第6回 マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバルが今年も開催!「ビデックスJP」では長編9作品を配信!
株式会社ビデックス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:柳下洋 以下 ビデックス)が運営する動画配信サービス「ビデックスJP」では、2016年1月18日より、ユニフランス・フィルムズが世界中で展開するオンライン映画祭、第6回「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(myFFF)」に出品中の長編映画9作品を配信いたします。
「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(myFFF)」とは?
2011年にスタートしたユニフランス・フィルムズが世界中で展開するオンライン映画祭です。日本語をはじめ、各国語で字幕を用意し、最新のフランス映画をご紹介しています。若手監督の作品を中心に長編および短編映画各10作品がコンペティション部門に出品され、会期終了後には、観客賞のほか審査員賞等も発表されます。ミシェル・ゴンドリー監督が審査委員長を務めた2015年は207の国と地域において、延べ56万回の視聴回数を記録しました。
「ビデックスJP」では、出品中の長編映画9作品を配信!
第6回「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(myFFF)」に出品中の長編映画9作品を配信いたします。
<概要>
■配信期間:2016年1月18日~2016年2月18日(朝10時まで)
■視聴時間:72時間
■視聴価格:長編1作品 【HD 540円(税込)】【SD 432円(税込)】
■配信作品(長編9作品)
・彼らについて
・アンリ、アンリ
・美しい季節
・砂の城
・フレンチ・ブラッド
・年下のカレ
・カプリス
・ブラインド・デート
・熱風
【配信サイト】
■「ビデックスJP」のサイトはこちら
■「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」作品販売ページ
http://www.videx.jp/list/cinema/vender/00/v_c_unifrancefilms/index.htm
【株式会社ビデックスについて】
ビデックスは2004年2月に会社を設立以来、映像の視聴者だけでなく映像の作り手の協力を得て、優れた映像が活発に流通する社会の実現を目指しています。そのための①映像に特化したコンテンツ配信ネットワーク(Contents Delivery Network)技術、②ユーザビリティを実現するアプリケーション開発技術、③埋もれた映像資産を掘り起こすための映像ストアクラウドサービス技術を構築し、日々これらの技術をブラッシュアップしています。また、自社サービス「ビデックスJP」を運営しており、人気アニメやドキュメンタリー、洋画、邦画など常時3万本の作品を提供しています。
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企業情報
企業名 | 株式会社ビデックス |
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代表者名 | 宮田 明 |
業種 | ネットサービス |
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