2/26(金)オリジナルヘッドマーク再掲出決定! ローカル鉄道演劇アンコール公演『ひたちなか海浜鉄道スリーナイン-spring version-』
シアターキューブリック(東京都墨田区 一般社団法人シアターキューブリック 代表理事:緑川憲仁)はひたちなか海浜鉄道(茨城県ひたちなか市 代表取締役社長:吉田千秋)と連携し、3月26日(土)・27日(日)・4月2日(土)・3日(日)ローカル鉄道演劇アンコール公演『ひたちなか海浜鉄道スリーナイン-spring version-』を上演する期間中、上演車両にオリジナルヘッドマークを付けて運行します。また、それに先駆けて2月26日(金)より通常運行列車にヘッドマークを掲出します。
『ひたちなか海浜鉄道スリーナイン』オリジナルヘッドマークは昨年11月のものを再掲出。ひたちなか海浜鉄道の通称、湊線になぞらえ湊をモチーフとしたデザイン。那珂湊の夕方の海を表しています。懐かしの国鉄特急ヘッドマークの雰囲気で、ノスタルジックな風合いを演出しており、全体的に物語の世界観と合わせたものとなっています。
オリジナルヘッドマーク掲出の公演車両は『ひたちなか海浜鉄道スリーナイン-spring version-』公演期間中の3月26日(土)~4月3日(日)一日5往復程度走行予定。なお、2月26日~3月25日まで、公演に先駆けてヘッドマークのみ通常運行列車に掲出、運転となります。
ヘッドマークデザイン http://www.qublic.net/9works/kawaeri/hitachinakaheadmark.jpg
<ローカル鉄道演劇とは>
劇団・シアターキューブリックがローカル鉄道会社とタッグを組んで創作する、コラボ企画です。観客は走行中の車内で繰り広げられる物語を至近距離で観劇し、途中、折り返しとなる駅にて下車し、「まちあるき」を体験します。脚本には土地ごとのオリジナルな魅力を盛り込み、その日、その時刻だけの車窓の風景、天候によって異なる遮光、走行音をも演出効果とする本企画は、「旅をしながら演劇を楽しめる」エンターテインメントです。
今回、ひたちなか海浜鉄道株式会社から「地域と鉄道の新たな魅力を発見できた。ぜひより地元の方へ向けて発信したい。」と熱望をいただき、アンコール追加公演が決定いたしました。
シアターキューブリックローカル鉄道演劇アンコール公演『ひたちなか海浜鉄道スリーナイン-spring version-』
作・演出 緑川憲仁 音楽 オオゼキタク
後援: 茨城県 ひたちなか市 ひたちなか市観光協会 ひたちなか商工会議所
協力: おらが湊鐡道応援団
日程 2016年3月26日(土)・27日(日)・4月2日(土)・3日(日)
会場 ひたちなか海浜鉄道車内(茨城県)
チケット <往復運賃込み・硬券チケット>4,500円(税込)
チケット取扱い ひたちなか海浜鉄道 那珂湊駅窓口
ひたちなか海浜鉄道スリーナイン公演サイト http://qublic.net/hitachinaka999/sv
JTB HP現地観光プランより「ローカル鉄道演劇」で検索
(http://opt.jtb.co.jp/kokunai_opt/)
公演詳細はシアターキューブリックホームページ http://wwwqublic.net でご確認ください。
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 一般社団法人シアターキューブリック |
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代表者名 | 緑川憲仁 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |
コラム
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