【インフォトレンド】からリダンダント・コントローラを装備してアクティブ・アクティブ運用が可能な高機能で優れた価格性能比を持つ新NASシリーズを発売開始
世界有数のストレージメーカー【インフォトレンド】は、好評のEonNAS シリーズに新製品 EonNAS 3016RTを追加しました。本製品は高機能・高信頼性で定評のあるZFSファイルシステムを採用し、リダンダント・コントローラでのアクティブ・アクティブ運用が可能な高機能モデルです。
2013年10月15日 インフォトレンドジャパン (港区 芝浦) は、新しい製品ラインアップを EonNASシリーズに追加しました。今回発表された先進のEonNAS 3016RTは3U-16Bayの筺体で、データ損失やストレージ停止をさせないための高可用性設計を採用し 高信頼性のデータ提供を実現するために開発されました。Intel(R) Xeon(R) Quad-Coreを採用したデュアル・コントローラーを装備し、機器のメンテナンス中でもハードウェア障害の場合でも大切なデータアクセスをリダンダントに保護します。重要なITインフラストラクチャーであるストレージにおいて単一点障害と呼ばれる脆弱性を取り除き、システムは常に動作可能です。高可用性設計に裏打ちされた本製品は、ミッションクリティカルなサービスを提供する企業や組織にとって特に適しています。
高可用性システムは、企業や組織の成功のための重要な基盤です。 EonNAS 3016RTを始めとするEonNAS3000シリーズ製品は最新のテクノロジーを用いて高可用性を実現しています。先進設計を取り入れたInfortrend EonNAS 3000シリーズは、リダンダントコントローラをアクティブ・アクティブモードにて運用可能で、障害時には自動フェイルオーバ機能によってストレージの安定運用を支えられます。アクティブ・アクティブモードが可能な設計はアクティブ・スタンドバイ構成のみの設計よりも、より速く、より効率的なフェイルオーバ対応が可能です。 また費用対効果が高いソリューションを可能にするためにInfortrendは、将来デュアルコントローラにアップグレード可能なシングルコントローラ・モデルをEonNAS 3000のラインナップに加えました。EonNASシリーズではZFSファイルシステムでの統合的なデータ欠損障害への対応や、スマートメディア・スキャン、数の制限の無いスナップショット機能、リモートリプリケーション、およびプールミラーをサポートしてします。
EonNAS 3016RT製品は、モジュール式のコンポーネントデザインによって装着作業と保守作業を簡素化します。コントローラ、電源装置、およびファンはケーブル接続が一切ありませんので特別なツールなしでインストールや交換が可能です。さらに、1GbEポートの追加や10GbEへの変更、並びに16G FCポートの追加も簡単に実施出来る設計です。このホットスワップを前提とした設計は、ハードウェアの追加や交換時の煩わしさを低減し、よりシームレスな操作と、ケーブル接続に伴う接触不良等のリスクを低減し、システムの休止時間と作業の煩雑さを最小化します。同様の特徴を持つ、2U-12Bay形状の EonNAS3012シリーズも同時にリリース致します。
Infortrend EonNAS 3000シリーズの詳細については、http://www.infortrend.com を、ご参照下さい。
また、本製品のお問い合わせは、sales.jp@infortrend.com までご連絡下さい。
★インフォトレンドについて
1993年創立のインフォトレンド社は、東京都港区芝浦に日本の支社を置く品質、信頼性、豊富な品揃え、そして価格に力を注ぐ高性能ネットワークストレージソリューションのリーディング・ベンダーです。高度な専門技術やシステムレベルの知識をもとに、インフォトレンド ストレージソリューションは多種多様な業界や市場の様々なアプリケーション要求に広く応えることが出来ます。その製品はESVA、EonStor DS、EonStor 、EonNASの各シリーズがあり 長く企業向け外部ストレージ装置並びに高性能機器への組込型ストレージ装置を提供しています。本社は台湾にあり台湾証券取引所に上場しています。
Infortrend(R), EonNAS(R), はInfortrend Technology, Inc.の登録商標、又は商標です。その他記載されている会社名・製品名は
それぞれ各社の商標または登録商標です。
高可用性システムは、企業や組織の成功のための重要な基盤です。 EonNAS 3016RTを始めとするEonNAS3000シリーズ製品は最新のテクノロジーを用いて高可用性を実現しています。先進設計を取り入れたInfortrend EonNAS 3000シリーズは、リダンダントコントローラをアクティブ・アクティブモードにて運用可能で、障害時には自動フェイルオーバ機能によってストレージの安定運用を支えられます。アクティブ・アクティブモードが可能な設計はアクティブ・スタンドバイ構成のみの設計よりも、より速く、より効率的なフェイルオーバ対応が可能です。 また費用対効果が高いソリューションを可能にするためにInfortrendは、将来デュアルコントローラにアップグレード可能なシングルコントローラ・モデルをEonNAS 3000のラインナップに加えました。EonNASシリーズではZFSファイルシステムでの統合的なデータ欠損障害への対応や、スマートメディア・スキャン、数の制限の無いスナップショット機能、リモートリプリケーション、およびプールミラーをサポートしてします。
EonNAS 3016RT製品は、モジュール式のコンポーネントデザインによって装着作業と保守作業を簡素化します。コントローラ、電源装置、およびファンはケーブル接続が一切ありませんので特別なツールなしでインストールや交換が可能です。さらに、1GbEポートの追加や10GbEへの変更、並びに16G FCポートの追加も簡単に実施出来る設計です。このホットスワップを前提とした設計は、ハードウェアの追加や交換時の煩わしさを低減し、よりシームレスな操作と、ケーブル接続に伴う接触不良等のリスクを低減し、システムの休止時間と作業の煩雑さを最小化します。同様の特徴を持つ、2U-12Bay形状の EonNAS3012シリーズも同時にリリース致します。
Infortrend EonNAS 3000シリーズの詳細については、http://www.infortrend.com を、ご参照下さい。
また、本製品のお問い合わせは、sales.jp@infortrend.com までご連絡下さい。
★インフォトレンドについて
1993年創立のインフォトレンド社は、東京都港区芝浦に日本の支社を置く品質、信頼性、豊富な品揃え、そして価格に力を注ぐ高性能ネットワークストレージソリューションのリーディング・ベンダーです。高度な専門技術やシステムレベルの知識をもとに、インフォトレンド ストレージソリューションは多種多様な業界や市場の様々なアプリケーション要求に広く応えることが出来ます。その製品はESVA、EonStor DS、EonStor 、EonNASの各シリーズがあり 長く企業向け外部ストレージ装置並びに高性能機器への組込型ストレージ装置を提供しています。本社は台湾にあり台湾証券取引所に上場しています。
Infortrend(R), EonNAS(R), はInfortrend Technology, Inc.の登録商標、又は商標です。その他記載されている会社名・製品名は
それぞれ各社の商標または登録商標です。
企業情報
企業名 | 株式会社インフォトレンドジャパン |
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代表者名 | 森池宏 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
株式会社インフォトレンドジャパンの
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