シンポジウム「防災減災健康靴と男女共同参画について」4/11~4/12 福岡市にて開催
昨年12月に発売された、普段の通勤や営業の外回りに履くことができると共に、災害発生時にはガレキやガラス片の上を安全に避難することができ、さらに現役世代の健康づくりにも役立つ多機能型ビジネスシューズに、職場における女性のストレスの軽減を目的とした「男女共同参画」にも対応する機能が加わりました。靴は伝統的な性差別の象徴であり、パンプスは女性にとってカラダを痛めつける「凶器」なのです。
シンポジウム「防災減災健康靴と男女共同参画について」
昨年12月に発売された、普段の通勤や営業の外回りに履くことができると共に、災害発生時にはガレキやガラス片の上を安全に避難することができ、さらに現役世代の健康づくりにも役立つ多機能型ビジネスシューズに、職場における女性のストレスの軽減を目的とした「男女共同参画」にも対応する機能が加わりました。
靴は伝統的な性差別の象徴であり、パンプスは女性にとってカラダを痛めつける「凶器」なのです。
主なテーマ
「東京防災」の避難方法は間違っている
靴は伝統的な性差別の象徴である
女性のパンプス・ハイヒールは災害弱者を生む
通勤と労災の問題
男女平等・男女共同参画は靴から
働きながらの健康づくり
スポーツ女性のためのビジネスシューズ
異常気象・自然災害が多発する100年
DPDP 防災減災健康靴とは
DPDPの基準づくり
講演:さこ まなみ(薬剤師 DPDP普及協会代表)
佐藤悦正(歩行改善士選任講師)
開催日時 会場:
4月11日(火曜) 4月12日(水)13時~16時
博多駅 中央街 朝日ビル地下2階A会議室
参 加 費 :無 料
問い合わせ先:092-473-9755
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企業情報
企業名 | 靴内環境歩行改善協同組合「えこる」 |
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代表者名 | 開発担当 佐藤悦正 |
業種 | ビジネス・人事サービス |