9月5日(水)第2回 組織力200%アップのマネジメントセミナー開催
リビング新聞グループでは9月5日(水)「女性活用」の視点から組織力アップを考えるセミナーを開催。第一部は「男女の脳の違いによる思考と行動の差」と感性トレンド研究第一人者の黒川伊保子氏による講演。第二部はコミュニケーション実践スキルをお届け。申込・問合(minerva@sankeiliving.co.jp 電話03-5216-9420)
<プレスリリース>報道機関各位
2007年8月10日
リビングくらしHOW研究所
http://www.kurashihow.co.jp
アカデミーア・ミネルヴァ
http://www.citywave.com/minerva/
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30名限定! 第2回 組織力200%アップのマネジメントセミナー
いま、女性の活用を考える組織のマネージャーが知っておくべき事とは?
■日時:9月5日(水)13:30〜15:30
■会場:サンケイリビング新聞社本社(紀尾井町)
■参加費 1人1万円(※税込)事前振込み
■申込み締切 8月30日(木)
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「ダイバーシティマネジメント」が叫ばれる昨今、女性メディアを発行して
以来36年、女性組織を活用してきたリビング新聞グループ に、女性部下との
コミュニケーションに関するご相談を多数頂いています。
*女性部下には話が通じない
*急にヤル気になったり、急にモチベーションが下がったり、感情の起伏が激し
い
*組織や役割というものを理解していない
*結婚・出産で辞めたり、休んだり、当てにならない
*経緯からだらだら話すので、話を聞いていられない
そんな経験のあるマネージャー、組織長教育をお考えの人事ご担当者様、
女性を活用したいダイバーシティ推進ご担当者様必見のセミナーです。
■□■セミナーのポイント
----------------------------------------------------------------------
【女性の能力(脳力)を活かす、科学的アプローチと実践スキルを知る】
----------------------------------------------------------------------
女性の能力を理解し、真に活かすことが‘企業にとってのwin’であり
能力を発揮し、評価される‘女性にとっても大きなwin’でもあるのです。
当セミナーでは、明日から使える女性部下との関係構築手法をお伝えします!
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第一部では、『男女の脳の違いによる思考と行動の差』研究と
感性トレンド研究の第一人者として、各メディアやマーケティング業界で
注目を浴びる黒川伊保子氏が、男女の感性の差とそれぞれの特徴を、
脳科学者の立場から浮き彫りにし、ビジネスに活かすべき女性の強みと
指導すべき弱み、活用のポイントをご提示します。
第二部では、サンケイリビング新聞社 リビングくらしHOW研究所で
女性の能力活用支援事業を担当する鈴木美和より、
自己のパターン別コミュニケーション実践スキルをお届けするとともに、
部下の動機づけの手法、‘本音を聴く’ポイントをお伝えします。
この機会に、ぜひご参加ください。
<申し込みはこちら> minerva@sankeiliving.co.jp 表題に「マネジメント
セミナー申込希望」とお書きの上、?氏名?会社名・部署名・役職?メール
アドレス?電話番号をお知らせください。
■□■プログラム内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●第一部 (13:30〜14:45)
・いま、時代が求める感性とは?
・男女の脳の違いにより生まれる思考と行動の違い
・脳機能論の立場からみた有効的女性活用とは?
