「文書管理ソフト FileDoc」

コンピュータ・通信機器

社内文書管理ソフト「FileDoc」は企業に不可欠な社内規約から重要文章、業務に関わる日々更新を続ける文書やファイルを一括管理できる統合統合型ソリューションです。既に運用中の社内サーバーやクラウドサービスにも対応しており、コストを抑えた導入が可能です。

ＩＴオフィスサポートとシステム開発を手掛ける、システムガーディアン株式会社（所在地：東京都中央区八丁堀4-11-7　神谷ビル505）は、「文書管理ソフト FileDoc」を、2015年9月9日（水）より開始します。

「文書管理ソフト FileDoc」

http://sys-guard.com/page-6471/filedoc/

【製品・サービスの概要】

＜6つの特長＞

1：コストを抑えた価格帯

文書管理ソフトFileDocは導入費用が非常に安価に抑えられております。また保守を含むサポート・ライセンスも御社の業務に合わせてお選びいただけます。

2：柔軟なカスタマイズ性

既に社内にあるソフトウェアや他社導入ソフトウェアにもデータ連携に加え、業務に合わせてカスタマイズも可能です。営業担当からのデータの連携、経理部署や人事部署からの独自データにも対応が可能です。※注１

3：環境を選ばない

文書管理ソフトFileDocはプラットフォーム・ソフトウェアを選ばず動作。WindowsからMacintosh、Linux、スマートフォンにも対応しております。※注2

4：簡単導入とサポート

FileDocは導入設定後直ぐにお使い頂けます。また各パソコンに煩わしい設定も必要なく文書管理へそれぞれのアクセス方法で利用が可能です。

5：強固なセキュリティと運用

FileDocは強固なセキュリティと運用が可能です。文章にアクセスする権限から履歴まで社員の利用状況もリアルタイムに確認が可能です。また設定によってはシステム管理者へメール通報機能が設定できるなど、専任の情報システム担当が不在でもスムーズに運用が可能です。※注3

6：緊急時のＢＣＰにも最適

データのバック機能に加え、導入時にデータの緊急時持ち出し機能もあります。※注4　システムの基本概念としてBCP（事業継続計画）を元に設計。企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産のデータ損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするために専用持ち出し機能を実装しております。

注１データ形式はCSV,SQLに対応。旧IBMフォーマット形式は対応しておりません。

注２ Windowsは .NET Framework,ブラウザ、Macintosh、Linux（Redhat系,Debian系）スマートフォンはブラウザ仕様によります。

注３別途送信にメールサーバーが必要になります。

注４データdump、スワップHDDを推奨しております。災害時に持ち出せるように取り外し型ストレージと通常運用に鍵を推奨しております。　