ボウズ逃れの決定版、あの「大漁時刻表」が更なる進化!全国699箇所のタイドグラフと融合、予測精度を高めて「大漁時刻PLUS」として、釣りナビくんから初公開!
過去35年間の釣果データを解析、月齢周期を基に魚が釣れる日・時間を予測する「大漁時刻表」が更なる進化を遂げました。 新開発のマップと連動する日本全国699箇所のタイドグラフと融合。 大物が釣れる時間帯の精度を高め、ウェブ版としてより使いやすくなりました。 確実に結果を出したい釣り師必見のサイトです。
釣りナビくんURL: http://tsurinavi-kun.com/
大漁時刻表とは、九州の磯釣り師として有名な枝本博人氏が、長年にわたる釣果データを解析した結果、大物が釣れる日や時間帯が月齢(月の満ち欠け)と関連している事実を突き止め、「いつどの時間帯で大物が釣れるのか」を月齢から割り出したタイムテーブルのことです。
大漁時刻表の釣果予測は、過去35年間のイシダイ、メジナ(グレ)、クエ(モロコ、アラ)、マゴチ、スズキ、メバル、マダイ、アオリイカ等日本全国の1万件以上の釣果記録を元に統計的に導き出されており、日々更新される新しい釣果データも随時反映しております。
書籍としての大漁時刻表はすでに世に出ておりますが、これまでは一部の釣り具店や通信販売でしか入手できなかったため、口コミでその存在を知った釣り師だけがその恩恵にあずかることができました。
そして今回、全国の釣りファンの方々からの要望に答え、誰もがより手軽に利用できるよう、大漁時刻表をウェブ版として釣りナビくんからリリースする事にいたしました。
しかも、今回はウェブ公開だけにとどまらず、より使いやすいものにするため、一目で釣れる時間帯がわかる新たな改良を加えました。
釣果を左右する重要な要素の一つに潮の干満がありますが、これまでの大漁時刻表は出版物であったがゆえ、日本全国の地域によって差のあるタイドグラフ(潮時表)のデータを全て反映することができませんでした。
よって、従来の使い方では、釣り人が大漁時刻表とその地域のタイドグラフを見比べ、自分自身で竿を出す時間帯を判断する必要がありました。
今回の公開では、潮回りや潮汐のデータを大漁時刻表とマッチングさせて、特に大物が釣れる時間帯を新たにランク分けし、それをマップと連動する日本全国699か所のタイドグラフと共にご覧になれるシステムを開発いたしました。
名付けて大漁時刻表PLUS(プラス)。
大漁時刻表PLUSでは、マップをドラッグすると、マップの中心に一番近い基準点のタイドグラフが表示され、それと共に魚が釣れる時間帯がその確率ごとに色分けされて表示されます。
これさえあれば、日本全国どこでも大物が一番釣れる可能性の高い時間帯を狙って竿を出すことができます。
日々時間に追われて生きている我々にとって、釣りに行く時間をやりくりするのは簡単な事ではありません。
「せっかく時間を作って釣りにいくからには必ず釣って帰りたい、できれば大物を」とは誰でも思うことです。
そのためには、できるだけ釣れる可能性が高い日と時間を選んで、釣りの計画を立てるのが最も理にかなった方法ではないでしょうか。
釣りナビくんの一般会員(無料)に登録すれば、過去1年間にわたる大漁時刻表PLUSの閲覧が可能です。
有料版にご登録頂ければ、1カ月先までの釣果予測を毎日ご覧いただく事ができます。
■「大漁時刻表PLUS」製品データ
製 品 名 :「大漁時刻表PLUS」
利 用 形 態:ウェブサイト上にて1カ月先までの釣果予測が閲覧可能、毎日更新
料 金 :月額210円(税込)
リリース日 :2013年9月13日
発 表 元 :マリーンネットワークス株式会社
■マリーンネットワークス株式会社について
昨今のIT環境の進化から、「釣りを科学する」をモットーに設立いたしました。釣果日誌のデータベース化、地図システムと連動した、天気情報、根、瀬の情報、そして海底地形図等、釣りの新しい時代、釣りへの新しいアプローチを目指しています。昨今では、これまで培ってきたノウハウを生かし、東日本を襲った津波により影響を受けた海底の調査を行い、沿岸漁業の復興に向けた取り組みを行っています。
■会社概要
会社名 : マリーンネットワークス株式会社
代表者 : 代表取締役 武藤 祐貴
所在地 : 〒160-0004 東京都新宿区四谷2-12 まつもとビル4F
設立年月 : 2010年3月