・女性活用の時代の到来
?感性リサーチ代表取締役 黒川伊保子氏
●第二部 (14:45〜15:30)
・女性部下とのコミュニケーション実践
〜自身のコミュニケーションパターンを知る
*男女脳度コミュニケーションチェック
*エゴグラム
〜コミュニケーションパターン別具体的指導方法
・男性脳で女性部下を動機づけ、‘本音を聴く’コツ
サンケイリビング新聞社 リビングくらしHOW研究所 鈴木美和
■ 申し込みはこちら minerva@sankeiliving.co.jp
(表題に「マネジメントセミナー申込希望」とお書きの上、?氏名?会社名・
部署名・役職?メールアドレス?電話番号をお知らせください。)
■□■講演者プロフィール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎黒川 伊保子(くろかわ いほこ)氏
株式会社感性リサーチ 代表取締役
感性アナリスト 倉敷芸術科学大学非常勤講師
大前研一アタッカーズビジネススクール講師
1959年生まれ 奈良女子大学 理学部物理学科卒
?富士通ソーシアルサイエンスラボラトリにて14年にわたりAI(人工知能)
開発に携わり、脳と言葉の研究に従事した後、コンサルタント会社勤務、
民間の研究所を経て、2003年?感性リサーチを設立、代表取締役就任。
脳機能論の立場から、脳は、性別や年代別に異なる意識の質を持っている
ことを発見し、随筆や著作等で人気を博す。
「世界一受けたい授業」やNHK教育テレビ「日本語なるほど塾」等にも出演
◎鈴木 美和 (すずき みわ)
リビングくらしHOW研究所研究員
女性の活躍支援事業『アカデミーア・ミネルヴァ』代表
厚生労働大臣認定キャリア・コンサルタント、産業カウンセラー
1966年生まれ 清泉女子大学 文学部英文学科卒業
リビング新聞グループにて、13年にわたり女性組織マネジメントに従事。
2003年から女性営業組織マネージャー。営業未経験女性8人のチームを
結成し、4ヶ月間で222件の新規受注を実現するなど成果を上げる。
『女性ならではのビジネススキルとその可能性』『女性に必要な組織人
スキル』に焦点をあて、カウンセリング手法を付加した独自の女性組織
マネジメントを研究
<リビング新聞グループ 女性活躍支援事業アカデミーア・ミネルヴァについて>
リビング新聞グループの36年間の女性メディア発行実績、女性組織をマネジメン
トしてきたノウハウを活かした、女性の活躍支援事業です。企業様には、女性の
更なる活用による組織力強化の研修・セミナーを、働く女性には意識向上の機会
を提供します。
■アカデミーア・ミネルヴァの事業内容はこちら
http://www.citywave.com/minerva/
<本件に関するお問合せ先>
株式会社リビングくらしHOW研究所 アカデミーア・ミネルヴァ
担当/上田 minerva@sankeiliving.co.jp
Tel. 03-5216-9420
2007年8月10日
リビングくらしHOW研究所
http://www.kurashihow.co.jp
アカデミーア・ミネルヴァ
http://www.citywave.com/minerva/
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30名限定! 第2回 組織力200%アップのマネジメントセミナー
いま、女性の活用を考える組織のマネージャーが知っておくべき事とは?
■日時:9月5日(水)13:30〜15:30
■会場:サンケイリビング新聞社本社(紀尾井町)
■参加費 1人1万円(※税込)事前振込み
■申込み締切 8月30日(木)
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「ダイバーシティマネジメント」が叫ばれる昨今、女性メディアを発行して
以来36年、女性組織を活用してきたリビング新聞グループ に、女性部下との
コミュニケーションに関するご相談を多数頂いています。
*女性部下には話が通じない
*急にヤル気になったり、急にモチベーションが下がったり、感情の起伏が激し
い
*組織や役割というものを理解していない
*結婚・出産で辞めたり、休んだり、当てにならない
*経緯からだらだら話すので、話を聞いていられない
そんな経験のあるマネージャー、組織長教育をお考えの人事ご担当者様、
女性を活用したいダイバーシティ推進ご担当者様必見のセミナーです。
■□■セミナーのポイント
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【女性の能力(脳力)を活かす、科学的アプローチと実践スキルを知る】
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女性の能力を理解し、真に活かすことが‘企業にとってのwin’であり
能力を発揮し、評価される‘女性にとっても大きなwin’でもあるのです。
当セミナーでは、明日から使える女性部下との関係構築手法をお伝えします!
