第１回米国アンチエイジング医学会日本会議

報道機関各位
プレスリリース（2007年4月4日）

『第１回米国アンチエイジング医学会日本会議』

Total Anti-Aging Japan実行委員会

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第１回米国アンチエイジング医学会日本会議
- トータルアンチエイジングの夜明け -
http://www.worldhealth.jp/

主催・運営
・　A4M(米国アンチエイジング医学会）
・　Total Anti-Aging Japan実行委員会

大会総会長
・　ロバート・ゴールドマン医学博士（A4M理事長）

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Total Anti-Aging Japan実行委員会（所在地：東京都港区）は、
『第１回米国アンチエイジング医学会日本会議』を
2007年6月15日（金）〜17日（日）に開催します。

詳細は次のとおりです。

■イベント内容
・　学術会議（第１回米国アンチエイジング医学会日本会議）
・　市民講座
・　企業展示
・　ハンドオンセミナー
・　A4M認定試験

■開催日
2007年6月15日〜17日

■開催場所
六本木アカデミーヒルズほか

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【第１回米国アンチエイジング医学会日本会議とは】

米国で権威のあるA4M(American Academy of Anti-Aging Medicine
：エーフォーエム：米国アンチエイジング医学会)は、
65ヶ国11,500人の会員を擁するNPO非営利法人で、
アンチエイジングに関する薬学・治療法の発展を目指す唯一の医学会です。
米国国内では、年3回の学会が行われ、昨年12月のラスベガス冬季大会では、
60カ国から6,000名の医師・科学者と、600以上の企業展示が集まりました。
また世界数十カ国で、アンチエイジング国際大会を行っています。

『第１回米国アンチエイジング医学会日本会議』は、
そのA4Mが、日本国内で初めて主催する国際会議です。

21組（海外ゲストスピーカー17組含む）の医師・団体による講演のほか、
実際の治療法を医師から開示してもらえるハンドオンセミナー、
最先端のアンチエイジング機器や薬品等を見られる企業展示があります。

医師や薬剤師、栄養士など、アンチエイジングに関わる専門職はもちろん、
一般市民にも公開され、正しい知識や技術を広める役割を担っています。

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【アンチエイジングに関する正しい知識とは】

日本国内では、アンチエイジングと言うと「美容のこと」と思われがちです。
しかしA4Mが推進するアンチエイジング医療は、
加齢に伴う疾病を遅らせたり、防いだりする「予防医学」を主目的としています。
既に来ている高齢化社会や、予想される健康保険財政の破綻に対抗するため、
「いつまでも若々しく健康でいられるためのアンチエイジング医療」は、
今後ますます欠かせないものになっていくでしょう。

私たちの試みは、まだ始まったばかりですが、
「より積極的に健康をもとめ、同時に疾病リスクを回避していく」という
アンチエイジング医療が、日本に根付いていくよう活動しています。

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【本件の連絡先】

Total Anti-Aging Japan実行委員会
電話：03-3486-8559 FAX：03-3498-1460
e-mail：info@worldhealth.jp
〒107-0062 東京都港区南青山5-4-27ジブラルタ生命青山ビル902

もしくは

株式会社TAS 代表取締役社長 斎藤糧三
電話：03-5452-0783　FAX：03-5452-0785
〒151-0066 東京都渋谷区西原3-7-6
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