生命保険改訂に関する調査結果
小社では、保険への意識が高い20〜40代の男女331人を対象とし、 4月2日の保険料改訂に対する消費者の認知度や、生命保険への 新規加入・見直しに対する影響を明らかにするためにアンケート調 査を実施した。
報道関係者各位 2007年4月2日
プレスリリース 保険モール株式会社
生命保険改訂に関するアンケート調査
生命保険会社各社の保険料改訂に対する認知度11.2%
新規加入・見直しの第一候補はアフラックが1位
■調査目的
保険モール株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長:長曽 崇)は、
保険料算出の基準である「標準死亡率」の改訂に伴い、4月2日から11年
ぶりに生命保険会社各社の保険料が改訂されることが、生命保険への意識が
高い20〜40代の男女にどのように認知されており、生命保険への新規加入や
見直しにどのような影響を与えるかを探るための調査を実施しました。
【主な結果】
■4月2日から保険料が改訂されることについて認知している消費者は、
わずか11.2%であることが明らかになった。
■次に、保険料改訂をきっかけとした保険の新規加入・見直しの候補会社は、
1位アフラック(11.6%)、2位アリコ(11.3%)、3位日本生命(7.7%)という結果
になった。
その主な理由として、「よくCMで見るので一度よく調べてみたい」と
いった意見や、「値段が安そうだから」といった意見が多く、CMによる
認知度の高さや保険料の割安イメージがポイントとなるようだ。
一方で、「候補となる保険会社はない」と回答した消費者は45.2%にも
のぼり、「各社の違いがよくわからない」といったコメントに加え、
「会社名より保障内容で決めたい」「どの保険会社も信頼できない」
「不祥事が多い」など、保険会社への信頼や愛着よりも、商品の内容を
じっくり比較検討したいといった傾向が見られた。
■そして、具合的な加入・見直しの手段としては、55.6%の消費者が
「インターネットでの保険料・保険内容の比較サイトの利用※」と回答した。
その他、「知り合いや知人への相談」(14.8%)、「各保険商品の資料請求
※※」(13.3%)などの手段が上位を占め、「直接保険会社に連絡して検討」
(7.3%)を大きく上回る結果となった。
このような背景としては、「勧誘されるのが面倒なので直接話しは聞きたく
ない」「保険会社に連絡すると勧誘されそうだし・・・」などのコメントが
見受けられることから、保険会社の勧誘に対する警戒感があるようだ。
※具体的な保険比較サイトとしては、保険モール(http://www.hokenmall.jp/)などがある。
※※資料請求のサイトとしては、保険スクエアbang!(http://www.bang.co.jp/)などがある。
【調査概要】
調査方法 :インターネット調査法
調査対象者:20歳〜49歳の男女
質問内容 :1)保険料改訂に対する認知度
2)保険加入・見直しのきっかけになる保険料値下がり幅の水準
3)加入・見直しの候補となる保険会社
4)加入・見直しを行う場合の具体的手段
有効サンプル数:331サンプル(男性:156サンプル、女性175サンプル)
調査期間 :2007年3月20日(火)〜3月21日(水)
調査実施機関 :株式会社メタフェイズインターネットリサーチ事業部
※調査結果の詳細は、弊社ホームページでも掲載致します。
URL: http://www.hokenmall.jp/
■この調査に関するお問い合わせは
保険モール株式会社インターネット調査部
Tel : 03-3221-9555 Fax 03-3221-9777
Mail: y.yoshizawa@hokenmall.jp
クレジット表記について
本調査の引用・転載に際しては、必ずクレジットを明記していただきますよう
お願いいたします。
<例> 保険比較サイト「保険モール」の運営会社保険モール株式会社が
インターネット上で実施した調査によると、・・・
■会社概要
会社名: 保険モール株式会社
所在地: 東京都千代田区麹町3-3-24麹町スクエアビル6F
連絡先: Tel 03-3221-9555 Fax 03-3221-9777
設立日: 2005年8月24日
資本金: 8070万円
代表取締役 社長: 長曽 崇
主な事業 : 生命保険の募集に関する業務 損害保険の代理業
保険モールでは、保険商品を検討する顧客に、保険各社の商品情報を分かり
やすく提供する保険比較サイトを運営しています。様々な会社の保険商品を
一覧できるシステムにより(ビジネスモデル出願中)、お客様の自主性を尊重
