〜【HERSTORY】7年間・男女4万人の購買行動を分析〜 女性客を増やし、クチコミを起こす自己診断ツールを開発!

女性マーケティングのパイオニア企業であるハー・ストーリィは、過去7年間に男女約40,000人の購買行動診断から得た情報を分析した結果、男女の購買行動は明らかに異なる、という結論を得た。 そこで男女の行動特性を論理的にまとめ、「女性客に好かれる店づくり診断」など、簡易的かつ汎用性の高い診断ツールを開発。

報道関係者各位

株式会社 ハー・ストーリィ


〜【HERSTORY】7年間・男女4万人の購買行動を分析〜
女性客を増やし、クチコミを起こす自己診断ツールを開発!


 女性マーケティングのパイオニア企業であるハー・ストーリィ(東京本社:東京都港区 代表取締役社長:日野 佳恵子)は、過去7年間で男女約40,000人の購買行動診断から得た情報を分析した結果、男女の購買行動は明らかに異なるという結論を得た。


 そこで、男女の購買行動の特性を抽出し、小売店やメーカーのチラシ、店頭陳列、店内装飾、接客、商品開発などに活用できるコンサルティングツールの開発に着手。


 第一弾として、「女性客に好かれる店づくり診断」など、簡易的かつ汎用性の高い診断ツールを、飲食店向け、美容サロン向け、住宅会社向け、カーディーラー向け、ホテル旅館向け、病院向け、消費財開発メーカー向けなど、女性客の獲得を重視する業界に向けた診断ツールの開発を順次発表していく。


 近年、男女の行動特性が医学的・心理学的に見ても異なることは知られている。また、女性マーケティング全般を謳う会社はあるが、7年間もの間、数万人の男女購買行動診断データを蓄積・分析し、その行動特性を論理的にまとめて、コンサルティングツールとして開発するのは、世界初の試みである。


【調査結果例】

7年間を通じて男女の乖離が大きく、「男性」が「女性」より重視している行動ベスト3


◆新商品については、まず「機能」「性能」が気になる。

◆サイフのポイントカードは数枚程度にしたい。

◆高価な物を買うと達成感がある。


7年間を通じて男女の乖離が大きく、「女性」が「男性」より重視している行動ベスト3


◆長時間、いろいろな場所をウィンドショッピングするのは楽しい。

◆カラーバリエーションが多いだけで嬉しくなる。

◆旅行のお土産を友達に買って帰ることが多い。


なお、本内容は、2月27日、「2014年女性消費者トレンドセミナー」にて発表予定。http://www.herstory.co.jp/corp/seminar/2014/01/20/171926.html




企業情報

企業名 株式会社ハー・ストーリィ
代表者名 日野佳恵子
業種 その他サービス

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