【スイッチオフィスセミナーのご案内】実は“居抜き”は難しい?急成長スタートアップが語る、居抜きオフィス移転成功の秘訣!
『急成長スタートアップ、「居抜き」成功の理由とは?』オフィス移転に多額の費用が発生する事は、移転に携われた方、ご担当の方であれば大体予想がつくかと思います。当然、できることならば移転費用を抑えたい、そう思われる方も多いはず。そこで「居抜き」という手法が有効なのですが、実はなかなか実現までの難易度は高かったりします。今回は「居抜き」での入退去を実現し、移転コストを大幅に抑えてオフィス移転を成功させた株式会社クフ代表の宮田様をお招きし、居抜きでのオフィス移転を成功させるための秘訣をお伺いします。
オフィス入退去時の原状回復費や内装構築費を大幅に削減できる「居抜き」でのオフィス移転サポートする会員限定サイト「スイッチオフィス(http://switchoffice.jp/ )」を運営する株式会社ヒトカラメディア(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高井 淳一郎、以下:ヒトカラメディア)は、居抜きでのオフィス移転を行い、移転費用を大幅に抑える事に成功したクラウド労務ソフト「SmartHR(https://smarthr.jp/ )」を運営する株式会社クフ代表の宮田様をお招きして、成功するオフィス移転の秘訣をお伺いするセミナーを2016年11月28日に開催いたします。
オフィス移転には多額の費用が発生します。当然、できることならば移転費用を抑えたい、そう思われる移転担当者の方も多いのも事実です。そこで「居抜き」という手法が有効なのですが、実はなかなか実現までの難易度は高かったりします。その理由としては、そもそも居抜き物件の母数が少なかったり、入退去のタイミングが合わないなどがあります。
今回ご登壇いただく株式会社クフ様はその難易度の高い「居抜き」での入退去を実現し、移転コストを大幅に抑えてオフィス移転を成功されました。そこで、当セミナーでは、居抜きでのオフィス移転を成功させるための秘訣をお伺いする内容となっております。
●居抜きでのオフィス移転について
オフィスを退去する際、一般的にはオフィスを入居時の状態に戻すための「原状回復費」が発生します。一方で、入居する際には「内装構築費」がかかります。しかし、次の入居者にオフィスの内装をそのままの状態で引き継ぐ(居抜き)ことで、退去者側は原状回復費を、入居者側は新たなオフィスの内装構築費を大幅に削減することが可能となります。これを「居抜き」でのオフィス移転と呼びます。
【イベント概要】
主催: 株式会社ヒトカラメディア
日時: 2016年11月28日(月) 19:00〜20:30(18:45開場)
場所: 株式会社ヒトカラメディア渋谷オフィス
アクセス: 東京都渋谷区神南1−9−2大畠ビル6F(https://goo.gl/maps/KecD9KUr58k )
参加費: 無料
定員: 20名
対象: 企業のオフィス移転担当者様
ゲスト: 株式会社クフ 代表取締役CEO 宮田昇始 氏
お申し込み及びイベント詳細はこちら
http://switchoffice.jp/seminar20161128/
【登壇者紹介】
(ゲスト)
株式会社クフ 代表取締役CEO 宮田 昇始 氏
社会保険・雇用保険の手続きを自動化するクラウド労務ソフト「SmartHR」を運営
SmartHRはこちら https://smarthr.jp/
(ファシリテーター)
株式会社ヒトカラメディア 事業推進部リーダー 日比野 亮二
居抜きでのオフィス移転マッチングサイト「スイッチオフィス」を運営
■スイッチオフィス URL:http://switchoffice.jp/
スイッチオフィスは企業の居抜きでのオフィス移転をマッチング・サポートするサービスです。居抜きでの退去を希望する企業は、現在入居しているオフィスの情報をスイッチオフィスにエントリーすることができます。入居を希望する企業は、審査を経てスイッチオフィスに掲載されたオフィス情報を、閲覧し問合せ、内見することが可能です。居抜きでの契約までのサポートも一括して行います。
■株式会社ヒトカラメディア URL:http://hitokara.co.jp
ヒトカラメディアは『「働く場」と「働き方」からいきいきとした組織と個人を増やす』をビジョンに掲げ、スタートアップ・ベンチャー向けのオフィス移転サポートを行うベンチャー企業です。仲介のみに留まらず、働き方を軸にした内装のプロデュースを一気通貫で行います。東京以外にも、軽井沢や徳島県にもサテライトオフィスを展開しています。
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企業情報
企業名 | 株式会社ヒトカラメディア |
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代表者名 | 高井 淳一郎 |
業種 | 不動産 |