千葉の食材で企画した3点が千葉県優良県産品推奨協議会で合格

千葉県内で地産地消品の企画を手掛ける、一般社団法人都市生活支援機構(所在地:東京都中央区日本橋、代表理事 手島淳一)は、自社が企画立案した元祖銚子めし・千葉の醤油鶏めし・和田浦クジラのちらし寿司3品が千葉県の県産優良品として推奨。

一般社団法人都市生活支援機構(ちば食・良品)のプレスリリース見出し画像
千葉県内で地産地消品の企画を手掛ける、一般社団法人都市生活支援機構(所在地:東京都中央区日本橋、代表理事 手島淳一)は、自社が企画立案した商品が千葉県優良県産品推進協議会にて審査合格しました。
【背景】
千葉の地産地消を地域ごとに企画することで食材のブランド化や地域の雇用(高齢者から障害者など)そして観光客の流動などを目的とした地産地消サイクルを計画した。
現在使用しているお米はすべて多古米を使用。


【製品・サービスの概要】
元祖銚子めし(販売場所 ネクスコ東日本リテイル 酒々井パーキング下り・野呂パーキング上下・海ほたる60°(取扱いは土日祭日限定))価格は300円で特徴は銚子の味付けイワシを使用した包みめし。

千葉の醤油鶏めし(販売場所 海ほたる360°土日祭日限定取扱い)価格は300円で内房佐貫の宮醤油店の特選醤油にて味付けされた鶏むね肉の包みめし。

和田浦クジラのちらし寿司(販売場所 取引先を募集いたします)価格は500円予定で千葉伝統の捕鯨町、和田浦で水揚げされたクジラを使用したレモン香るちらし寿司。

<3つの特長>
1:味付けのご飯が軽く包まれているだけなので食べるときに自分で食べやすく握って食べます。

2:3品すべてお子様からご年配の方まで召し上がれるやさしい味付けになっています。

3:千葉ならではの食材を使用しており千葉の高速グルメとしてお土産にも人気です。



【今後の展望】
千葉県内でのおいしい食材を活用し、地域ごとにご当地めしを提案して生産者と製造者、そして販売から消費までを一つのサイクルとして地域貢献に役立ちたいと考えております。



【一般社団法人都市生活支援について】

本社:〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-3-6ワカ末ビル7階
製造場所:八街市小谷流140-3
店舗名:チーバくんメンチ
tel:050⁻3636⁻0575
代表者:代表理事 手島淳一
設立:平成22年6月
資本金:500万円
Tel:03-6202-7023
Fax:050⁻3383⁻2943
URL:http://www.chiba-kosodate.jp/form/preview?req-id=02933
mail:shienkiko@everynet.jp
事業内容:総合企画コンサルタント


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企業情報

企業名 一般社団法人都市生活支援機構(ちば食・良品)
代表者名 手島淳一
業種 食品関連

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