
実施期間:2013年5月20日(月曜)から2013年6月19日(水曜)
調査方法:パソコンサイト上のアンケートフォームによる選択回答式
調査対象:仕事でメールを使っているすべての方
所要時間:5分から10分程度
結果発表:2013年8月上旬頃(予定)
回答ページ:http://business-mail.jp/enquete/media2013.html
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仕事をする上で主要なコミュニケーションツールとなったメールですが、マナーやルールを理解していないことによる失敗やトラブルは増えています。
職場でどのようにメールが利用され、どのような失敗やトラブルが起きているのか。
仕事でメールを使っているすべてのビジネスパーソンを対象に、ビジネスメールの利用実態と課題を調査します。
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■アイ・コミュニケーションについて
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メールに関する書籍を21冊執筆し、メールマナーに関する取材を300回以上受けるビジネスメール教育の専門企業。
メールを使ったコミュニケーションの効率化やメールの処理時間削減などの業務改善に数多く携わる。
公的機関、金融機関、上場企業、中学校、高校、大学、商工会議所など、幅広い業種での研修実績がある。
メールの教育指導者を育成する、ビジネスメール・インストラクター制度を確立。
日本全国に認定インストラクターを多数輩出。
ビジネスメールの基本的なマナーやルール、書き方、送り方を学べる、ビジネスメールコミュニケーション講座を毎月開催中。
詳しくはビジネスメールの専門サイト「ビジネスメールの教科書」をご覧ください。
※「ビジネスメール」および「ビジネスメールコミュニケーション」は、有限会社アイ・コミュニケーションの登録商標です
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■会社概要
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有限会社アイ・コミュニケーション
代表者:平野友朗
設立:2004年12月10日
業務内容:ビジネスメール教育事業、会員制通信教育事業
所在地:〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-10-2 みさきBLD7階
ホームページ:http://sc-p.jp/
電話:03-3263-4900
ファクス:03-3263-4903
E-mail:pr@sc-p.jp
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ビジネスメール教育の専門企業であるアイ・コミュニケーション
2013年度「ビジネスメール実態調査」を開始
仕事で使うメールの利用実態と課題を調査
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ビジネスメール教育の専門企業であるアイ・コミュニケーション(本社:東京都千代田区、代表取締役:平野友朗)は、ビジネスパーソンを対象に2013年度「ビジネスメール実態調査」を実施します。
本調査は2007年から毎年実施しており、今年で7回目です。
調査期間は2013年5月20日(月曜)から2013年6月19日(水曜)まで。
アイ・コミュニケーションが運営するウェブサイト「ビジネスメールの教科書」上で回答を募集します。
調査にご協力いただいた方には抽選で、プレゼントも用意しています。
調査結果およびプレゼント抽選結果は、8月上旬頃に回答者全員へお知らせします。
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■2013年度「ビジネスメール実態調査」概要
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調査目的:ビジネスにおけるメールの利用実態と課題を把握
実施期間:2013年5月20日(月曜)から2013年6月19日(水曜)
調査方法:パソコンサイト上のアンケートフォームによる選択回答式
調査対象:仕事でメールを使っているすべての方
所要時間:5分から10分程度
結果発表:2013年8月上旬頃(予定)
回答ページ:http://business-mail.jp/enquete/media2013.html
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仕事をする上で主要なコミュニケーションツールとなったメールですが、マナーやルールを理解していないことによる失敗やトラブルは増えています。
職場でどのようにメールが利用され、どのような失敗やトラブルが起きているのか。
仕事でメールを使っているすべてのビジネスパーソンを対象に、ビジネスメールの利用実態と課題を調査します。
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■アイ・コミュニケーションについて
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メールに関する書籍を21冊執筆し、メールマナーに関する取材を300回以上受けるビジネスメール教育の専門企業。
メールを使ったコミュニケーションの効率化やメールの処理時間削減などの業務改善に数多く携わる。
公的機関、金融機関、上場企業、中学校、高校、大学、商工会議所など、幅広い業種での研修実績がある。
メールの教育指導者を育成する、ビジネスメール・インストラクター制度を確立。
日本全国に認定インストラクターを多数輩出。
ビジネスメールの基本的なマナーやルール、書き方、送り方を学べる、ビジネスメールコミュニケーション講座を毎月開催中。
詳しくはビジネスメールの専門サイト「ビジネスメールの教科書」をご覧ください。
※「ビジネスメール」および「ビジネスメールコミュニケーション」は、有限会社アイ・コミュニケーションの登録商標です
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■会社概要
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有限会社アイ・コミュニケーション
代表者:平野友朗
設立:2004年12月10日
業務内容:ビジネスメール教育事業、会員制通信教育事業
所在地:〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-10-2 みさきBLD7階
ホームページ:http://sc-p.jp/
電話:03-3263-4900
ファクス:03-3263-4903
E-mail:pr@sc-p.jp
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企業情報
企業名 | 株式会社アイ・コミュニケーション |
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代表者名 | 平野友朗 |
業種 | ネットサービス |
コラム
株式会社アイ・コミュニケーションの
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株式会社アイ・コミュニケーションの
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