米だけ生活1ヶ月×100kmマラソン~米は日本を救う~ 10月30日~31日 栃木県宇都宮市~日本武道館まで開始! 日本人のお米愛・米の消費量を取り戻せ!
フリーのプロモーションプランナーである岡田紘樹)は、2014年10月2日から実施している「米だけ生活1ヶ月で30kg」企画こと、「スーパー・ライスミー」の集大成として10月30日17時頃~31日19時にかけて、栃木県雀宮駅~日本武道館までの約100kmを、茶碗を持ってごはんを食べながら走ります。
■ 日本人の1人あたりの米の消費量は年々減少傾向!
農林水産省の発表した食糧需給表によると、日本人の年間の米の消費量は年々減少し、この40年くらいの間に半減しているというデータがあります。
そのような、日本人のお米離れという深刻な問題を解決すると共に、お米の美味しさと素晴らしさをユニークな角度から伝えるために、ごはんだけを食べて1ヶ月生活する(調味料なし、飲み物も水か米由来ドリンク限定)という、「スーパー・サイズミー」ならぬ「スーパー・ライスミー」として「米だけ生活1ヶ月」企画を2014年10月2日~31日まで行っています。
この企画の集大成として最もチャレンジ性があり、そして体が自然と米を食べたくなることをしよう、と思いました。
・運動後のごはんは美味しい
・ずっと食べ続けることをする
・チャレンジ企画に相応しいチャレンジ
を満たす企画として「米だけ生活100kmマラソン~米は日本を救う~」を考えました。
常に茶碗にごはんをよそい、ごはんを食べながら栃木県雀宮駅から日本武道館まで約100kmを走り続けます。
予定開始時間は30日17時、ゴール目標時間は31日19時を予定しています。
ルートは国道4号線の新バイパス経由で上野まで行き、そこから靖国通りに入り、日本武道館を目指していきます。
実施の模様は、Twitterのハッシュタグ「米だけ生活100kmマラソン」やツイキャス、動画配信などを通じて報告していきます。
果たして、100kmの間に何杯のごはんを食べられるのか、無事に目標時間までに100km走りきることはできるのか。
今、日本で最も過酷でチャレンジングな企画となっています。
■ 米だけ生活20日で体重は4kg減!逆炭水化物ダイエットに!
この、米だけ生活を実施し、20日目の時点で体重は56.7kgから52.8kgへと減少しました。この米だけ生活では、実際に農業体験を行ったり、誕生会やパーティーなどでも米しか食べない様子を伝えるなど、ストイックさと米の魅力を伝えながら実施してきました。
今、炭水化物ダイエットが話題ですが、米しか食べない逆炭水化物ダイエットでも体重は減ることを証明しました。なお、心配された脚気や栄養失調による体調不良は特に起きておらず、改めて米の素晴らしさを実感しています。
今回の米だけ生活100kmマラソンを通じて、多くの人に米への意識を高め、お米を食べる人が増えてくれるのを祈っています。
米の消費量が増えることは日本の農業を守るだけでなく、日本の食文化、さらに言えば日本人のアイデンティティを守ることにもなります。日本を救う企画として行っていきます。
米だけ生活100kmマラソン概要
●実施日時:2014年10月30日(木)17時開始 10月31日19時終了予定
●ルート:栃木県雀宮駅(JR宇都宮線)~日本武道館 国道4号線(新バイパスルート)沿い→靖国通り
●実施条件:食料は米のみ。茶碗にごはんをよそって食べながら走る。コンビニや弁当屋などで随時ごはんを供給する
●状況報告方法:Twitterアカウント@opanpon、ハッシュタグ「米だけ生活100kmマラソン」、ツイキャスなどで報告
●ブログURL http://blog.livedoor.jp/opanpon3
実施者紹介
岡田紘樹/1982年3月4日生 愛知県出身
早稲田大学卒業後、広告代理店に3年半勤務、PR会社に2年間勤務後、退職。
会社員時代から、ヤフオクに自分を使った企画(大晦日自分出品、山手線人間広告などなど)を幾つか売り出してネットニュースで大きく話題になり、その後もうまい棒30周年のイベントやトイレのファンイベント、無職説明会など様々なイベントを実施する。
また、震災後には、100歩1円を募金するカタチで北海道宗谷岬~鹿児島佐多岬までをジョギングで縦断し、日経新聞やTVのニュースなどでも取り上げられる。
