BSP、リリース管理と連動しソフトウェアのリリースを自動化する「リリース管理の自動化ソリューション」の提供開始~開発と運用のプロセス自動化でDevOpsを実現~
ITシステム運用系パッケージ・ソフトウェアを開発・販売する(株)BSPは、リリース管理で承認されたリリースに伴う作業を自動化させる「リリース管理の自動化ソリューション」の提供を開始しました。
報道関係者 各位
プレスリリース
2013年5月23日
株式会社ビーエスピー
代表取締役社長 竹藤 浩樹
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BSP、リリース管理と連動しソフトウェアのリリースを自動化する
「リリース管理の自動化ソリューション」の提供を開始
~開発と運用のプロセス自動化でDevOpsを実現~
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ITシステム運用系パッケージ・ソフトウェアを開発・販売する
株式会社ビーエスピー(本社:東京都港区、代表取締役社長 竹藤 浩樹、以下BSP)は、
2013年5月23日、リリース管理で承認されたリリースに伴う作業を自動化させる
「リリース管理の自動化ソリューション」の提供を開始しました。
事業統合など事業環境の変化に伴うシステム構成の複雑化や開発プロジェクトの
増大、アジャイル開発などの開発手法の発展などによって、ソフトウェアのリリース
作業は増加する傾向にあります。本番環境への移行は定められた時間内に対応する
必要がある上、未だ人手による作業が多いためミスが発生しがちです。
「リリース管理の自動化ソリューション」では、あらかじめ定義した手順に従って
本番環境へのソフトウェアのリリース処理を自動化し、作業ミスを防ぎリリース管理に
伴う工数を削減します。承認履歴や作業プロセスと結果を事後に確認できるため、
様々な監査に対応することも可能です。
本ソリューションの特長と適用効果は以下の通りです。
◆自動化により作業ミスと工数を大幅に削減
計画されたスケジュール手順に従って、リリース作業や事前処理・バックアップ・
事後処理などの関連作業を自動的に実行し、人為的な作業ミスを防止します。
また、リリースジョブのホールド(例:動作確認中のホールド)や、失敗時は
作業前の状態に自動リカバリーすることも可能です。
◆ワークフローとの連携による申請・承認の標準化と履歴保管による監査対応
BSPのITサービスマネジメントツール「LMIS(エルミス)」のワークフローと
連携させることで、リリース作業に対する承認、リリースモジュールの正当性確認、
リリース実行、履歴保管が行えます。また、開発側が依頼し、運用側で承認した
リリース作業の成否も自動的に記録されるため、開発と運用の分離指摘も含め
内部統制やセキュリティ監査からの要求事項にも柔軟に対応することができます。
「リリース管理の自動化ソリューション」を活用し、頻繁なリリースに対応すること
で、ビジネスニーズに迅速に応える開発と運用の円滑な関係とされるDevOpsを実現する
ことができます。
なお、「リリース管理の自動化ソリューション」は、オンプレミス版「LMIS」および
クラウド版「LMIS on cloud」双方と連携することが可能です。
以上
「リリース管理の自動化ソリューション」の詳細については、Webサイトをご参照ください。
http://www.bsp.jp/products/lmis/solution3.html
<お問い合わせ先>
株式会社ビーエスピー 広報IR室 堺、和田
TEL:03-5463-6385 FAX:03-5463-6392 E-mail:info@bsp.co.jp
<製品およびソリューションについてのお問い合わせ>
株式会社ビーエスピー プロダクト事業本部 マーケティンググループ 川原、伊藤
TEL:03-5463-6384 FAX:03-5796-2656 E-Mail:product@bsp.co.jp
※記載の会社名、製品名は、それぞれ会社の商標または登録商標です。
※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
プレスリリース
2013年5月23日
株式会社ビーエスピー
代表取締役社長 竹藤 浩樹
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BSP、リリース管理と連動しソフトウェアのリリースを自動化する
「リリース管理の自動化ソリューション」の提供を開始
~開発と運用のプロセス自動化でDevOpsを実現~
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ITシステム運用系パッケージ・ソフトウェアを開発・販売する
株式会社ビーエスピー(本社:東京都港区、代表取締役社長 竹藤 浩樹、以下BSP)は、
2013年5月23日、リリース管理で承認されたリリースに伴う作業を自動化させる
「リリース管理の自動化ソリューション」の提供を開始しました。
事業統合など事業環境の変化に伴うシステム構成の複雑化や開発プロジェクトの
増大、アジャイル開発などの開発手法の発展などによって、ソフトウェアのリリース
作業は増加する傾向にあります。本番環境への移行は定められた時間内に対応する
必要がある上、未だ人手による作業が多いためミスが発生しがちです。
「リリース管理の自動化ソリューション」では、あらかじめ定義した手順に従って
本番環境へのソフトウェアのリリース処理を自動化し、作業ミスを防ぎリリース管理に
伴う工数を削減します。承認履歴や作業プロセスと結果を事後に確認できるため、
様々な監査に対応することも可能です。
本ソリューションの特長と適用効果は以下の通りです。
◆自動化により作業ミスと工数を大幅に削減
計画されたスケジュール手順に従って、リリース作業や事前処理・バックアップ・
事後処理などの関連作業を自動的に実行し、人為的な作業ミスを防止します。
また、リリースジョブのホールド(例:動作確認中のホールド)や、失敗時は
作業前の状態に自動リカバリーすることも可能です。
◆ワークフローとの連携による申請・承認の標準化と履歴保管による監査対応
BSPのITサービスマネジメントツール「LMIS(エルミス)」のワークフローと
連携させることで、リリース作業に対する承認、リリースモジュールの正当性確認、
リリース実行、履歴保管が行えます。また、開発側が依頼し、運用側で承認した
リリース作業の成否も自動的に記録されるため、開発と運用の分離指摘も含め
内部統制やセキュリティ監査からの要求事項にも柔軟に対応することができます。
「リリース管理の自動化ソリューション」を活用し、頻繁なリリースに対応すること
で、ビジネスニーズに迅速に応える開発と運用の円滑な関係とされるDevOpsを実現する
ことができます。
なお、「リリース管理の自動化ソリューション」は、オンプレミス版「LMIS」および
クラウド版「LMIS on cloud」双方と連携することが可能です。
以上
「リリース管理の自動化ソリューション」の詳細については、Webサイトをご参照ください。
http://www.bsp.jp/products/lmis/solution3.html
<お問い合わせ先>
株式会社ビーエスピー 広報IR室 堺、和田
TEL:03-5463-6385 FAX:03-5463-6392 E-mail:info@bsp.co.jp
<製品およびソリューションについてのお問い合わせ>
株式会社ビーエスピー プロダクト事業本部 マーケティンググループ 川原、伊藤
TEL:03-5463-6384 FAX:03-5796-2656 E-Mail:product@bsp.co.jp
※記載の会社名、製品名は、それぞれ会社の商標または登録商標です。
※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
企業情報
企業名 | 株式会社ユニリタ |
---|---|
代表者名 | 北野裕行 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
株式会社ユニリタの
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