市民活動団体“堺なんや衆”、第2回 セミナー「堺文化・技術の広がりと全国の祭り」を開催
市民活動団体「堺なんや衆」は、連続セミナー「堺文化の広がりと祭り」を実施しています。 その第2回目として8月19日(日)に、泉州・堺の祭り研究の第一人者で郷土雑誌「堺泉州」編集長の桧本多加三氏を講師にお招きし、セミナー「堺文化・技術の広がりと全国の祭り」を開催致します。
報道機関各位
プレスリリース
2007年8月17日
市民活動団体“堺なんや衆”
理事 立花 孔一
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
市民活動団体“堺なんや衆”
第2回 セミナー「堺文化・技術の広がりと全国の祭り」を開催
http://www.sakai-nan-ya.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
市民活動団体「堺なんや衆」では、「祭り」を通して今後どのような「まちづくり」「人づくり」をしていくべきなのかを一緒に考える、連続セミナー「堺文化の広がりと祭り」−文化・まちづくりにおける祭りの重要性− を実施しています。
その第2回目として8月19日(日)に、泉州・堺の祭り研究の第一人者で郷土雑誌「堺泉州」編集長の桧本多加三氏を講師にお招きし、セミナー「堺文化・技術の広がりと全国の祭り」を開催致します。
また、併設として、堺と関連のある全国の祭りのポスターを展示致します。
堺・泉州の文化・歴史に興味のある方、「祭り」が大好きな方には見逃せない内容となっておりますので、ぜひご参加ください。
■第2回 セミナー「堺文化・技術の広がりと全国の祭り」
■開催日:2007年8月19日(日)
■開催時間:14時〜16時(13時30分〜受付)
■会場:堺市立 東文化会館・研修室
■講師:桧本多加三氏 (郷土雑誌「堺泉州」編集長)
※泉州・堺の祭り研究の第一人者 「だんじり」や「やぐら」関係著書多数
■事例紹介
すずめ踊り:前田秀一氏 (堺すずめ踊り普及会)
鯨まつり:鎌苅 一身氏 (堺郷土研究家)
■併設:祭りのポスター展
※堺と関連のある全国の祭りのポスターを展示します。
(仙台すずめ踊り、阿波踊り、長崎くんち、岸和田だんじり祭りなど)
■会費:1,000円
■会場案内
堺市立 東文化会館・研修室
住所:堺市東区北野田1077-301 アミナス北野田3階
※最寄駅:南海高野線 北野田駅(徒歩1分)
TEL:072-234-5691
■申込み方法:メール(info@sakai-nan-ya.net)またはFAX(ホームページで案内)
※当日参加も大歓迎。
■主催:市民活動団体“堺なんや衆”
■協賛:株式会社泉州ドットコム(http://www.sen-shu.com)
▼詳細は「堺文化の広がりと祭り」のページをご覧ください。
http://www.sakai-nan-ya.net/2007/
【市民活動団体“堺なんや衆”とは】
私達が住む「堺」は、旧石器、縄文の時代より集落を形成して人が住み、秦の始皇帝、ピラミッドと並んで世界の三大陵墓といわれる仁徳陵をはじめ、多くの巨大古墳群が建造され古墳文化の栄えたところでした。
中世の頃にあっては、“納屋衆”(倉庫業)と言われた商人たちが、自ら治めた「自治・自由都市」として自立・自律の気風があり、“まち”衆文化として千利休により「茶の湯」の文化が大成され、“世界に開かれた「海」の都市文明が満ちあふれた国際的な商業都市でありました。 さらに、近代にあっては、歌人与謝野晶子が生誕した“まち”として知られ、「ことの始まりは、みな“堺”」と言われた“まち”文化のあふれたところです。
その「堺」に住み、「堺」で働き、「堺」で学び、「堺」を愛する人たちが集まって、知っているつもりでもまだ知らないことが多い「堺」の文化を「なんや、なんや」と好奇心旺盛に再発見し、再生、創造して「堺」の魅力をつくり、魅力情報を発信して、「堺」のまちづくりを提言する活動に取り組んでいます。
■主な事業内容
・堺の「“まち”文化」の勉強会、セミナー、実地見聞会の企画、主催
・堺の「“まち”文化」の再発見、再生および創造による堺の魅力づくり
・堺の魅力情報の発信および文化的魅力あふれる“まち”づくり提言
【本件の連絡先】
市民活動団体“堺なんや衆” 理事
株式会社泉州ドットコム 代表取締役
立花 孔一
TEL 072-460-1676
市民活動団体“堺なんや衆”
FAX 072-257-1934
e-mail:info@sakai-nan-ya.net
URL:http://www.sakai-nan-ya.net/
〒591-8032 大阪府堺市北区百舌鳥梅町3-39-27
プレスリリース
2007年8月17日
市民活動団体“堺なんや衆”
理事 立花 孔一
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
