全国の鉄道ファンに贈る「乗りつぶし」支援アプリ&サービス「レールチャレンジ」バージョン2のβテスト開始!

エクスピリットは全国の鉄道ファンをターゲットに「乗りつぶし」支援アプリ&サービス「レールチャレンジ バージョン2」のβ版配布・テストを開始。レールチャレンジとは鉄道に乗車した実績をスマホで管理するアプリだがSNS機能を新たに加え「乗りつぶしをメンバー同士で応援しあう」仕組みを新たに導入。

スマートフォンアプリ開発などを手がけるエクスピリットは、この度全国の鉄道ファンをターゲットにした「乗りつぶし」支援アプリ&サービスとして昨年8月にテストリリースした「レールチャレンジ」(http://www.railchallenge.com)を大幅にバージョンアップした「レールチャレンジ バージョン2」のβ版配布・テストを開始いたしました。

レールチャレンジとは鉄道に乗車した実績をスマートフォンで管理することが主な機能ですが、今回のバージョン2では乗りつぶし記録・閲覧機能自体の強化だけではなく、メンバー間でのコミュニケーションをサポートするSNS機能を新たに加えるなど「乗りつぶす行為自体をメンバー同士で応援しあう」仕組みを導入いたしました。

以下の様な「鉄道に乗りたくなるような様々な機能・サービス」が従来の類似アプリには無い大きな特徴です。

(1)全国のJR,私鉄の全路線・全駅を網羅し、どの区間にいつ乗車したのかを記録、どれだけ乗車したのかがわかる「完乗率」を自動的に計算。今どれだけ「乗りつぶし」たのかがひと目で分かります。

(2)乗車記録としてスマホ内蔵のカメラにて「写真」を撮影することができます。撮った写真はコメントをつけて即座にサーバ上にアップロードしてメンバーと共有することが可能です。投稿した写真に対して「いいね」やコメントを付け加えることができます。

(3)「今、列車に乗った!」「あの駅に到着した!」というような行動を「アクション」という形で即座に投稿できる仕組みを新たに導入しました。アクションが投稿されると、投稿メンバーをチェックしているメンバーにプッシュ配信で即座に通知が届くので、アプリから「いいね」やコメントを「すぐに」返すことができ、結果としてメンバーの行動を「リアルタイムに応援」することができます。

(4)乗車記録をレールチャレンジのサーバに送信することで、スタッフが目視で確認して乗車を「公式に認定」するサービスを行います。さらに、公式記録に基づいて完乗率によるランキング表示機能があります。

現在Android対応アプリを先行リリースしており、追って2014年前半にはiOS版をリリース予定です。
βテストは2013年12月末日までを予定しており、来年から本番稼働の予定です。

今後はアプリの多機能・高性能化、サービスの多様化・満足度の向上を図り、参加メンバーを増加させ「趣味を後押しするビジネス」を更に加速させる予定です。

企業情報

企業名 エクスピリット
代表者名 原秀樹
業種 ネットサービス

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