自身の経験やSNSいじめ問題、弱者を代弁するメッセージソング小西寛子『She may be here』平成28年12月24日(土)発売と記念プレゼント。
NHKアニメなど数々の主役を経験した小西寛子。その後の自身の経験や生き方を軸に、SNSいじめ問題、弱い立場の人々を代弁するメッセージソング『She may be here』を12月24日(土)デジタルシングルでリリース。前作の英詞シングル以来3ヶ月ぶりの『シー メイ ビー ヒア』は、純ジャパニーズ・フォークソング風楽曲を製作。対象を40代以上70代団塊の世代をターゲットにした「懐かしの乙女系フォークソング」に仕上げた。曲の主人公は「生まれつき障がいを持ったティーンエイジャーの女の子。」だが、その曲調から誕生したイメージこそ「ガラスの心と繊細な気持ちを代弁する曲に仕上がりました。シンガーソングライター小西寛子としての作詞・作曲。
国内はもとより、輸出DVDやTV、海外ラジオのオンエアなどで海の外でも知名度向上中の小西寛子。
最近の楽曲は海外にも目を向け英詞展開も・・・。
そんな小西寛子のクリスマス発売の新曲シングル『She may be here』は、
日本語詞の純ジャパニーズフォークソングに仕上がりました。
★楽曲イメージ
NHKアニメなど数々の主役を経験した小西寛子。その後の自身の経験や生き方を軸に、
SNSいじめ問題、弱い立場の人々を代弁するメッセージソング『She may be here』
12月24日(土)デジタルシングルでリリース。
前作の英詞シングル以来3ヶ月ぶりの『シー メイ ビー ヒア』、
純ジャパニーズ・フォークソング風楽曲になりました。
なんと対象を40代以上70代団塊の世代をターゲットに「懐かしの乙女系フォークソング」に・・・・。
曲の主人公は「生まれつき障がいを持ったティーンエイジャーの女の子。」、
その曲調から誕生したイメージは「ガラスの心と繊細な気持ちを代弁する曲」に仕上がりました。
シンガーソングライター小西寛子としての作詞・作曲をお楽しみください。
★本人からのメッセージ
「この曲 ”She may be here" は、ある10代の少女の姿をテーマにしました。
自身で受けた「いじめや嫌がらせ」、自ら体験した悲しみも混ぜて曲にしました。
私であって私でない、飾らない、ほとんど素に近い声で歌ってますので、是非聴いて欲しいです。
そして、懐古主義?・・・純粋に、すべてに一途な女の子の「甘い青春とせつない気持ち」を
感じてもらいたいです。世間の感覚について行けない、古いタイプの私ですが、
”まだ見ぬ恋に憧れたまま、どこかへいった女の子”の物語を歌で演じていますので是非聴いてください・・・。
私も色々なことがあり頑張っています。みなさんでも弾き語りをしたりしてくださいね。
よろしくお願いします。」 2016.11.20 小西寛子
★TWITTER発信
今回の新曲の発売に伴い12月中旬より国内外ツイッターでいじめ撲滅メッセージ、#No_Bullying2017 #いじめをしない等Tug展開を開始。いじめを減らしたいという思いで心の共有に向け発信します。
★TWITTERメッセージで本人からのプレゼント(期間:平成27年12月15日〜平成28年1月5日迄)
更に、上記のTug入りツイッターに対し、リツイートや返信メッセージに添え「素晴らしい応援メッセージ」
をいただいた方の中から抽選で2名様に「小西寛子セレクト、ギターメーカー製キーチェーンをプレゼント。」
発表は2017年1月小西寛子ウェブサイト特設ページにて。http://www.acousticguitar.live
★リリース情報
アーティスト:小西寛子(Hiroko Konishi)
タイトル: シーメイビーヒア(She may be here)
品番:DSQI-12016〔Digital Music〕
価格:オープン
仕様:<Amazon,iTunes/Apple Music, Google play 他デジタルミュージックストア各店>
発売日:2016年12月24日(土)
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | オフィススクワレル合同会社(Japan) |
---|---|
代表者名 | 川嵜 順一 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |