iPS細胞ライブ輸送デバイス「iP-TEC(ｱｲﾋﾟｰﾃｯｸ）」再生医療JAPAN2016に出展決定！

株式会社サンプラテック（大阪市北区）は、独自のiPS細胞ライブ輸送システム「iP-TEC（アイピーテック）」を2016年10月12日より14日まで、パシフィコ横浜で開催される再生医療JAPAN２０１６へ出展することになりました。今回の展示会では再生医療や創薬の世界で細胞ライブ輸送の可能性を広げる開放系容器の輸送デバイスなど、画期的な新アイテムをご紹介いたします。みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

《iP-TEC新商品概要》https://www.sanplatec.co.jp/iptec/

【開放系容器（ディッシュ、ウェルプレート）用ライブ輸送デバイス】

※普段の研究室でお使いの容器がそのままお使いいただけます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【潜熱蓄熱材―２４】これまでの３６℃帯に加え、新たに２４℃帯を長時間キープできます。

【各種調温機器】蓄熱材の専用調温機器としてお使いいただける専用仕様です。

▼再生医療JAPAN２０１６概要

会期：２０１６年１０月１２日（水）～１４日（金）１０：００～１７：００

会場：パシフィコ横浜

ブース位置：サンプラテックブース番号R-46

公式サイト：http://saiseiexpo.jp/main/

「株式会社サンプラテック」

創業55年を迎えるプラスチック製実験機器メーカーのパイオニア。メスシリンダーやビーカーをはじめ1万点を超える多彩な商品を展開。ここ数年は、ライフサイエンス系分野の実験機器開発にも積極的に取り組み、研究者のニーズを独自のアイデアと技術で形にした高付加価値製品を次々と開発してします。

http://www.sanplatec.co.jp/corp/