納骨堂に変わる新しい形のお墓「のうこつぼ」東京都文京区のお寺「正行寺」新規導入開始

 

 

​【導入背景】

 

 

従来の納骨堂の問題点である

 

・お供えができない

・線香がたけない

・簡素で冷たい感じがする

・管理費が高い

・営業時間が決まっていて、自由な時間にお墓参りできない

といった納骨堂を購入した人の意見を解決する形で開発された「のうこつぼ（納骨墓）」

 

今までの納骨堂は「お墓の代わり」として販売されており、室内にある都合上、上記のような問題がありました。

 

今回開発した「のうこつぼ（納骨墓）」は、

「自宅からのアクセスが良く、低価格で購入可能」という納骨堂のメリットを引き継ぎ、

新しい形の「お墓」としてお寺の墓地の中に設置を可能にしております。

 

それにより今まで通りお墓参りができる上に、さらに都内では異例の価格設定でお墓を提供することを可能にしました。

 

また、納骨堂を設置しているお寺サイドからも「建設費用がかなり高額な上に、メンテナンスの費用も高い」「思っていたほど部屋数が埋まらない」といった問題がありましたので、

今回自社で開発した「のうこつぼ（納骨墓）」は、お寺の墓地の一画から小スペースでの建設ができるようにしております。

さらに、業者による「納骨堂の売りっぱなし」が問題となっていることから、自社では運営サイトや広告を使い、自社からお墓購入希望者を募り「のうこつぼ（納骨墓）」設置の寺院に案内、紹介する形にしました。

 

納骨墓を設置しているお寺様にも、納骨墓を購入したお客様のどちらに対しても高い支持を受けています。

 

 

 

「のうこつぼ（納骨墓）」は、「実用新案」を取得し、国からも「新しいお墓」として認可されいて、「今のニーズにあった新しいお墓」として都内に設置を開始しています。

 

 

その他寺院「のうこつぼ（納骨墓）」導入事例

「圜通寺」東京都墨田区向島３－１１－６

http://noukotsu.co.jp/jiin/entsuuji_1310033.html

 

「常泉寺」東京都新宿区原町２－６３

http://noukotsu.co.jp/jiin/jyousenji_1620053.html

 

他、大阪府内でも販売。

 

 

 

【今後の展望】

「新しい形のお墓」として、全国に「のうこつぼ（納骨墓）」を設置していきます。

10年後、20年後になった時、この「のうこつぼ（納骨墓）」がお寺にあるのが当たり前となるよう認知されることを目指して活動していきます。

 

【株式会社愛心について】

当社は、2005年（昭和17年）「有限会社ルナインターナショナル」を設立。当初は石材店としてスタート。2011年（平成23年）に、「のうこつぼ（納骨墓）」を開発。関西を中心に販売しておりましたが、全国に営業展開するために、2016年（平成28年）に「株式会社 愛心」 を設立。「のうこつぼ（納骨墓）」の販売会社としてウェブサイトの運営を開始。次世代型のお墓として「のうこつぼ（納骨墓）」の拡販を行っております。

 

 

 

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