セミヂカの新代表にお茶の水女子大学1年生が大抜擢!  前代表・早稲田大学 高橋鶴樹の後任として、お茶の水女子大学 水谷真依子が 新代表に就任

セミヂカでは「政治をもっと身近に」をモットーに若者と政治のつながりを様々な分野からアプローチし、両者の架け橋となるべく活動しています。 2014年4月1日よりセミヂカの代表として水谷真依子(お茶の水女子大学文教育学部言語文化学科1年生)を迎え、さらなる若者の政治に対する親近感向上を目指します!

【セミヂカ概要】
セミヂカでは「政治をもっと身近に」をモットーに若者と政治のつながりを様々な分野からアプローチし、両者の架け橋となるべく政治コラムや時事ニュースの更新、学生と政治家の交流会開催などを行っています。
2014年4月1日より「政治家×身近×メディア セミヂカ」の代表として水谷真依子(お茶の水女子大学文教育学部言語文化学科1年生)を迎え、さらなる若者の政治に対する親近感向上を目指します!

【新代表プロフィール】
◯水谷真依子
お茶の水女子大学文教育学部言語文化学科1年生。1994年9月14日生まれ。愛知県出身。趣味はホットヨガとストレッチ。期待している日本の未来は「すべての人が輝ける社会」。

【新代表代表のオモイ】
みなさんは今、何に興味をもっていますか?
「政治」と答える人は少ないと思います。
若い世代の人々にとっての政治のイメージは”難しそう”、”政治のことを考えてる暇はない”、”私が考えなくても誰かがやってくれるだろう”など遠い世界のような感覚だと思います。
では、消費税増税や原発事故には賛成ですか、反対ですかと聞かれたとき、多くの人は自分の意見を持っているのではないでしょうか。
その意見こそが政治につながっているのです。 なぜなら政治は社会に変化をもたらすのに大きな力を持っているから。
例えば女性差別問題。政治による男女共同参画社会基本法、男女雇用機会均等法など諸法の整備や制度改革により歴史の中で大きく改善されてきました。
現在、女性が大学に通えていることも女性差別撤廃に尽力した政治の所産ではないかと思います。
私がセミヂカの交流会で政治家の方とお話しして感じたことは、政治用語から政治の仕組み、日本の国際社会における位置づけに至るまで知らないことが多すぎるということです。
そして知れば知るほど、政治を人任せにしておくなんてもったいないというオモイが込み上げてきました。
政治とは自分の未来の指針だと思います。 自分の未来は自分で創る、当たり前のことではないでしょうか。
しかし無理に政治に興味をもとうとしたり、学ぼうとするのは違うと思います。
自分が学びたいと感じた時が好機であり、様々な分野に相関している政治だからこそ自分の興味からアプローチしていくべきです。
セミヂカでは、「政治家をもっと身近に」をモットーに若者の生活と政治の意外な結びつきを様々な分野からアプローチし、両者の架け橋として若者の政治への興味を奮い立たせていきます。

セミヂカURL:http://semizika.jp/
セミヂカfacebookページ:https://www.facebook.com/Semidzika

企業情報

企業名 セミヂカ〜政治家×身近×メディア〜
代表者名 高橋鶴樹
業種 ネットサービス

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