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第一部では、『男女の脳の違いによる思考と行動の差』研究と
感性トレンド研究の第一人者として、各メディアやマーケティング業界で
注目を浴びる黒川伊保子氏が、男女の感性の差とそれぞれの特徴を、
脳科学者の立場から浮き彫りにし、ビジネスに活かすべき女性の強みと
指導すべき弱み、活用のポイントをご提示します。
第二部では、サンケイリビング新聞社 リビングくらしHOW研究所で
女性の能力活用支援事業を担当する鈴木美和より、
自己のパターン別コミュニケーション実践スキルをお届けするとともに、
部下の動機づけの手法、‘本音を聴く’ポイントをお伝えします。
この機会に、ぜひご参加ください。
<申し込みはこちら> minerva@sankeiliving.co.jp 表題に「マネジメント
セミナー申込希望」とお書きの上、?氏名?会社名・部署名・役職?メール
アドレス?電話番号をお知らせください。
■□■プログラム内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●第一部 (13:30〜14:45)
・いま、時代が求める感性とは?
・男女の脳の違いにより生まれる思考と行動の違い
・脳機能論の立場からみた有効的女性活用とは?
・女性活用の時代の到来
?感性リサーチ代表取締役 黒川伊保子氏
●第二部 (14:45〜15:30)
・女性部下とのコミュニケーション実践
〜自身のコミュニケーションパターンを知る
*男女脳度コミュニケーションチェック
*エゴグラム
〜コミュニケーションパターン別具体的指導方法
・男性脳で女性部下を動機づけ、‘本音を聴く’コツ
サンケイリビング新聞社 リビングくらしHOW研究所 鈴木美和
■ 申し込みはこちら minerva@sankeiliving.co.jp
(表題に「マネジメントセミナー申込希望」とお書きの上、?氏名?会社名・
部署名・役職?メールアドレス?電話番号をお知らせください。)
■□■講演者プロフィール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎黒川 伊保子(くろかわ いほこ)氏
株式会社感性リサーチ 代表取締役
感性アナリスト 倉敷芸術科学大学非常勤講師
大前研一アタッカーズビジネススクール講師
1959年生まれ 奈良女子大学 理学部物理学科卒
?富士通ソーシアルサイエンスラボラトリにて14年にわたりAI(人工知能)
開発に携わり、脳と言葉の研究に従事した後、コンサルタント会社勤務、
民間の研究所を経て、2003年?感性リサーチを設立、代表取締役就任。
脳機能論の立場から、脳は、性別や年代別に異なる意識の質を持っている
ことを発見し、随筆や著作等で人気を博す。
「世界一受けたい授業」やNHK教育テレビ「日本語なるほど塾」等にも出演
◎鈴木 美和 (すずき みわ)
リビングくらしHOW研究所研究員
女性の活躍支援事業『アカデミーア・ミネルヴァ』代表
厚生労働大臣認定キャリア・コンサルタント、産業カウンセラー
1966年生まれ 清泉女子大学 文学部英文学科卒業
リビング新聞グループにて、13年にわたり女性組織マネジメントに従事。
2003年から女性営業組織マネージャー。営業未経験女性8人のチームを
結成し、4ヶ月間で222件の新規受注を実現するなど成果を上げる。
『女性ならではのビジネススキルとその可能性』『女性に必要な組織人
スキル』に焦点をあて、カウンセリング手法を付加した独自の女性組織
マネジメントを研究
<リビング新聞グループ 女性活躍支援事業アカデミーア・ミネルヴァについて>
リビング新聞グループの36年間の女性メディア発行実績、女性組織をマネジメン
トしてきたノウハウを活かした、女性の活躍支援事業です。企業様には、女性の
更なる活用による組織力強化の研修・セミナーを、働く女性には意識向上の機会
を提供します。
■アカデミーア・ミネルヴァの事業内容はこちら
http://www.citywave.com/minerva/
<本件に関するお問合せ先>
株式会社リビングくらしHOW研究所 アカデミーア・ミネルヴァ
担当/上田 minerva@sankeiliving.co.jp
Tel. 03-5216-9420
企業情報
企業名 | 株式会社リビングくらしHOW研究所 |
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代表者名 | 代表取締役社長 内堀 眞澄 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
コラム
株式会社リビングくらしHOW研究所の
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株式会社リビングくらしHOW研究所の
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