業務用食材の買い手企業数83,000社超え! ~~個人消費伸び悩む中、食材仕入れのネット販売は大幅増~~

「業務用食材」の業者間電子商取引サイトを運営する株式会社Mマートでは、仕入れをする、飲食店、ホテル・旅館、弁当・給食といった業務店の買い手数(メルマガ登録数)が8万3,000社を超え、インターネットでのB2B食材卸市場において、更に買い手企業数トップの数を更新したことをお知らせいたします。

「業務用食材」の業者間電子商取引(BtoB)サイトを運営する株式会社Mマート(本社:東京都新宿区 代表取締役 村橋 孝嶺 以下、Mマート)では、Mマートの食材卸売りマーケットで仕入れをする、飲食店、ホテル・旅館、弁当・給食といった業務店の買い手数(メルマガ登録数)が8万3,000社を超え、インターネットでのB2B食材卸市場において、更に買い手企業数トップの数を更新したことをお知らせいたします。
食材、食品を販売する事業者・企業は全国でも数多く、こと販売については、「六次産業化」や「地域ブランド」にここ数年力が入れられている状況です。ただ販売については、多大な経費と人手を割いて、ビッグサイト等で実施される「展示会」や各種イベントを利用している事業者も多くなっていますが、かけた経費や人手の割りに効果が得られないのが課題といえ、 有効な手段が見つかっていない、というのが現状です
それと比べ、インターネットを利用して「業務用食材」をいった業務店が購入する割合は非常に増えてきており、販売好調です。Mマートにおいても、既存の卸売りサービスでここ1年、毎月ショッピングカートにおける全体の購入額が対前年比160%アップが続いています。この背景にあるのは、インターネット利用で、従来の営業手法において発生していた人件費等のコスト削減が実現でき、また業務効率化によって通常の卸売価格より、ネット卸売マーケットでは価格を安く提供できる、ことにあります。 そのため、食材の仕入れコスト圧縮が課題の飲食を業務としている企業にとっては、いまや「ネットで上質な商品を仕入れ」できることは大きな魅力といえます。特にMマートでは、買い手は特別な費用も必要なく簡単に仕入れができる仕組みとなっています。
この背景もあり、Mマートでは、ここ1年以上、新規の買い手企業登録数が、月間で400社~500社前後で増え続けてきました。特に2015年3月には、買い手登録数が548社と2000年の創業以来、過去最高を記録しました。更に4月も、600社を超える勢いとなってあります。Mマートでは、今後も業務食材の仕入れを考えている業務店にとって有益なサービスを提供していく予定です。


                   

企業情報

企業名 株式会社Mマート
代表者名 村橋孝嶺
業種 ネットサービス

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