LINEスタンプのキャンペーンなど企業のPRのコンサルティングなども行っている。
農林水産省の発表した食糧需給表によると、日本人の年間の米の消費量は年々減少し、この40年くらいの間に半減しているというデータがあります。
そのような、日本人のお米離れという深刻な問題を解決すると共に、お米の美味しさと素晴らしさをユニークな角度から伝えるために、ごはんだけを食べて1ヶ月生活する(調味料なし、飲み物も水か米由来ドリンク限定)という、「スーパー・サイズミー」ならぬ「スーパー・ライスミー」として「米だけ生活1ヶ月」企画を2014年10月2日~31日まで行っています。
この企画の集大成として最もチャレンジ性があり、そして体が自然と米を食べたくなることをしよう、と思いました。
・運動後のごはんは美味しい
・ずっと食べ続けることをする
・チャレンジ企画に相応しいチャレンジ
を満たす企画として「米だけ生活100kmマラソン~米は日本を救う~」を考えました。
常に茶碗にごはんをよそい、ごはんを食べながら栃木県雀宮駅から日本武道館まで約100kmを走り続けます。
予定開始時間は30日17時、ゴール目標時間は31日19時を予定しています。
ルートは国道4号線の新バイパス経由で上野まで行き、そこから靖国通りに入り、日本武道館を目指していきます。
実施の模様は、Twitterのハッシュタグ「米だけ生活100kmマラソン」やツイキャス、動画配信などを通じて報告していきます。
果たして、100kmの間に何杯のごはんを食べられるのか、無事に目標時間までに100km走りきることはできるのか。
今、日本で最も過酷でチャレンジングな企画となっています。
■ 米だけ生活20日で体重は4kg減!逆炭水化物ダイエットに!
この、米だけ生活を実施し、20日目の時点で体重は56.7kgから52.8kgへと減少しました。この米だけ生活では、実際に農業体験を行ったり、誕生会やパーティーなどでも米しか食べない様子を伝えるなど、ストイックさと米の魅力を伝えながら実施してきました。
今、炭水化物ダイエットが話題ですが、米しか食べない逆炭水化物ダイエットでも体重は減ることを証明しました。なお、心配された脚気や栄養失調による体調不良は特に起きておらず、改めて米の素晴らしさを実感しています。
今回の米だけ生活100kmマラソンを通じて、多くの人に米への意識を高め、お米を食べる人が増えてくれるのを祈っています。
米の消費量が増えることは日本の農業を守るだけでなく、日本の食文化、さらに言えば日本人のアイデンティティを守ることにもなります。日本を救う企画として行っていきます。
米だけ生活100kmマラソン概要
●実施日時:2014年10月30日(木)17時開始 10月31日19時終了予定
●ルート:栃木県雀宮駅(JR宇都宮線)~日本武道館 国道4号線(新バイパスルート)沿い→靖国通り
●実施条件:食料は米のみ。茶碗にごはんをよそって食べながら走る。コンビニや弁当屋などで随時ごはんを供給する
●状況報告方法:Twitterアカウント@opanpon、ハッシュタグ「米だけ生活100kmマラソン」、ツイキャスなどで報告
●ブログURL http://blog.livedoor.jp/opanpon3
実施者紹介
岡田紘樹/1982年3月4日生 愛知県出身
早稲田大学卒業後、広告代理店に3年半勤務、PR会社に2年間勤務後、退職。
会社員時代から、ヤフオクに自分を使った企画(大晦日自分出品、山手線人間広告などなど)を幾つか売り出してネットニュースで大きく話題になり、その後もうまい棒30周年のイベントやトイレのファンイベント、無職説明会など様々なイベントを実施する。
また、震災後には、100歩1円を募金するカタチで北海道宗谷岬~鹿児島佐多岬までをジョギングで縦断し、日経新聞やTVのニュースなどでも取り上げられる。
LINEスタンプのキャンペーンなど企業のPRのコンサルティングなども行っている。
企業情報
企業名 | 特殊系異業種交流会実行委員 |
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代表者名 | 岡田紘樹 |
業種 | ビジネス・人事サービス |
コラム
特殊系異業種交流会実行委員の
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