海外出張や海外進出準備期間中に利用する、日本の携帯電話のコスト削減方法伝授のサイトオープン

格安航空チケットを探すよりも簡単なコスト削減方法を紹介したサイトがOPENしました。日本の携帯番号をそのまま海外でも利用できることから、出張者は気兼ねなく携帯電話を利用しています。電話の着信であっても海外では着信料がかかり、日本への発信も1分あたり150円以上かかることを意識している人は少ないはず。

どうやってコスト削減をしようか、常日頃考えている企業の総務部門担当者は頭を悩ませています。

節電、節紙、節水・・・と多くの従業員が毎日気を付けていても実際に目に見えて削減される金額は非常に少ないのではないでしょうか。
今回、兼松コミュニケーションズでは、目に見えるコスト削減方法のご紹介WEBサイトを10/22にOPENいたしました。
それは水道の蛇口をひねるように、簡単なものです。ぜひ、海外出張者の携帯電話料金がかさんでいるという企業様にチェックいただきたい内容です。
【サイト】
http://www.kcs.ne.jp/global/index.html

兼松コミュニケーションズは2006年に上海に進出したのを機に、アメリカ、タイにおいても携帯電話ショップを運営し、現地日本人コミュニティーに、日本式サービスを提供しています。特に、日本からの出張者が非常に多いこれらの国への渡航時に、日本の携帯電話サービスをそのまま利用している人は多く、帰国後に日本の携帯電話会社からくる請求書にびっくりする人は多いでしょう。

そこで、すでに日本全国に約280店舗のキャリアショップを運営し、法人顧客も多くもつ兼松コミュニケーションズでは、お客様のこれまでのご要望をまとめ、海外出張時の通信費を劇的に削減するサービスを考案いたしました。海外現地ショップで、日本人が対応できることも出張者の安心をサポートします。

劇的にコスト削減、その方法は、つまりは海外現地の携帯電話の番号を使うことなのです。現地に法人がなければ、法人契約はできません。それを当社が代行し、日本の企業で利用してもらいます。もちろん費用は当社から日本企業へ、日本円で請求を行います。

そうすれば着信料は無料、現地国内への発信も無料通話が含まれているプランで安心カバー、日本への発信も国際ローミング利用に比べれば3分の1以下、となるのです。
月額料金プランも2500円から用意しており、一回の出張に数万円利用する企業にはチェックしてみください。

プリペイドのSIMカードもご用意しておりますので詳細はお問い合わせください。
http://www.comst.jp/
オーストラリアのSIMカードの取り扱い、始めました。

企業情報

企業名 兼松コミュニケーションズ株式会社
代表者名 菊地孝
業種 携帯、モバイル関連

コラム

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