【サービス開始6ヶ月で会員登録数2000名突破!】個人参加型フットサルの新しいカタチを提案する「ソーサル」
2015年2月28日にサービス開始致しました、コートではなく個人が企画する新しいカタチの個人参加型フットサル(以下個サル)を提案するWebサービスである「ソーサル」( http://sosal.me/ )の会員登録数が2000名を突破致しました。ソーサルとは「Social(社会的な)」+「Futsal(フットサル)」の略語で、Twitterやfacebookなどソーシャルメディアを通して通常の個サル同様、「知らない人が集まって一緒にフットサル」をするWebサービスです。ソーサルはフットサルコートの稼働率の低い時間帯にユーザーをマッチングすることで、フットサルコート代という原価を押さえつつ、コート稼働率を上昇させることに貢献します。
ニュースリリース
2015年9月11日
ソーサル運営事務局
この度は、2015年2月28日にサービス開始致しました、コートではなく個人が企画する新しいカタチの個人参加型フットサル(以下個サル)を提案するWebサービスである「ソーサル」( http://sosal.me/ )の会員登録数が2000名を突破致しましたのでニュースリリースをお知らせ致します。
以下「ソーサル」のサービス概要になります。
■ソーサルの特長■
ソーサルとは「Social(社会的な)」+「Futsal(フットサル)」の略語で、Twitterやfacebookなどソーシャルメディアを通して通常の個サル同様、「知らない人が集まって一緒にフットサル」をするWebサービスです。
ソーサルはフットサルコートの稼働率の低い時間帯にユーザーをマッチングすることで、フットサルコート代という原価を押さえつつ、コート稼働率を上昇させることに貢献します。
以下ソーサルが通常の個サルと異なる点を4点ご紹介致します。
1. 会員の約9割が10代〜20代
通常の個サルは、20代前半〜40代までと参加者の年代層は比較的高いことが多い一方で、
ソーサルの会員の9割は10代〜20代の高校生〜大学生と通常の個サルよりも参加者の年齢層が若いのが特長です。
2. 初心者や女性を含めたマイノリティでも気軽にフットサルに参加可能
通常の個サルは、経験者が多くフットサル初心者や女性などが気軽に参加しにくい雰囲気がある一方で、
ソーサルではサッカー・フットサル経験者とフットサル初心者や女性が一緒になって楽しめる雰囲気があります。
3. 個サルよりも参加者同士の交流を促進
通常の個サルは、参加者同士が交流する場は少なく、なかなか参加者同士の会話が生まれにくい雰囲気がある一方で、
ソーサルでは参加者同士の交流を促進することでフットサルを通した新たな出会いの場を提供します。
4. コートではなく、1個人が自分色の個サルを企画出来る
通常の個サルは、コート主催の個サルがほとんどのため企画自体の自由度は低い一方で、
ソーサルでは1個人が企画を立てることが出来ることにより企画者それぞれの特色を企画に反映出来ます。
■「ソーサルに行ってみたい」Twitterで口コミ広がりサービス開始6ヶ月で会員登録数2000名突破■
ソーサルは集客のほとんどをTwitterやfacebookなどソーシャルメディアにて行っています。
Twitterにおいては実際に行われたソーサルの動画や写真を投稿すると、次第に口コミベースで「ソーサル」の認知度は拡大し、今現在ではTwitter上にて「ソーサル」と検索すると「ソーサル行きたい!」などの声を多数発見することが出来ます。
■Fリーグ、Fリーガーを含めた多方面とのコラボ実績■
ソーサルは「日本のフットサル界を盛り上げる」という文脈において、Fリーグを含めた多方面とのコラボ企画を進めております。
2015年8月9日には、Fリーグのチームの1つであるペスカドーラ町田の現役Fリーガー中井健介選手を迎えた企画では過去最大の盛り上がりを見せるイベントとなりました。
近日Fリーグの各チームとのコラボ企画も順次実施予定です。
■目標・今後の方針■
サービスリリース時点で「東京都」「埼玉県」「神奈川県」がソーサルの主な開催地でしたが、
2015年8月より「大分県」「大阪府」「福岡県」を新たな開催地に加え、2015年9月には「愛知県」「茨城県」「千葉県」「栃木県」にてもサービス展開いたします。
企業情報
企業名 | 中島涼輔 |
---|---|
代表者名 | 中島涼輔 |
業種 | ネットサービス |