チャイナ エアラインより「燃油特別付加運賃」についてのおしらせ
2015年8月から9月までのシンガポールケロシン市況平均価格が、1バレルおよそ57.92米ドルであったことから、2015年12月1日以降発券分航空券の燃油特別付加運賃に関して、表記の通り適用いたします。 また、航空保険・保安費超過負担料については2015年12月1日以降も引き続き、香港発着路線及びマンダリン航空運航路線を除く各区間の片道ごとに300円を適用させていただきます。何卒、皆様のご理解・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。 なお、燃油特別付加運賃額(燃油サーチャージ)は2ヶ月ごとの見直しとし、燃油価格の変動に伴い変更あるいは、50.00米ドルを下回った場合は廃止いたします。
2015年8月から9月までのシンガポールケロシン市況平均価格が、1バレルおよそ57.92米ドルであったことから、2015年12月1日以降発券分航空券の燃油特別付加運賃に関して、下記の金額を適用いたします。
また、航空保険・保安費超過負担料については2015年12月1日以降も引き続き、香港発着路線及びマンダリン航空運航路線を除く各区間の片道ごとに300円を適用させていただきます。何卒、皆様のご理解・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
なお、燃油特別付加運賃額(燃油サーチャージ)は2ヶ月ごとの見直しとし、燃油価格の変動に伴い変更あるいは、50.00米ドルを下回った場合は廃止いたします。
記
~チャイナ エアライン日本発券分燃油特別付加運賃額~
各区間片道につき下記の運賃額 (関係各所の認可取得済み)
燃油特別付加運賃
●新千歳・成田・羽田・静岡・中部・富山・関西-台湾:500円
●広島・高松・福岡・熊本・宮崎・鹿児島-台湾:400円
●那覇-台湾:300円
●石垣-台湾:100円
●成田-ホノルル:1,500円
●台北-高雄:500円
●台北-香港※:1,000円
●台北以遠・中国路線/アジア短距離区間 一区間毎:1,000円
●台北以遠・アジア長距離区間/ミクロネシア 一区間毎:2,500円
●台北以遠・インド亜大陸/北米/ヨーロッパ/オセアニア 一区間毎:7,000円
~マンダリン航空 日本発券分燃油特別付加運賃額~
各区間片道につき下記の運賃額 (関係各所の認可取得済み)
燃油特別付加運賃
●那覇-台湾※:600円
~日本発券分航空保険・保安費超過負担料~
●一区間につき300円
※ただし、香港発着路線およびマンダリン航空路線を除く
詳細は、添付のリリースをご覧ください。
以上
チャイナ エアラインについて
□本社所在地:台湾 桃園市大園區
□日本支社所在地:東京都千代田区内幸町
□就航空港数:29か国・地域 115空港
□加盟アライアンス:スカイチーム
□設立年月日:1959年12月16日
□資本金:54,700,731,560台湾ドル
□所有機材数:89機
□平均機齢:10年
□取締役会長:孫 洪祥 (Huang-Hsiang SUN)
□日本支社長:石 炳煌 (Scott SHIH)
□日本支社拠点:札幌支店、東京支店、名古屋支店、大阪支店、広島支店、福岡支店、沖縄支店、静岡営業所、富山営業所、高松営業所、熊本営業所、宮崎営業所、鹿児島営業所
※データは全て本リリース発行時現在のものです。
当社に関する記事や番組等を製作される際には、当社の日本における正式な名称である「チャイナ エアライン」と記載、または呼称してください。
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | チャイナ エアライン日本支社 |
---|---|
代表者名 | Steve CHANG |
業種 | 運輸・交通 |
コラム
チャイナ エアライン日本支社の
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