9月20日(木)、「シティリビング・ダイバーシティ研究会」開催。「産・学・行」3人の専門家の視点から、女性活躍支援と多様な人材の活用を考える
リビング新聞グループが「シティリビング・ダイバーシティ研究会」を開催。女性の能力活用を起点とした経営戦略ダイバーシティマネジメントについて、筑波大学大学院教授・内閣府男女共同参画局調査課長・大手メーカーダイバーシティ担当マネージャーに聞く。申込・問合(minerva@sankeiliving.co.jp 電話0120-120-898)
<プレスリリース>報道機関各位
2007年8月24日
サンケイリビング新聞社
リビングくらしHOW研究所
http://www.kurashihow.co.jp
------------------------------------------------------------------------
「シティリビング・ダイバーシティ研究会」
〜女性活用を起点とした多様性を活かすマネジメント〜
------------------------------------------------------------------------
■日時 :9月20日(木)14:30〜17:00 (14:00開場)
■会場 :女性と仕事の未来館(JR「田町駅」三田口より徒歩3分/都営地下
鉄「三田駅」A1出口より徒歩1分)
■参加費 無料
■定員 240人*応募者多数の場合には抽選
■申込み締切 9月5日(水)
*参加特典
ダイバーシティ小冊子(有識者から企業事例まで全18人の生の声を収集。非売品)
プレゼント
------------------------------------------------------------------------
申し込みはこちら http://www.citywave.com/diversity/
リビングくらしHOW研究所とサンケイリビング新聞社東京シティ事業カンパ
ニー(ともに、本社:東京都千代田区 代表取締役:菊野 善衛)は9月20日
(木)「シティリビング・ダイバーシティ研究会」を開催します。
多様性と個の価値観の相違に立脚したダイバーシティマネジメントは、企業に
おける多様な人材の能力活用戦略として、新たな価値創造のための、これからの
企業の原動力といわれています。
この研究会は、女性従業員の能力活用を起点とした、経営戦略としてのダイバ
ーシティマネジメントについて、価値観の違う個の能力を活かし、組織力に繋げ
る鍵について、女性活用のポイントについて、また、ダイバーシティマネジメン
トの成功事例について、能力開発に携わる企業の担当者とともに考える研究会で
す。
企業の経営者、人事担当者、ダイバーシティ推進担当者の参加をお待ちしてお
ります。
------------------------------------------------------------------------
[プログラム]
第一部:基調講演(50分)14:40〜15:30
『キャリア発達視点からダイバーシティを考える』
〜女性活用と人材の流動化は、企業や組織に何をもたらすか、何をすべきか〜
講演者 筑波大学大学院教授 渡辺三枝子氏
個を活かし、従業員ひとりひとりの価値観に対応したダイバーシティ・マネジ
メントの実現には、企業側による、従業員個人個人のキャリア発達支援の視点が
不可欠であると思われる。ここでは、個のキャリア発達と、企業の組織力強化の
双方を同時達成するための経営視点、マネジメント方法、施策・制度について、
女性活用と人材の流動化について、キャリア発達の視点から問題提起する。
第二部:パネルディスカッション(75分)15:40〜16:55
『成長戦略としてのダイバーシティマネジメント』
〜価値観や立場の異なる人材を、いかに動機づけ、能力発揮させるか
成功事例と実践のポイント〜
パネラー
ダイバーシティ推進企業:P&Gダイバーシティ担当マネージャー 牧野光氏
内閣府男女共同参画局調査課長 神田玲子氏
学識者:筑波大学大学院教授 渡辺三枝子氏
ファシリテーター: サンケイリビング新聞社取締役 植田奈保子
現在、ダイバーシティが進んでいる企業の部門責任者、ダイバーシティ施策行政
担当、働く人のキャリア発達の専門家を招き、価値観や立場の異なる人材を、い
かに動機づけ、能力発揮させるべきか、実際の推進事例における施策・制度や、
国の方針、専門家から見た注意点などをディスカッションし、ご参加頂いた方々
が現場で活用できるナレッジとして情報提供する
■申し込みはこちら http://www.citywave.com/diversity/
<シティリビングについて>
サンケイリビング新聞社が1984年、オフィス配布メディアとして発行を始めた
『シティリビング』は、一流企業のオフィスで働く女性をターゲットとしたコミ
ュニケーションペーパーです。配布先企業の許可を得て、各オフィスにお届けす
る働く女性のための情報紙として、読者から圧倒的な支持を得ています。
http://cityliving.jp/
<リビングくらしHOW研究所
女性活躍支援事業アカデミーア・ミネルヴァについて>
リビング新聞グループの36年間の女性メディア発行実績、女性組織をマネジメン
トしてきたノウハウを活かした、女性の活躍支援事業です。企業には、女性の更
なる活用による組織力強化の研修・セミナーを、働く女性には意識向上の機会を
提供します。
http://www.citywave.com/minerva/hojin/index.html
<本件に関するお問合せ先>
シティリビング・ダイバーシティ研究会事務局
Tel. 0120−120−898
minerva@sankeiliving.co.jp
2007年8月24日
サンケイリビング新聞社
リビングくらしHOW研究所
http://www.kurashihow.co.jp
------------------------------------------------------------------------
