青山ライフ出版は５月２９日『モルフィンと人類の歴史　ケシの実より生じたアヘンがわれわれに教えてくれたこと』 （天木嘉清著）を発刊した

報道機関各位
プレスリリース

2013年6月3日
青山ライフ出版
代表取締役　高橋範夫

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青山ライフ出版『モルフィンと人類の歴史　ケシの実より生じたアヘンがわれわれに教えてくれたこと』
（天木嘉清著）を発刊

http://aoyamalife.co.jp
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青山ライフ出版（所在地：東京都港区南青山1-10-2　MA南青山ビル301　代表取締役　高橋範夫）は、古代から麻薬として知られ、現代では医療の現場でなくてはならない薬となっているモルフィンに焦点をあてた『モルフィンと人類の歴史　ケシの実より生じたアヘンがわれわれに教えてくれたこと』を全国書店から発刊した。

今回 発刊した『モルフィンと人類の歴史』（天木嘉清著　198ページ　1500円＋税）は、次のとおりである。

■『モルフィンと人類の歴史　ケシの実より生じたアヘンがわれわれに教えてくれたこと』の詳細

モルフィンとは、アヘンから抽出したものである。アヘンはケシの実・ケシ坊主の中にある。その研究をしていくと、モルフ
ィンと同様の成分が人の脳内にもあることがわかった。ケシ坊主の成分と同じものが、人の脳内になぜあるのか？　それは人
類を狂わせる麻薬にもなれば、心身の苦しみから解放してくれる癒やしの救世主にもなる。その秘密に迫っていくことは生命
の謎に迫ることでもあった。

【青山ライフ出版とは】
自費出版、社史制作を主に行っている出版社。