日本の環境忍者、クールジャパンをチームキャラクターでPRする
有限会社零夢(香川県)が運営する環境戦隊キャラクターの活動目的は、様々な省エネ商品、節エネライフスタイル、調和型環境タウンシステム、太陽光発電やバイオマス発電などの自然エネルギーを広めることによって、一人一人が低炭素社会づくりの担い手になれる、ということを幅広い世代に実感してもらうことにある。だからコスト削減を考える企業や自治体であれば、わざわざ「環境分野」のキャラクターを作る必要はない。環境戦隊キャラクターである未来環境防衛隊ドラゴンマンの活動は、従来のキャラクターの枠にとどまらないからです。
近年、社会は大きく変化し、環境イベントを取り巻く状況も日々変化を続けています。
企業、自治体が環境問題に取り組む大きな理由としては、「法規制等を遵守しなければならない」があげられますが、「コスト削減」「イメージ向上」も大きなポイントになっています。
「省エネ製品ができました」「環境貢献活動しています」
↓
「PRするためにキャラクターを作りました」
↓
「キャラクターが環境にやさしいイメージのものであることを定着させるためにPR展開しました」
↓
「環境にやさしいキャラクターで省エネ製品や活動を宣伝して、イメージ向上を図りました」
↓
「コスト削減は?」には
なっていませんか?
オリジナルキャラクターも、1から製作してプロモーションまでするとそれなりのコストは必要です。
またPRに知名度の高いタレントさんの起用は、大きな宣伝効果を発揮します。その分、スキャンダルリスクがあることも、最近の芸能ニュースの話題が示しています。もちろん「家庭用エコ製品」などの場合、ご交際の宣言やご結婚など内容によっては、さらに商品のイメージアップも期待できますから、メリット、デメリットと一概に言えないところでもあります。でもデメリット側に振れた場合は大きいリスクとなります。
その点、環境分野に特化したキャラクターの場合、ずば抜けた知名度を持たない代わりに、スキャンダルリスクもまずありません。そして、すでに環境に関するイメージ実績も構築されています。
2016年8月28日に、下関市で行われた「再生可能エネルギー普及啓発イベント」でも、
展示されていた電動バイクにドラゴンマンが乗せていただくと、人垣ができ一斉に携帯電話カメラ機能のシャッター音が鳴り、一般の方も含めてにわかに撮影会のような状況になりました。
ステージでは再生可能エネルギーの普及啓発をテーマにしたショーを行い、上演時間の合間には開場のブースを巡り、それぞれ出展企業や団体の出展物に触れたり体験させてもらったりしたことも好評でした。
(1)クライアントが露出させたい商品・人・会社等を、売り込むためのプレゼンテーションを、より注目度の高いものにします。
(2)エコピープルであり、テレビのパブリシティ番組や環境番組を制作してきたスタッフが、広報もしくは製品製作担当者とご一緒にプロモーション素材を製作します。
【本件についてのお問い合わせ先】
社在地:〒761-2204 香川県綾歌郡綾川町山田下1008-1
担当者:枝中栄治
Tel:087-870-9456
事業内容:キャラクターショー各種、テレビ番組制作、ビデオプロモーション制作、各種広告製作など
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企業情報
企業名 | 有限会社零夢 |
---|---|
代表者名 | 池田章 |
業種 | 広告・デザイン |
コラム
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