ボルネオ島インドネシアでの大規模森林火災に立ち向かうNGO活動をドキュメンタリー映画に撮っています
ボルネオ島・インドネシアでのNGO活動をドキュメンタリー映画に撮っています。昨年起こった森林火災に立ち向かうNGOの様子を取材し、ドキュメンタリー映画にする予定です。11月末まで映画監督の中井信介さんが、9月21日〜26日と10月22日〜31日まではウータン・森と生活を考える会事務局長の石崎雄一郎が現地へ訪れます。取材等は、yururissy@gmail.com、090-8145-1146、081289930280(インドネシア携帯)いずれも石崎まで。
日本で熱帯林を守るNGOウータン・森と生活を考える会では、ボルネオ島・インドネシアでのNGO活動をドキュメンタリー映画に撮っています。昨年起こった森林火災に立ち向かう現地NGO「Friends of the National Parks Foundation」の様子を取材し、ドキュメンタリー映画にする予定です。11月末まで映画監督の中井信介さんが、9月21日〜26日と10月22日〜31日まではウータン・森と生活を考える会事務局長の石崎雄一郎が現地へ訪れます。取材等は、yururissy@gmail.com、090-8145-1146、081289930280(インドネシア携帯)いずれも石崎までお願いします。
2015年インドネシアで大規模な森林火災が発生しました。東京都9つ分の森が焼け、たくさんの生命が失われただけでなく、煙害により多くの人々も被災しました。ウータンが支援してきたタンジュン・プティン国立公園の植林地でも、多くの木々が焼けてしまいました。
しかし、現地で精力的に活動するNGOと村人は、火災の最前線で必死の消化活動を行いました。そして再度の火災が予測される乾期に向け、消防チームを結成しました。ウータンも日本の仲間に呼びかけ、彼らをサポートしたいと思います。
ボルネオの森林火災については、
http://www.hutangroup.org/activityB/actB001J.html を参照ください。
ウータン・森と生活を考える会
暮らしとつながる熱帯林などを守るため、世界の人々と活動しています。
NGO「Friends of the National Parks Foundation」
http://www.hutangroup.org/NGO/overseaJ.html
森林火災の原因のひとつはパーム油をとるための大規模プランテーション開発による森林破壊です。
詳しくはこちらから
http://www.hutangroup.org/comeThink/comthnk002J.html
ドキュメンタリー映画監督中井信介さんの作品
9月28日京都上映会「スマホから消費のあり方を考える」~「スマホの真実」を京都で観る~について
http://www.hurights.or.jp/japan/new-project/2016/08/928.html
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | ウータン・森と生活を考える会 |
---|---|
代表者名 | 石崎雄一郎 |
業種 | 国・自治体・公共機関 |