市民活動団体“堺なんや衆”
第2回 セミナー「堺文化・技術の広がりと全国の祭り」を開催
http://www.sakai-nan-ya.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
市民活動団体「堺なんや衆」では、「祭り」を通して今後どのような「まちづくり」「人づくり」をしていくべきなのかを一緒に考える、連続セミナー「堺文化の広がりと祭り」−文化・まちづくりにおける祭りの重要性− を実施しています。
その第2回目として8月19日(日)に、泉州・堺の祭り研究の第一人者で郷土雑誌「堺泉州」編集長の桧本多加三氏を講師にお招きし、セミナー「堺文化・技術の広がりと全国の祭り」を開催致します。
また、併設として、堺と関連のある全国の祭りのポスターを展示致します。
堺・泉州の文化・歴史に興味のある方、「祭り」が大好きな方には見逃せない内容となっておりますので、ぜひご参加ください。
■第2回 セミナー「堺文化・技術の広がりと全国の祭り」
■開催日:2007年8月19日(日)
■開催時間:14時〜16時(13時30分〜受付)
■会場:堺市立 東文化会館・研修室
■講師:桧本多加三氏 (郷土雑誌「堺泉州」編集長)
※泉州・堺の祭り研究の第一人者 「だんじり」や「やぐら」関係著書多数
■事例紹介
すずめ踊り:前田秀一氏 (堺すずめ踊り普及会)
鯨まつり:鎌苅 一身氏 (堺郷土研究家)
■併設:祭りのポスター展
※堺と関連のある全国の祭りのポスターを展示します。
(仙台すずめ踊り、阿波踊り、長崎くんち、岸和田だんじり祭りなど)
■会費:1,000円
■会場案内
堺市立 東文化会館・研修室
住所:堺市東区北野田1077-301 アミナス北野田3階
※最寄駅:南海高野線 北野田駅(徒歩1分)
TEL:072-234-5691
■申込み方法:メール(info@sakai-nan-ya.net)またはFAX(ホームページで案内)
※当日参加も大歓迎。
■主催:市民活動団体“堺なんや衆”
■協賛:株式会社泉州ドットコム(http://www.sen-shu.com)
▼詳細は「堺文化の広がりと祭り」のページをご覧ください。
http://www.sakai-nan-ya.net/2007/
【市民活動団体“堺なんや衆”とは】
私達が住む「堺」は、旧石器、縄文の時代より集落を形成して人が住み、秦の始皇帝、ピラミッドと並んで世界の三大陵墓といわれる仁徳陵をはじめ、多くの巨大古墳群が建造され古墳文化の栄えたところでした。
中世の頃にあっては、“納屋衆”(倉庫業)と言われた商人たちが、自ら治めた「自治・自由都市」として自立・自律の気風があり、“まち”衆文化として千利休により「茶の湯」の文化が大成され、“世界に開かれた「海」の都市文明が満ちあふれた国際的な商業都市でありました。 さらに、近代にあっては、歌人与謝野晶子が生誕した“まち”として知られ、「ことの始まりは、みな“堺”」と言われた“まち”文化のあふれたところです。
その「堺」に住み、「堺」で働き、「堺」で学び、「堺」を愛する人たちが集まって、知っているつもりでもまだ知らないことが多い「堺」の文化を「なんや、なんや」と好奇心旺盛に再発見し、再生、創造して「堺」の魅力をつくり、魅力情報を発信して、「堺」のまちづくりを提言する活動に取り組んでいます。
■主な事業内容
・堺の「“まち”文化」の勉強会、セミナー、実地見聞会の企画、主催
・堺の「“まち”文化」の再発見、再生および創造による堺の魅力づくり
・堺の魅力情報の発信および文化的魅力あふれる“まち”づくり提言
【本件の連絡先】
市民活動団体“堺なんや衆” 理事
株式会社泉州ドットコム 代表取締役
立花 孔一
TEL 072-460-1676
市民活動団体“堺なんや衆”
FAX 072-257-1934
e-mail:info@sakai-nan-ya.net
URL:http://www.sakai-nan-ya.net/
〒591-8032 大阪府堺市北区百舌鳥梅町3-39-27
企業情報
企業名 | 株式会社泉州ドットコム |
---|---|
代表者名 | 立花 孔一 |
業種 | ネットサービス |
コラム
株式会社泉州ドットコムの
関連プレスリリース
-
地産地消!「野菜を買って、お得にギフト」キャンペーンを実施施 〜堺お土産・特産品館「堺に恋して」〜
2022年3月4日 18時
-
堺観光自転車タクシー「くるりん堺」 9/5(土)より運行開始
2020年9月5日 17時
-
堺の和菓子を楽しむカフェ「まち家カフェ Sacay」がオープン
2017年1月17日 10時
-
大阪唯一の醤油醸造メーカー大醤が「大阪ステーキソース」を発売、試食イベントを開催
2015年1月16日 17時
株式会社泉州ドットコムの
関連プレスリリースをもっと見る