京都の碁盤の目を碁盤にして囲碁が遊べる風呂敷「たのしき」を3月19日より新宿伊勢丹本店にて販売開始。

京都の伝統産業のふろしきとアナログゲームがコラボレーション。 包んで使うだけではなく、実際に囲碁がうてる風呂敷の発売です。 遊べる風呂敷「たのしき」3種類のラインナップで3月19日より新宿伊勢丹本店にて販売開始します。中でもオススメは京都の碁盤の目が碁盤として印刷され、実際に囲碁がうてる風呂敷です。

今流行の兆しを見せるアナログのゲームと京都の伝統産業の風呂敷がコラボレーション。
包んで使用するだけではなく、実際に囲碁がうてる風呂敷の発売です。

遊べる風呂敷「たのしき」は3種類のラインナップで3月19日より新宿伊勢丹本店にて販売開始します。

ラインナップは
一般的な碁盤である19路盤が印刷された風呂敷 たのしき 碁
京都の碁盤の目を碁盤にして囲碁ができる風呂敷 たのしき 碁 京都碁盤の目
ニューヨークの碁盤の目を碁盤にして囲碁ができる風呂敷 たのしき 碁 ニューヨーク碁盤の目

新しいあそびを開発するタンサンアンドカンパニー株式会社(本社:京都府京都市)は、京都で風呂敷を扱う丸和商事株式会社(本社:京都府京都市)と共同で遊べる風呂敷「たのしき」を制作いたしました。

大きくて扱いにくかった碁盤を風呂敷にすることで碁笥を包んで持ち歩ける、気軽さが魅力です。
風呂敷として包む用途としても使用可能なだけではなく、実際に囲碁をうつことができる碁盤としても役立ちます。


【京都碁盤の目とニューヨーク碁盤の目】
世界的に有名な都市、京都とニューヨークは共に碁盤の目のように路地が交わっています。
その路地をデフォルメし、囲碁の19路盤に落とし込みました。
実際の交差点を囲碁における交点と見立て、碁をうつことが出来ます。
「四条、烏丸」と言いながら実際の四条烏丸の交差点に石を置くことができます。
京都を知ってる方には囲碁を身近に感じてもらえることでしょう。ニューヨークも同じです。
もちろん、京都、ニューヨークを知らない方が前もって遊ぶことで通りを理解するというのにも一役買うかもしれません。
また京都の路地を生かした囲碁は通常の囲碁とはひと味もふた味も違います。

京都らしい、奥ゆかしいユーモアをぜひお楽しみください。



【商品画像】

http://www.tanoshiki.jp/design/go.html
http://www.tanoshiki.jp/design/go_kyoto.html
http://www.tanoshiki.jp/design/go_ny.html

【公式サイト】

http://www.tanoshiki.jp/

【お取り扱い店舗様】

新宿伊勢丹本店 https://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/shinjuku/

以下のメールアドレスもしくは電話、FAXにてお問い合わせください。

企業情報

企業名 タンサン株式会社
代表者名 朝戸一聖
業種 広告・デザイン

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