「シティリビング・ダイバーシティ研究会」
〜女性活用を起点とした多様性を活かすマネジメント〜
------------------------------------------------------------------------
■日時 :9月20日(木)14:30〜17:00 (14:00開場)
■会場 :女性と仕事の未来館(JR「田町駅」三田口より徒歩3分/都営地下
鉄「三田駅」A1出口より徒歩1分)
■参加費 無料
■定員 240人*応募者多数の場合には抽選
■申込み締切 9月5日(水)
*参加特典
ダイバーシティ小冊子(有識者から企業事例まで全18人の生の声を収集。非売品)
プレゼント
------------------------------------------------------------------------
申し込みはこちら http://www.citywave.com/diversity/
リビングくらしHOW研究所とサンケイリビング新聞社東京シティ事業カンパ
ニー(ともに、本社:東京都千代田区 代表取締役:菊野 善衛)は9月20日
(木)「シティリビング・ダイバーシティ研究会」を開催します。
多様性と個の価値観の相違に立脚したダイバーシティマネジメントは、企業に
おける多様な人材の能力活用戦略として、新たな価値創造のための、これからの
企業の原動力といわれています。
この研究会は、女性従業員の能力活用を起点とした、経営戦略としてのダイバ
ーシティマネジメントについて、価値観の違う個の能力を活かし、組織力に繋げ
る鍵について、女性活用のポイントについて、また、ダイバーシティマネジメン
トの成功事例について、能力開発に携わる企業の担当者とともに考える研究会で
す。
企業の経営者、人事担当者、ダイバーシティ推進担当者の参加をお待ちしてお
ります。
------------------------------------------------------------------------
[プログラム]
第一部:基調講演(50分)14:40〜15:30
『キャリア発達視点からダイバーシティを考える』
〜女性活用と人材の流動化は、企業や組織に何をもたらすか、何をすべきか〜
講演者 筑波大学大学院教授 渡辺三枝子氏
個を活かし、従業員ひとりひとりの価値観に対応したダイバーシティ・マネジ
メントの実現には、企業側による、従業員個人個人のキャリア発達支援の視点が
不可欠であると思われる。ここでは、個のキャリア発達と、企業の組織力強化の
双方を同時達成するための経営視点、マネジメント方法、施策・制度について、
女性活用と人材の流動化について、キャリア発達の視点から問題提起する。
第二部:パネルディスカッション(75分)15:40〜16:55
『成長戦略としてのダイバーシティマネジメント』
〜価値観や立場の異なる人材を、いかに動機づけ、能力発揮させるか
成功事例と実践のポイント〜
パネラー
ダイバーシティ推進企業:P&Gダイバーシティ担当マネージャー 牧野光氏
内閣府男女共同参画局調査課長 神田玲子氏
学識者:筑波大学大学院教授 渡辺三枝子氏
ファシリテーター: サンケイリビング新聞社取締役 植田奈保子
現在、ダイバーシティが進んでいる企業の部門責任者、ダイバーシティ施策行政
担当、働く人のキャリア発達の専門家を招き、価値観や立場の異なる人材を、い
かに動機づけ、能力発揮させるべきか、実際の推進事例における施策・制度や、
国の方針、専門家から見た注意点などをディスカッションし、ご参加頂いた方々
が現場で活用できるナレッジとして情報提供する
■申し込みはこちら http://www.citywave.com/diversity/
<シティリビングについて>
サンケイリビング新聞社が1984年、オフィス配布メディアとして発行を始めた
『シティリビング』は、一流企業のオフィスで働く女性をターゲットとしたコミ
ュニケーションペーパーです。配布先企業の許可を得て、各オフィスにお届けす
る働く女性のための情報紙として、読者から圧倒的な支持を得ています。
http://cityliving.jp/
<リビングくらしHOW研究所
女性活躍支援事業アカデミーア・ミネルヴァについて>
リビング新聞グループの36年間の女性メディア発行実績、女性組織をマネジメン
トしてきたノウハウを活かした、女性の活躍支援事業です。企業には、女性の更
なる活用による組織力強化の研修・セミナーを、働く女性には意識向上の機会を
提供します。
http://www.citywave.com/minerva/hojin/index.html
<本件に関するお問合せ先>
シティリビング・ダイバーシティ研究会事務局
Tel. 0120−120−898
minerva@sankeiliving.co.jp
企業情報
企業名 | 株式会社リビングくらしHOW研究所 |
---|---|
代表者名 | 代表取締役社長 内堀 眞澄 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
コラム
株式会社リビングくらしHOW研究所の
関連プレスリリース
-
東日本大震災から1年、主婦の被災地への思い、防災意識を調査
2012年2月28日 10時
-
「東日本大震災 首都圏主婦の行動レポート」を電子BOOKで発行。大震災を経験した多くの主婦の気持ち・行動が明らかに!
2011年8月29日 12時
-
ミセスに聞いた 「東日本大震災への支援について」アンケート調査報告
2011年4月12日 19時
-
「リビングくらしHOW研究所」では、東日本大震災後に、主に首都圏の女性がとった行動や思ったことなど、貴重な情報を集約することを目的としてアンケートを実施。その中から「品切れ」問題にフォーカスした「MonthlyくらしHOW東日本大震災特別版」を発行。
2011年4月4日 16時
株式会社リビングくらしHOW研究所の
関連プレスリリースをもっと見る