日本初の Google Glass解説本、『紙上体験、GoogleGlass! ~たくさんの写真で、ウェアラブルをやさしくご案内~』を発刊
Google Glass の解説本を、日本で初めてリリースしました。知識がゼロの方でも、Glass がどのようなものか知ることができる電子書籍です。 ※http://nextsphere-blog.blogspot.jp/2014/05/google-glassgoogleglass.html
NextSphere BLOG (所在地:神奈川県大和市、法人ではなく個人となります)は、Google Glass の解説本を提供開始しました。
■『紙上体験、GoogleGlass! ~たくさんの写真で、ウェアラブルをやさしくご案内~』
http://nextsphere-blog.blogspot.jp/2014/05/google-glassgoogleglass.html
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00K9N69SK?*Version*=1&*entries*=0
【背景】
次世代ウェアラブル機器の最有力候補として名高い Google Glass ですが、日本では知識を習得するための教科書的な情報ソースが存在しておりませんでした。
そこで、当ブログで公開してきた情報等をとりまとめ、Glass について知らない人でも Glass を知ることができる本を執筆いたしました。
Google Glass の本としては、日本で初めての本となります。
Glass が普及することが、ひいてはメガネ型ウェアラブル機器 (スマートグラス) 全体の普及に大きな影響を与えると言われています。
今後の Glass とウェアラブル機器の普及を後押しするさきがけとなることを期待しております。
【書籍の概要】
まだ日本市場に投入されていない Google Glass を、ていねいに分かりやすく説明した本です。
写真を多用して説明することで、Glass をお持ちでなくともイメージしやいように配慮して執筆しております。
◆プロローグ
Glass が手元に届いたことをイメージした章です。
箱を開け、電源を入れ、少し使ってみる――これらを臨場感たっぷりにお伝えします。
◆1章 外から見る Google Glass
Glass のハードウェア面を見てゆく章です。
部分部分にフォーカスをあて、解説してゆきます。
◆2章 中から見る Google Glass
Glass のソフトウェア面を見てゆく章です。
ただのスマートフォンと違い、ウェアラブル向けに練り込まれていることを実感いただけます。
◆3章 Glassを初期設定しよう
Glass の初期設定方法を解説する章です。
◆4章 Glasswareで広がる Google Glass
Glass用のアプリケーション、すなわち Glassware を紹介します。
Glasswareオススメ7選 として、未来を感じさせるものをピックアップしました。
◆5章 短所なんて関係ない!
間違われやすいこと、たとえば漫画作品『ドラゴンボール』で有名な“スカウター”そのものは実現できないことなどを説明します。
そして、短所を超える長所を Glass が持っていることを具体的に示します。
◆6章 ますます広がるGlassワールド
最後の章では、Glassの製品バリエーションをご紹介します。
※一冊のみで、Google Glass を深く知ることができるように執筆しております。
【書籍の詳細】
名称: 『紙上体験、GoogleGlass! ~たくさんの写真で、ウェアラブルをやさしくご案内~』
価格: 288円 (Amazon Kindle向け 電子書籍の価格 (※))
対象者: Google Glass を知りたい方、ウェアラブル機器に興味を持つ方
※他の形式による販売も検討しております。
電子書籍に関しては、順次展開予定です。
紙媒体に関しては、筆者個人による自費出版は検討しておりませんが、好条件にて原稿のご提供が可能です。ご興味のある出版社様におかれましては、筆者までお問い合わせください。
【今後の展望】
筆者はこれからもウェアラブル機器 (Google Glass のほか、Vuzix M100、EPSON Moverio、Telepathy One、JINS MEME 等) の最新情報を収集し、皆様に分かりやすくご説明して参ります。
代表者:秋田 潤
URL:http://nextsphere-blog.blogspot.jp/
■『紙上体験、GoogleGlass! ~たくさんの写真で、ウェアラブルをやさしくご案内~』
http://nextsphere-blog.blogspot.jp/2014/05/google-glassgoogleglass.html
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00K9N69SK?*Version*=1&*entries*=0
【背景】
次世代ウェアラブル機器の最有力候補として名高い Google Glass ですが、日本では知識を習得するための教科書的な情報ソースが存在しておりませんでした。
そこで、当ブログで公開してきた情報等をとりまとめ、Glass について知らない人でも Glass を知ることができる本を執筆いたしました。
Google Glass の本としては、日本で初めての本となります。
Glass が普及することが、ひいてはメガネ型ウェアラブル機器 (スマートグラス) 全体の普及に大きな影響を与えると言われています。
今後の Glass とウェアラブル機器の普及を後押しするさきがけとなることを期待しております。
【書籍の概要】
まだ日本市場に投入されていない Google Glass を、ていねいに分かりやすく説明した本です。
写真を多用して説明することで、Glass をお持ちでなくともイメージしやいように配慮して執筆しております。
◆プロローグ
Glass が手元に届いたことをイメージした章です。
箱を開け、電源を入れ、少し使ってみる――これらを臨場感たっぷりにお伝えします。
◆1章 外から見る Google Glass
Glass のハードウェア面を見てゆく章です。
部分部分にフォーカスをあて、解説してゆきます。
◆2章 中から見る Google Glass
Glass のソフトウェア面を見てゆく章です。
ただのスマートフォンと違い、ウェアラブル向けに練り込まれていることを実感いただけます。
◆3章 Glassを初期設定しよう
Glass の初期設定方法を解説する章です。
◆4章 Glasswareで広がる Google Glass
Glass用のアプリケーション、すなわち Glassware を紹介します。
Glasswareオススメ7選 として、未来を感じさせるものをピックアップしました。
◆5章 短所なんて関係ない!
間違われやすいこと、たとえば漫画作品『ドラゴンボール』で有名な“スカウター”そのものは実現できないことなどを説明します。
そして、短所を超える長所を Glass が持っていることを具体的に示します。
◆6章 ますます広がるGlassワールド
最後の章では、Glassの製品バリエーションをご紹介します。
※一冊のみで、Google Glass を深く知ることができるように執筆しております。
【書籍の詳細】
名称: 『紙上体験、GoogleGlass! ~たくさんの写真で、ウェアラブルをやさしくご案内~』
価格: 288円 (Amazon Kindle向け 電子書籍の価格 (※))
対象者: Google Glass を知りたい方、ウェアラブル機器に興味を持つ方
※他の形式による販売も検討しております。
電子書籍に関しては、順次展開予定です。
紙媒体に関しては、筆者個人による自費出版は検討しておりませんが、好条件にて原稿のご提供が可能です。ご興味のある出版社様におかれましては、筆者までお問い合わせください。
【今後の展望】
筆者はこれからもウェアラブル機器 (Google Glass のほか、Vuzix M100、EPSON Moverio、Telepathy One、JINS MEME 等) の最新情報を収集し、皆様に分かりやすくご説明して参ります。
代表者:秋田 潤
URL:http://nextsphere-blog.blogspot.jp/
企業情報
企業名 | 秋田 潤 |
---|---|
代表者名 | 秋田 潤 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
秋田 潤の
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