青山ライフ出版『京都祇園・舞妓育ちの銀座女将の恋』(能町孝司著)を発刊

青山ライフ出版(所在地:東京都港区芝5-13-11 第2二葉ビル 401 代表取締役 高橋範夫)は、4月23日、京都祇園の風雅な世界を描いた『京都祇園・舞妓育ちの銀座女将の恋』を全国書店から発刊した。

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報道機関各位
プレスリリース

2015年4月23日
青山ライフ出版
代表取締役 高橋範夫

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青山ライフ出版『京都祇園・舞妓育ちの銀座女将の恋』(能町孝司著)を発刊
http://aoyamalife.co.jp
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青山ライフ出版(所在地:東京都港区芝5-13-11 第2二葉ビル 401 代表取締役 高橋範夫)は、4月23日、京都祇園の風雅な世界を描いた『京都祇園・舞妓育ちの銀座女将の恋』を全国書店から発刊した。

今回 発刊した『京都祇園・舞妓育ちの銀座女将の恋』(能町孝司著 A5判、308ページ 1500円+税)の概要は、次のとおりである。

■『京都祇園・舞妓育ちの銀座女将の恋』の詳細

自立を求めて舞妓になり、銀座の高級料亭の女将にまでなった美人主人公の赤裸々な半生記を描いた小説。

福井市で生まれた梶本祐子は高校を卒業すると地元の大手企業に勤めたが、退屈な職場や寮生活に飽き足らず、京都に出て舞妓になった。住み込みで芸の修行をし、つとめるうち京大の学生であった柳田とよい仲になる。祇園での仕事に慣れた頃、自立を願う気持ちが抑えがたくなり、銀座へ出ようとするが挫折し、京都の料亭に住み込みで働くことになる。
その後、母親が癌で東京の病院に入院することを機に東京に出て、新橋に近い料亭で働くようになると、生まれながらの美貌と祇園で身につけた芸でたちまち人気となり、政治家や官僚らからも見初められ、店を支える存在となっていく……。

【青山ライフ出版とは】
東京港区の出版社。

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企業情報

企業名 青山ライフ出版
代表者名 高橋範夫
業種 新聞・出版・放送

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