し、売り込まない保険の比較検討ができるサービスを提供しております。
プレスリリース 保険モール株式会社
生命保険改訂に関するアンケート調査
生命保険会社各社の保険料改訂に対する認知度11.2%
新規加入・見直しの第一候補はアフラックが1位
■調査目的
保険モール株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長:長曽 崇)は、
保険料算出の基準である「標準死亡率」の改訂に伴い、4月2日から11年
ぶりに生命保険会社各社の保険料が改訂されることが、生命保険への意識が
高い20〜40代の男女にどのように認知されており、生命保険への新規加入や
見直しにどのような影響を与えるかを探るための調査を実施しました。
【主な結果】
■4月2日から保険料が改訂されることについて認知している消費者は、
わずか11.2%であることが明らかになった。
■次に、保険料改訂をきっかけとした保険の新規加入・見直しの候補会社は、
1位アフラック(11.6%)、2位アリコ(11.3%)、3位日本生命(7.7%)という結果
になった。
その主な理由として、「よくCMで見るので一度よく調べてみたい」と
いった意見や、「値段が安そうだから」といった意見が多く、CMによる
認知度の高さや保険料の割安イメージがポイントとなるようだ。
一方で、「候補となる保険会社はない」と回答した消費者は45.2%にも
のぼり、「各社の違いがよくわからない」といったコメントに加え、
「会社名より保障内容で決めたい」「どの保険会社も信頼できない」
「不祥事が多い」など、保険会社への信頼や愛着よりも、商品の内容を
じっくり比較検討したいといった傾向が見られた。
■そして、具合的な加入・見直しの手段としては、55.6%の消費者が
「インターネットでの保険料・保険内容の比較サイトの利用※」と回答した。
その他、「知り合いや知人への相談」(14.8%)、「各保険商品の資料請求
※※」(13.3%)などの手段が上位を占め、「直接保険会社に連絡して検討」
(7.3%)を大きく上回る結果となった。
このような背景としては、「勧誘されるのが面倒なので直接話しは聞きたく
ない」「保険会社に連絡すると勧誘されそうだし・・・」などのコメントが
見受けられることから、保険会社の勧誘に対する警戒感があるようだ。
※具体的な保険比較サイトとしては、保険モール(http://www.hokenmall.jp/)などがある。
※※資料請求のサイトとしては、保険スクエアbang!(http://www.bang.co.jp/)などがある。
【調査概要】
調査方法 :インターネット調査法
調査対象者:20歳〜49歳の男女
質問内容 :1)保険料改訂に対する認知度
2)保険加入・見直しのきっかけになる保険料値下がり幅の水準
3)加入・見直しの候補となる保険会社
4)加入・見直しを行う場合の具体的手段
有効サンプル数:331サンプル(男性:156サンプル、女性175サンプル)
調査期間 :2007年3月20日(火)〜3月21日(水)
調査実施機関 :株式会社メタフェイズインターネットリサーチ事業部
※調査結果の詳細は、弊社ホームページでも掲載致します。
URL: http://www.hokenmall.jp/
■この調査に関するお問い合わせは
保険モール株式会社インターネット調査部
Tel : 03-3221-9555 Fax 03-3221-9777
Mail: y.yoshizawa@hokenmall.jp
クレジット表記について
本調査の引用・転載に際しては、必ずクレジットを明記していただきますよう
お願いいたします。
<例> 保険比較サイト「保険モール」の運営会社保険モール株式会社が
インターネット上で実施した調査によると、・・・
■会社概要
会社名: 保険モール株式会社
所在地: 東京都千代田区麹町3-3-24麹町スクエアビル6F
連絡先: Tel 03-3221-9555 Fax 03-3221-9777
設立日: 2005年8月24日
資本金: 8070万円
代表取締役 社長: 長曽 崇
主な事業 : 生命保険の募集に関する業務 損害保険の代理業
保険モールでは、保険商品を検討する顧客に、保険各社の商品情報を分かり
やすく提供する保険比較サイトを運営しています。様々な会社の保険商品を
一覧できるシステムにより(ビジネスモデル出願中)、お客様の自主性を尊重
し、売り込まない保険の比較検討ができるサービスを提供しております。
企業情報
企業名 | 保険モール株式会社 |
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代表者名 | 濱田浩一 |
業種 | 未選択 |