資本金 : 1,280万円
URL : http://tsurinavi-kun.com/
事業内容: インターネットメディア事業、海洋調査事業
大漁時刻表とは、九州の磯釣り師として有名な枝本博人氏が、長年にわたる釣果データを解析した結果、大物が釣れる日や時間帯が月齢(月の満ち欠け)と関連している事実を突き止め、「いつどの時間帯で大物が釣れるのか」を月齢から割り出したタイムテーブルのことです。
大漁時刻表の釣果予測は、過去35年間のイシダイ、メジナ(グレ)、クエ(モロコ、アラ)、マゴチ、スズキ、メバル、マダイ、アオリイカ等日本全国の1万件以上の釣果記録を元に統計的に導き出されており、日々更新される新しい釣果データも随時反映しております。
書籍としての大漁時刻表はすでに世に出ておりますが、これまでは一部の釣り具店や通信販売でしか入手できなかったため、口コミでその存在を知った釣り師だけがその恩恵にあずかることができました。
そして今回、全国の釣りファンの方々からの要望に答え、誰もがより手軽に利用できるよう、大漁時刻表をウェブ版として釣りナビくんからリリースする事にいたしました。
しかも、今回はウェブ公開だけにとどまらず、より使いやすいものにするため、一目で釣れる時間帯がわかる新たな改良を加えました。
釣果を左右する重要な要素の一つに潮の干満がありますが、これまでの大漁時刻表は出版物であったがゆえ、日本全国の地域によって差のあるタイドグラフ(潮時表)のデータを全て反映することができませんでした。
よって、従来の使い方では、釣り人が大漁時刻表とその地域のタイドグラフを見比べ、自分自身で竿を出す時間帯を判断する必要がありました。
今回の公開では、潮回りや潮汐のデータを大漁時刻表とマッチングさせて、特に大物が釣れる時間帯を新たにランク分けし、それをマップと連動する日本全国699か所のタイドグラフと共にご覧になれるシステムを開発いたしました。
名付けて大漁時刻表PLUS(プラス)。
大漁時刻表PLUSでは、マップをドラッグすると、マップの中心に一番近い基準点のタイドグラフが表示され、それと共に魚が釣れる時間帯がその確率ごとに色分けされて表示されます。
これさえあれば、日本全国どこでも大物が一番釣れる可能性の高い時間帯を狙って竿を出すことができます。
日々時間に追われて生きている我々にとって、釣りに行く時間をやりくりするのは簡単な事ではありません。
「せっかく時間を作って釣りにいくからには必ず釣って帰りたい、できれば大物を」とは誰でも思うことです。
そのためには、できるだけ釣れる可能性が高い日と時間を選んで、釣りの計画を立てるのが最も理にかなった方法ではないでしょうか。
釣りナビくんの一般会員(無料)に登録すれば、過去1年間にわたる大漁時刻表PLUSの閲覧が可能です。
有料版にご登録頂ければ、1カ月先までの釣果予測を毎日ご覧いただく事ができます。
■「大漁時刻表PLUS」製品データ
製 品 名 :「大漁時刻表PLUS」
利 用 形 態:ウェブサイト上にて1カ月先までの釣果予測が閲覧可能、毎日更新
料 金 :月額210円(税込)
リリース日 :2013年9月13日
発 表 元 :マリーンネットワークス株式会社
■マリーンネットワークス株式会社について
昨今のIT環境の進化から、「釣りを科学する」をモットーに設立いたしました。釣果日誌のデータベース化、地図システムと連動した、天気情報、根、瀬の情報、そして海底地形図等、釣りの新しい時代、釣りへの新しいアプローチを目指しています。昨今では、これまで培ってきたノウハウを生かし、東日本を襲った津波により影響を受けた海底の調査を行い、沿岸漁業の復興に向けた取り組みを行っています。
■会社概要
会社名 : マリーンネットワークス株式会社
代表者 : 代表取締役 武藤 祐貴
所在地 : 〒160-0004 東京都新宿区四谷2-12 まつもとビル4F
設立年月 : 2010年3月
資本金 : 1,280万円
URL : http://tsurinavi-kun.com/
事業内容: インターネットメディア事業、海洋調査事業
企業情報
企業名 | マリーンネットワークス株式会社 |
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代表者名 | 武藤 祐貴 |
業種 | ネットサービス |