東京製菓学校「第54回菓子祭」開催
2017年2月25日(土)・26(日)10時から16時まで一般公開 洋菓子・和菓子・パンの魅力が満載、おいしくて楽しい文化祭です!学生たちが心を込めておもてなしします。
1954年の開校以来、洋菓子・和菓子・パンそれぞれのプロを養成してきた専門学校、学校法人/専門学校 東京製菓学校(新宿区高田馬場1-14-1/学校長 梶山 浩司)では、広く一般の方々を対象とした文化祭『第54回 菓子祭』を、2017年2月25日(土)・26日(日)の2日間、10時から16時まで一般公開します。
「第54回菓子祭」を開催します!
http://www.tokyoseika.ac.jp/eventinfo/event/54.html
数々の趣向を凝らしたイベントを通して、製菓・製パンに親しんでいただこうというもので、子供から大人までお菓子・パン好きにはたまらない催しものとなること間違いナシの2日間です。
また今回は新たな試みとして、仙台商工会議所の東日本大震災東北復興支援事業、日本豆類協会の普及活動とのコラボレーションが決定しました。東北の特産品である ずんだ を使用した製品や、国産の豆類を使用した製品もご紹介していく予定です。
第54回 菓子祭の概要(タイムスケジュール)
10:00 開場 各コーナーは随時受付して開催
16:00 終了
昨年の来場者数は4400人。(2日間計) 入場無料。
◆趣 旨
今回で第54回目を迎えるこの文化祭が始まったのは、1971年。もともとは休暇を利用して帰省した学生が、個々に郷土の菓子を持ち寄り、品評しあったことから始まったものですが、近年の製菓・製パン業界の発展に伴い、一般の方々に校内を広く解放し、当校学生の技量を間近でご覧いただいたり、普段目にすることの少ない整った設備の中でお菓子・パンづくりを体験できる機会となればとの願いを込めています。また、昨年度の菓子祭は2日間で来場者数4400名と、一般の方にも親しまれた大きな文化祭となっております。
◆内 容:特徴(みどころ)
《作品展示コーナー》
在校生や教師がそれぞれのテーマで表現した自信作を展示します。アート感覚でつくられた作品は、まさに見る者を引きつけ、圧倒します。
《実演コーナー》
本校学生・本校専任教師が、目の前で製作実演を行ないます。レベルの高い技術をぜひご覧下さい。試作によって味もお楽しみいただけます。
《体験コーナー》
来場者の皆様が直接お菓子やパンをつくることができます。できた製品はお土産としてお持ち帰りいただけます。初めてという方でも大丈夫です。本校学生が丁寧に指導させていただきます。
《喫茶コーナー》
和菓子喫茶・洋菓子喫茶・ベーカリーカフェ、それぞれ味もボリュームも満点のイートインコーナー。
《販売コーナー》
手づくりの美味しいお菓子やパンを特別価格にて販売いたします。毎年、大人気のコーナーです。
学校法人/専門学校 東京製菓学校
住所:〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-14-1
学校長:梶山 浩司
開校:1954年
TEL:03-3200-7171
FAX:03-3200-2627
URL:http://www.tokyoseika.ac.jp
事業内容:専門学校 製菓・製パン技術者養成校
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企業情報
企業名 | 学校法人/専門学校 東京製菓学校 |
---|---|
代表者名 | 山本 陽平 |
業種 | 教育 |
コラム
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