小型で扱いやすい非接触ハンディタイプの3Dスキャナー 「Sense」を販売開始!

株式会社デザインファクトリーは、米国スリーディー・システムズ社が開発したハンディタイプの低価格なパーソナル3Dスキャナー「Sense(センス)」の予約受付を2014年3月11日より開始します。

株式会社デザインファクトリー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:近藤彰彦)は、米国スリーディー・システムズ社が開発したハンディタイプの低価格なパーソナル3Dスキャナー「Sense(センス)」の予約受付を2014年3月11日より開始します。

このパーソナル3Dスキャナー「Sense(センス)」は、小型で扱いやすい非接触ハンディタイプのカラースキャナーで、直観的な操作で大人から子供まで誰でも簡単に片手で使用できます。自動フォーカス機能も搭載しており、雑然とした背景の中でも、対象物だけをスキャンすることが可能です。

また、デザインファクトリーでは、2013年10月より同社製の低価格パーソナル3Dプリンター「Cube」の取り扱いを開始しており、スキャンしたデータはこの3Dプリンター「Cube」で出力できるため、3Dプリンターを活用する提案の幅を広げ、さらなる利用促進につなげます。
ビジネスや教育機関などはもちろん、ご家庭でのホビーにお役立てください。



【 商品の画像はこちらをごらんください 】
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http://www.designfactory.co.jp/info/ent_20140311.html
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【製品の特長】
●3メートル四方までのあらゆる立体物を360°スキャニングし3Dデータ化
●小型、軽量で扱いやすい非接触ハンディタイプのスキャナー
●直観的な操作で大人から子供まで誰でも簡単に使用可能
●スキャンデータは付属のソフトウェアを使用し、3Dプリンターで造形する為のSTLデータに変換可能

【ご使用例】
●ボディースキャン(スポーツクラブ、医療など体系変化の診断など)に
● ボディーラインを強調する製品の開発・3Dデータ化に
●実物しかない製品(図面の無い古い製品や海外製品で入手困難の部品など)のモデリングに
●お子様の成長過程を写真と別で3Dデータ化に
●建築過程を3Dデータにて施主様へご報告に
●美術系・考古学系・工業系の大学・専門学校での研究用へ


【製品仕様】
製品名:3DスキャナーSense(センス)
希望小売価格:¥55,000円(税別)
商品寸法:178mm(H)×33mm(W)×129mm(D)
商品重量:590g
製品保証:1年
梱包内容:Sense本体、USBケーブル、ソフト
スキャンエリア:最小:0.2×0.2×0.2m、最大:3.0×3.0×3.0m
出力フォーマット:STL、OBJ、PLY
使用環境温度:10℃〜40℃
PC環境:Intel Pentium:2GHz以上
メモリ:2GB以上
解像度/色彩:1280×1028、32bitカラー
HDD空き容量:4GB以上対応
OS:Windows7、Windows8(32bit/64bit)
接続ポート:USB2.0

【専用販売サイト】
http://www.designfactory.biz/

企業情報

企業名 株式会社デザインファクトリー
代表者名 倉嶋英子
業種 商社・流通業

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