株式会社 一願 MUONデザイン企画室よりインテリアに違和感なく溶け込む全く新しいデザイン骨壷一般販売開始
この度、我々株式会社 一願 MUONデザイン企画室は、全く新しいデザイン骨壷「Art Grave」の一般販売を開始致しましたので、ご報告いたします。葬儀社を営む我々に届いたある男性からの”願い”それを叶えたい。その一心で作り上げた斬新な骨壷です。どんなインテリアにもマッチするデザイン性を持ち、堅牢で完全密閉。素材には腐食に強いステンレスを採用するなど他には類を見ない製品となっております。製品完成後はご紹介のみの販売方法をとっておりましたが、是非世界の皆様の手にとって頂きたい。離れたくない想い、明日も共に過ごしたい想い。それを叶えるお手伝いができればと思い今回一般販売を解禁致しました。
株式会社 一願 MUONデザイン企画室
2016年9月16日
この度株式会社 一願 MUONデザイン企画室は、インテリアデザイン骨壷「Art Grave」の、 一般販売を解禁致しました。葬儀社を営む一願の元に届いたある男性からの願いから生まれた製 品となっており、他社製品と絶対的に異なるデザイン性や堅牢性、そしてサイズ展開が特徴の逸 品です。
【ある男性の願い】
「お墓に入れずに自宅で供養したいが、全ての骨が入り、家のインテリアとマッチするデザイン 性の高い骨壷はないか」その一つの願いを叶えるべく、位牌作家五十嵐誠氏との共同で製造が始 まりました。 素材は腐食に強く、高い密閉性を持ったステンレスを採用。また、台座部分は落ち着きと温かみ のある黒檀を使っております。どちらの素材も精密機器などを扱う提携工場にて熟練工たちが、 無垢の状態から1/1000mmにこだわり加工します。
【位牌作家 五十嵐誠】
象嵌(ぞうがん)は、これまでは固い金属に柔らかい金や銀を叩き込む方法か、木などの表面を 彫刻し、それに合うよう切り抜いた金属板や線材をはめ込む方式が一般的でしたが、この方法だ と細かな表現が難しく滑らかさに欠けます。位牌作家 五十嵐誠は、歯科技工士の経験を経て得 た独自の技術(特許出願中)で、これまでにできなかった素材の組み合わせで繊細な象嵌を実現 します。
【製品概要】
インテリアデザイン骨壷「Art Grave」は現在5つのサイズ展開となっており、価格は以下の通り です。
・AG-1LL(粉骨後お一人分のお骨が収まります):¥600,000
・AG-1L (分骨、骨量の少ない場合) :¥500,000
・AG-1M (分骨、手元供養用) :¥400,000
・AG-1S (分骨、手元供養用) :¥300,000
・AG-1SS(手元供養用) :¥200,000
価格は全て税別表記となっております。
また台座部分の象嵌(名入れ)に関しては本体代金に含みます。
【カタログやwebでの通信販売は行っておりません】
写真、画像では伝わらない製品ですので、販売はご面談でのみに限定させていただいております ぜひお手にとってその重み、その空気を体感してください。
取材お申し込み、お問い合わせは下記ご連絡先までお願い致します。
株式会社 一願 MUONデザイン企画室
マーケティング担当 鈴木 圭太郎
TEL:03-5770-5521
FAX:03-5770-5529
mail:k.suzuki@muon.life
web:http://muon.life
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企業情報
企業名 | 株式会社 一願 MUONデザイン企画室 |
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代表者名 | 飯野幸生 |
業種 | その他サービス |