アメリカ発のセルフエクササイズアイテム-水分補給とストレッチ機能が一つになった画期的なモビリティーボトル-

その他製造業

アメリカ発の魅せる水筒MOBOTが日本についに上陸。今話題のセルフエクササイズ筋膜リリースでストレッチや腰痛肩こりの改善をボトルでできるとともに、水分補給も一体となった今までありそうでなかった画期的アイテムボトルがSMLの３サイズで発売中。

世の中にHAPPYを届けるアイテムを常日頃企画開発販売する、株式会社ノルコーポレーション（所在地：東京都調布市、取締役社長：吉住健治は、エクササイズと水分補給がシンプルに一つでできるセルフエクササイズボトル-MOBOT-モボットを、2017年1下旬より販売開始しております。

「MOBOT-モボット-」

http://www.instagram.com/mobot_japan/

【背景】

アメリカで流行していたMOBOTを弊社が日本総代理店となり、日本のユーザーに広めます。

筋膜リリースというワードが様々なメディアで紹介されていますが、

筋膜リリースとは、筋膜の委縮・癒着を引き剥がしたり、引き離したり、こすったりすることで、正常な状態に戻すことを言いますが、ときに「筋膜はがし」と翻訳されて呼ばれることもあります。

ローラーがついたものはすでにいくつか発売されていますが、水分補給もできる画期的アイテムがMOBOTなのです。

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【詳細】筋肉がスムーズに動くためには、筋膜の滑りの良さが必要です。筋膜を柔らかくし滑りを良くして、解きほぐすことを「筋膜リリース」と言います。これを行うことにより筋肉の柔軟性を引き出し関節の可動域を拡大します。両手を使って皮膚表面を引き剥がしたり、指で筋膜同士を引き離したり、手のひらでこするようにマッサージし、筋膜リリースを行なっていました。しかしこの方法だと難しく、時間もかかります。一時的に柔軟性を取り戻しても、筋膜の柔軟性がなければ、時間の経過とともに再び筋膜、筋肉は、萎縮してしまうのです。

筋膜組織の機能回復を図るためには、物理的に圧迫・刺激を加え、筋膜の乱れを取り除くことが必要です。

そこでMOBOTです。

MOBOTを使って筋膜リリースし、柔軟性を高めます。

全てのスポーツで、練習や試合の前には必ず準備運動を行うことが大切です。

準備運動の目的は、ケガの予防と筋肉のパフォーマンスの向上です。ウォーミングアップとは、文字通り身体を温めることです。心拍数を上げて、体温を上昇させることにより、よりハードな動きを行うための準備になります。

日本を含め、世界中のトップアスリート達はウォーミングアップする前に筋膜リリースを行います。

MOBOTは、これら一連のウォーミングアップの中に水分補給もできる画期的アイテムなのです。

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サイズS　530ML

サイズM　700ML

サイズL　1200ML

素材　ステンレス（BPAフリー&食品グレード）