【2015.02.14 寄付教育】日本初!子どもたちの自己肯定感を高める、寄付教育オープンシンポジウム2015
「自分の価値観で支援先を選択する楽しさ」「支援することで達成感を得る感覚」を体感してもらうこと。 このことを通じて、自分にはこの社会でかけがえのない役割があるという、「自己肯定感」を高めることができる「寄付教育」。 このシンポジウムでは、日本と世界のさまざまな事例から寄付教育の可能性を考えます。
「自分の価値観で支援先を選択する楽しさ」「支援することで達成感を得る感覚」を体感してもらうこと。
このことを通じて、自分にはこの社会でかけがえのない役割があるという、「自己肯定感」を高めることができる「寄付教育」。
このシンポジウムでは、日本と世界のさまざまな事例から寄付教育の可能性を考えます。
小中高等学校などの学校の先生方、学校と地域社会を結ぶ取り組みをしている方々、
社会参加教育に関心のある方々などに特におススメのシンポジウムです。
【お申込み、詳細はコチラから → http://jfra.jp/ltg/2015/】
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寄付教育オープンシンポジウム2015
日米の寄付教育の全体像を示し、全国のさまざまな寄付教育プログラムを一堂に集めて紹介する、日本で初めての場です。
プログラムの導入段階別にいくつかの事例を紹介すると共に、寄付教育の可能性や、教育現場に導入していくために必要なことなどを考えます。
日時:2015年2月14日(土) 開場 16:30 開始 17:00~18:50
場所:国際ファッションセンタービル(11F) 115
参加費:3,000円(※ファンドレイジング・日本2015(http://jfra.jp/frj/)参加者は無料)
内容:
1.キーノートスピーチ:
「世界の社会貢献教育の最前線。今世界はどうなっているのか」
インディアナ大学フィランソロピーセンター教授 ドゥワイト・バーリンゲーム氏
2.日本のフィランソロピー(社会貢献)教育の現状
3.導入段階別の寄付教育プログラムの紹介
総合学習の時間で出来る:寄付の教室
社会貢献を現場で体感できるプログラム:あしなが学生募金、子どもの助成金審査
1年間かけて社会貢献を学ぶプロ軍らう:寄付育プロジェクト、名フィル子どものエール基金
4.パネルダイアローグ:
「寄付教育を教育現場で導入するためには」
インディアナ大学フィランソロピーセンター教授 ドゥワイト・バーリンゲーム氏
一般社団法人アスバシ教育基金 毛受芳高氏
教育プログラム紹介登壇者(予定)
【お申込み、詳細はコチラから → http://jfra.jp/ltg/2015/】
【寄付教育とは】
寄付教育とは
子どもたちの「自己肯定感」を高める教育。
寄付教育とは、寄付について、子どもたちが楽しみながら考え、体験する教育プログラムです。教室で完結する「疑似体験」型から年間を通じて体験するものまで様々なモデルがあります。大切なことは、子どものうちから、「自分の価値観で支援先を選択する楽しさ」「支援することで達成感を得る感覚」を体感してもらうこと。このことを通じて、自分にはこの社会でかけがえのない役割があるという、「自己肯定感」を養います。諸外国では一般的ですが、日本ではまだまだ十分な寄付教育がなされているとはいいがたい現状があります。
このことを通じて、自分にはこの社会でかけがえのない役割があるという、「自己肯定感」を高めることができる「寄付教育」。
このシンポジウムでは、日本と世界のさまざまな事例から寄付教育の可能性を考えます。
小中高等学校などの学校の先生方、学校と地域社会を結ぶ取り組みをしている方々、
社会参加教育に関心のある方々などに特におススメのシンポジウムです。
【お申込み、詳細はコチラから → http://jfra.jp/ltg/2015/】
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寄付教育オープンシンポジウム2015
日米の寄付教育の全体像を示し、全国のさまざまな寄付教育プログラムを一堂に集めて紹介する、日本で初めての場です。
プログラムの導入段階別にいくつかの事例を紹介すると共に、寄付教育の可能性や、教育現場に導入していくために必要なことなどを考えます。
日時:2015年2月14日(土) 開場 16:30 開始 17:00~18:50
場所:国際ファッションセンタービル(11F) 115
参加費:3,000円(※ファンドレイジング・日本2015(http://jfra.jp/frj/)参加者は無料)
内容:
1.キーノートスピーチ:
「世界の社会貢献教育の最前線。今世界はどうなっているのか」
インディアナ大学フィランソロピーセンター教授 ドゥワイト・バーリンゲーム氏
2.日本のフィランソロピー(社会貢献)教育の現状
3.導入段階別の寄付教育プログラムの紹介
総合学習の時間で出来る:寄付の教室
社会貢献を現場で体感できるプログラム:あしなが学生募金、子どもの助成金審査
1年間かけて社会貢献を学ぶプロ軍らう:寄付育プロジェクト、名フィル子どものエール基金
4.パネルダイアローグ:
「寄付教育を教育現場で導入するためには」
インディアナ大学フィランソロピーセンター教授 ドゥワイト・バーリンゲーム氏
一般社団法人アスバシ教育基金 毛受芳高氏
教育プログラム紹介登壇者(予定)
【お申込み、詳細はコチラから → http://jfra.jp/ltg/2015/】
【寄付教育とは】
寄付教育とは
子どもたちの「自己肯定感」を高める教育。
寄付教育とは、寄付について、子どもたちが楽しみながら考え、体験する教育プログラムです。教室で完結する「疑似体験」型から年間を通じて体験するものまで様々なモデルがあります。大切なことは、子どものうちから、「自分の価値観で支援先を選択する楽しさ」「支援することで達成感を得る感覚」を体感してもらうこと。このことを通じて、自分にはこの社会でかけがえのない役割があるという、「自己肯定感」を養います。諸外国では一般的ですが、日本ではまだまだ十分な寄付教育がなされているとはいいがたい現状があります。
企業情報
企業名 | 特定非営利活動法人 日本ファンドレイジング協会 |
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代表者名 | 鵜尾 雅隆 |
業種 | その他サービス |
コラム
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